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ここ1年で見た映画(^.^)

☆☆☆

ガンバレかめさん

2011年02月14日 (Mon)

だいすき・・・・・

(はあ、はあ、はあ・・・・・)

ご・ごめん・・・
遅くなっちゃったよ・・・・・
仕事伸びちゃって・・・忙しくて・・・


ふふっ・・・いつもの俺の台詞みたいだなぁ
俺が待ってるなんて、今までなかったけど
待ってるってのも、最近ない感覚だったよ
お前も仕事頑張ってんだな


和也に負けてらんないもんね・・・ていうか、人手が足らないのよ
だから、手伝ってるだけなんだけど


んなことねえんじゃね?
お前だから、当てにしてくれてんだよ、きっとさ!


そうかな・・・そうなのかな・・・・・
でも
そんな風で、作ろうって決めてたのに 出来なくて
買ったやつで、ごめんなさいっ!
はいっ!これっ!


おっ!! ありがと!
すっげ、高級そうじゃん! でかっ!!
すげえ~まじ、ありがと~♪


で、
でさ、
うんとね・・・


なに?


・・・・・・だから・・・・・・・
大好きですっ!!!


あ・・・そっか
Valentineってのは、告白の日だったね
うん
ありがと
しっかり受け止めるよ
俺も・・・・・・・・
あ!!!
でさ
じゃあ、俺のどこが好き?


え? いきなり?
うんとね・・・・じゃあね・・・
ひらめきもいっぱいあるけど、いっぱい努力もするとこ・・・とか
自信たっぷりで、だけど、慎重だったり臆病だったりするとこ・・・とか
ば~っと突進する時もあるのに、足元固めてるとこ・・・とか
食は細いくせに、お料理するとこ・・・とか
近寄りがたいくらいオーラあるのに、中身は親しみやすいとこ・・・とか
瞳にすごい力あるのに、笑ったら優しい目になるとこ・・・とか
うんとぉ・・・


わかった、わかった・・・すげぇ・・・・・・
俺って、まさかのそんな風?


え?  そうだよ~
あたしにとっては、まさかのそんな風~♪(笑)
ほんとだよ 本音だよ
だから、ちゃんと今日間に合うようにチョコ持って走ってきたんだもん!


そっか そうだよな
なんか、ありがたいな
そんないっぱい、いいとこ言ってくれるのが、彼女だなんてな・・・


まだまだ、いっぱいあるよ!
あたし、もっと言えるよ~


わかった、わかった・・・ありがと
また、いつか俺が落ち込んだりしたとき、頼むよ


うんっ!(笑) 任せてね!
え?なんかあった?
どうかした?


いやいや、ちげーよ
今は順調  仕事絶好調
沖縄、すっげ楽しかったぜ!
今度一緒に行こう! な!


ほんと? わあ~楽しみだなあ・・・
絶対、絶対だよぉ


ふふっ
お前の頭の中、もう白い砂浜だろ?


え???何で解るの?


いや・・・(笑)
なんかいいよな・・・なんてさ
で、
でさ・・・・
さっき、ちゃんと返してなかったけどさ・・・
俺も・・・なんて言うかさ・・・


ん??


だから・・・
お前のこと、大好きだし
めっちゃ大切だから


和也・・・・・・・・
和也ぁ・・・・・・・・


おいおい、そんな顔するなっ!(笑)
ご飯、予約してあっからさ、行こう!な!
お腹空いただろ?


うん
う・・・ん
(大切だなんて・・・)ありがとぅ


よしっ! ほらっ!


和也の手、あったかいね~


お前が冷てえんだよ
だから、一緒にいなきゃ!(笑)
な!
ずっと、ずっと・・・な!





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編集 |  21:50 |  小さな幻想集  | CM(0) | Top↑

2010年12月24日 (Fri)

二人のChristmas★

あ、もしもし? 俺。


うん・・・・・どうしたの? 今どこ?
リハーサルとか忙しいでしょ?


うん。もう幕張にいる・・・
でさ・・・・・こないだ、スズキの車のCM撮ったって話、したじゃん?


うん。なんかいろいろ盛り上がったって。


あれ、今日からホームページで見れんだってさ。マネージャーが言ってた。


え?そうなの? わあ~ さっそく見とくねっ!
へえ~~ 流れるのいつだろう? 楽しみだなあ・・・


流れんのは、明日らしいぜ。マネージャーが言ってた。
ふふ。


やだ~ 何それ~~ ふふ。


でさ、まだ話してなかったけど、今日はさ、クリスマスイブだしさ・・・


え??


おまけの情報!


なに??


レコーディングしてたんだ・・・新曲。
それがCMに使われてて、流れるよ~
発売は2月っ!


え?? シンキョク??  じゃ、じゃあさ、それもホームページで聞けるんだよね?


うん、そうだと思うよ(笑)


うっわ~~  やった! すごいね。すごいクリスマスだね。
今から生放送だってあるのに・・・ すごい、すごいっ!
じゃあさぁ~  生歌頑張ってよっ! ふふ。


うっわ~ またそういうチクチクすること言う~~
かりんは厳しすぎんだよ! ふふ。
一ファンかと思えば、厳しいスタッフさんみたいだし・・・ったく。


変幻自在だよ~ん (笑)
だってさぁ、今年の締めだし、その車キャンペーンのスタートじゃない?
新曲のためにも歌、頑張らなきゃ!
って言うか、和也は気合入りすぎなんじゃない?
で・・・ふふ。 カッコつけの裏の緊張しいが垣間見えちゃてるよ~ん ふふ。


じゃ、お前の変顏寝顔でも思い出しながら、イントロ聞いてりゃいい? ふふ。


え~~!! 
・・・・・・・ま、それで力抜けるなら、許すっ ふふ。


お~ 許されたぁ! 変顔寝顔お借りしや~す!
・・・・・・・・・・
でさ・・・・・・
今日さ・・・・・
そんなんでやっぱり遅くなると思う。ごめん・・・
行けねえかもしんねぇ・・・


いいよ、大丈夫!
そんな、クリスマスも大晦日もお正月も、普通どおりにしなくたっていいじゃない、ね?
あたしたちは、あたしたちのペースでさ!
お仕事頑張ってよっ!
期待いっぱいの目が、和也をたくさん見つめてるんだからね~♪
ねっ!


うん・・・サンキュ、分かった。頑張るよ。
今夜冷えっから、あったかくしてろよ!


うん。分かった、大丈夫だよ。


じゃな。


うん・・・












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編集 |  18:01 |  小さな幻想集  | CM(1) | Top↑

2009年02月14日 (Sat)

小さな幻想 「St. Valentine's Day」

t-v4-2007-1bg-70.jpgfotolia_10932326-1.jpg
1年に1度のこの日です











勇気を これでもか!って振り絞ってさ

「大好きだよっ」って うつむいて渡したのに

ふっ・・・・・

笑う声だけ聞かせてさ

顔が上げられなくなったじゃない



長い長い 2~3秒が過ぎ

彼が言うの   「なに固まって 震えてんの?」

「ふ、震えてなんか・・・」

出そうとした声が 震えてて 言葉が繋げない

「お前って なんか いつも 一生懸命だなっ」

けなしてる?  褒めてる?

・・・で 差し出したチョコは 受け取ってくれるの? くれないの?



おそるおそる顔を上げてみた

チョコは差し出したままで まるで卒業証書受け取るみたいだよ

彼の笑顔が そこにあった

「顔が見えて やっと お前からだって 解ったよっ」

ニコニコして 言う

何よそれ・・・・・

私しかいないじゃん・・・

「その不安そうな 一生懸命な 震えてるお前ごと もらってもいい?」

「え?」

良く意味が解らなかった

「だからぁ・・・・・」

言いながら 彼が1歩近づく

近づきながら 彼も証書を受け取るように 手を伸ばす

「こういうことっ!」

抱きしめられた!!!



腕の中は  硬くて 暖かくて 香水の香りがした

ドキドキしすぎて 吐きそうだった

くらくらして 倒れそうだった

熱くなって 耳鳴りがしそうだった

嬉しくて・・・・・ 叫びそうだった

んで・・・泣きそうになった



しばらくして 彼の声が 耳の近くで聞こえた

「Happy Valentine?」

「え?」

一度吸った息を 少し吐き出してから・・・・・ うなづいた

「そっ! 俺もっ! ありがと。」

体を離して 私の肩に手を置いて 

まっすぐな視線で見つめた後

笑顔でチョコを受け取ってくれた













「チョコレートとマリアージュするワインがあんだ~!」

グラスとボトルを持って 戻ってきた彼は

いつもと違って 私の隣に座る




彼の部屋

友達とワイワイ何度か遊びに来た

この間、初めて一人で来たんだ

これまた初めての、二人きりのドライブの帰りに少しだけいたんだけど

お好み焼き作って食べて

すぐに帰った




今日はチョコ渡したくて来たの

渡すぞ!って 来たの

電話したら 居るっていうから・・・



すぐ帰ろうって思って来たの

そうしたら

「上がってよ」って



友達と遊びに来ても 隣に座ったことはなかったんだ

いつも 向かい側にいた彼

お好み焼きの時だって

向かい側にいた




今日は

私の勇気と チョコレートが 私たちを少しだけ変えた

マリアージュ   マリアージュ

呪文のよう

彼にマリアージュする 私なんだろうか?

チョコを受け取ってくれた彼・・・




まだ自信は無いけれど

隣にいて・・・  いいんだよね・・・・・









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編集 |  07:49 |  小さな幻想集  | CM(2) | Top↑

2008年12月24日 (Wed)

Merry Merry Christmas ☆

 タイトル~アンの小箱
    

クリスマス・・・

キャンドルの灯り  暖かな部屋  囲むテーブル  おいしい料理と交わされるプレゼント

笑顔があふれて・・・

聖夜に彼はどんなクリスマスを過ごすのでしょう


サンタクロースさま

もしも私にも、プレゼントをくださるとしたら

どうか私をココに繋ぎとめているものを取り払い

私をひとひらの雪にしてくださいませ

そして そりに乗せて空高く舞い上げてください

上空の強い風に乗り 一人真っ暗な空をふわふわと

不安でつぶされそうになりながらも 飛んで行きます

彼のところまで


彼は・・・・・

東京では珍しいという クリスマスに舞い落ちるひとひらの雪に 

きっと気がついてくれることでしょう

そして 手のひらを差し伸べてくれるでしょう

私はその手の中にうまく とまることができるでしょうか

うまくできれば・・・・・ 

憧れて 憧れて 焦がれ続けた

彼のぬくもりの中でこの世から消えることができますね


もし もし・・・

彼の手のひらの脇を抜けて

冷たい地面へと・・・・・

落ちたら・・・・・


私は

私は

彼を見上げて ひとしずくの涙を流し 

その涙で自身が消えてゆくでしょう



それでも この世で最後に目に焼きついたものが

彼の姿であるならば 

私はそれでも きっと幸せだと思えるでしょう

空から彼の姿を探し

彼に向かって落ちて行く間・・・

それが一番の幸せの時間です

その時間に 祈りましょう



Merry Merry Christmas

あなたが幸せでありますように

Merry Merry Christmas

あなたの元まで来て溶けた雪の花びらを

どうか 覚えていてください

またきっと・・・ いつかめぐり会って 

その時に 心が確かめられますように・・・・・

Merry Merry Christmas

あな・・・た・・に・・・・・

しあ・・わ・・せ・・・・を・・・・・・・・・・・


      イラスト~Lazy Colors







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編集 |  15:40 |  小さな幻想集  | CM(4) | Top↑

2007年10月05日 (Fri)

小さな幻想「二人きりで・・・打ち上げ・・・」

今日で、長かった3週間のイベントがようやく終わりました。
大変な、毎日でしたが、ふつうに会議してたんじゃ話せない、雑談やら、ぶっちゃけやらを、準備したり、片づけしたりしながら話すのは、とても楽しいです。

途中、自信が一気に崩落するようなこともありましたし。
疲れてて、イラついてしまう自分が情けなかったり。
だけど・・・
人に感謝して終わりを迎えた今日。
委員長として、どれだけできてるのかは解りませんが、ちょっと亀ちゃんと話したくなりました。

なにがしか、まとめ役みたいな立場にあって、ある一定期間を感謝で乗り切れた。
その話を、彼としてみたい気がしています。
ふつうの会社とかなら、打ち上げしたいところです。
彼が書いていた様に・・・

人前に出て話す。
聴いてもらえる工夫をする。
初めて会う人と、打ち溶けられる様に、自分をどうするか?
しっかりやってくれる仲間に、感謝をどう伝えるか?
今までよりずっと頑張ってくれている仲間を、どうやって褒めてあげるか?

人と接していると、いろんなことがあります。
だけど、ようやくこの年になって、一気にキライって決め付けることはなくなりました。
‘いや、待てよ’・・・・・これができると、一気に楽になる。
嫌いな人が増えるのは、自分が悲しい存在になること。
そんな気がする。

亀ちゃんは、座長となったこの期間、何を掴み取ったのでしょう?
感謝が溢れた言葉が並びましたよね。

好きな人が増えるのは、自分が嬉しい存在になること。
そんな気がします。

亀ちゃん、好きな人増えたんじゃないでしょうか?
優しい気持ちに触れて、嬉しいこと、嬉しい人、そんな経験ができたのじゃないでしょうか?






秋の夜長・・・・・・・
なんとなく、どうでもいいような話を、彼とぶつぶつしてみたい気がします。
二人で、ちっこい打ち上げしませんか?
あれあれ~~~また見えてきた・・・・・。
ここまで書いていて、急に何かが見えてきたので、書きながら進むことにします。







      小さな幻想「二人きりで・・・打ち上げ・・・」

二人ほんの少しずれた位置で向かい合ったテーブル。
お互い、肘をついて、あごを乗せて、疲れてどよんとした体を支える。
和也のこと、真正面からじゃなく、ちょっと斜めから見ていた。
小粋な居酒屋の個室。
ちょっと日本酒かな?  きゅんと冷たく・・・キレイなガラスの徳利そして小さなグラス・・・。
あっさりしたお料理。    明るすぎない灯り。

どちらともなく話しだす。
「やっと終わったけどさ・・・。」
「うん・・・・・。」相槌を打つ。
沈黙が心地よくさえある。  それは二人だけでいるからこそ味わえること。
また、ポツリ、聞かれるともなく、和也が話し出す。
「ありがたいよね・・・・・」
「うん、やっぱ、感謝だよね・・・・・」
「頑張ったつもりだし・・・・・」
「そうだね・・・。頑張ったよ。頑張れたよ。」
「良かったって感じ。」
「やらせてもらえるってのも、感謝だよね・・・。」
「そうだなあ・・・・・。」
頭の中で感謝してる相手は全然違うのに、なんだかしみじみ、お互いにいろんな人の顔を思い浮かべてる。

「最後になってね、やっと緊張せずにできてるの・・・。」
「そうそう!俺も。  そんなもんかなあ・・・。そんなこと、繰り返していくんかなあ・・・。」
「かもね・・・。」
「なんか、いつまでも未完成を披露してる気もするけど・・・。」
「いいんじゃないの?自分の完全精一杯でやってるんだもん。きっとやってるうちに、和也は自分でハードル上げてるんだよ・・・。」
「そっかなあ。 今度こそはここ完璧に!って、そんなことしか考えてねえけど。」
「それがいいんだよ。 それがちゃんと伝わるから、きっちり評価でてるんじゃないの?」
「そっかあ・・・そんなもんかあ・・・」
「そんなもんだって・・・!」

「満足感あるんでしょう?」
「うん・・・・・それはあるよ。」
「なら良かったじゃない。満足できて、感謝できて、評価もいただけたのなら、最高よ~」
「そうだな・・・。」
「んで、お前はどうなの?  満足感あんの?」
「そうねえ・・・満足って言うか、やり遂げました感・・・かな?」
「そっか。それってすっきりなんだろ?」
「うん。そうね。すっきりだよ・・・。」
「お前がそう思えるなら、いいんじゃね?  お前の顔見てたら、そう思うけど。」
やだ。 顔見て解るなんて、読まれてるじゃないの・・・。
和也にはかなわないね、全く・・・。

「ほら・・・。」
私の空のグラスに気がついて、お酒を注ごうと、徳利持ち上げて、ひょいと動かす。
「あ・・・サンキュ・・・。」
「じゃ、和也も・・・・。」
「おっと・・・・。」
グラスに残ってたお酒を飲み干して、私に差し出す。
「サンキュ・・・。」
「これ、うまいぜ。」
お皿の料理を直箸でつまんで、口に放り込みながら言う。
「どれどれ・・・・・・・・(ぱくんと一口)・・・・あ、ホント、おいしいね。」

「暇できたら、温泉でも行くかあ・・・・。」
「いいねえ・・・。行こうね。行こう、行こう!」
「暇できたら・・・だかんな。  あんま期待すんなよ。」
「うん、解ってるよ~   でも、楽しみ~~」
「いっつも予定立たなくて、ごめんな。」
「いいって、いいって。仕事してる和也、大好きだから・・・。」
そう言いながら、顔をてのひらに乗せたまま、彼を見上げると、彼はちゃんと座ってこっちを見ていた。

「こっち来いよ」
「え?」
「こっち。俺の横。」
じっと見つめている。
膝をついたまま、畳に手を突いて、ほんの1メートル強の距離を、四つんばいの様にして彼のほうへ行く。
見つめられる瞳に、吸い寄せられるように・・・

手をとって引き寄せて、座らせて、肩を抱く和也。
「ほら、もう一回乾杯!」
そう言ってグラスを合わせ、自分のグラスのお酒を飲み干すと、腰に手を回して、抱き寄せてキスをする。
「ぅ・・・・・・ん・・・。」
手に持ったグラスを落としそう。
お店の人が来たらどうするの?
やだ、ドキドキしすぎるよ。  心臓が壊れちゃいそう。

「さ、そろそろ帰ろっか?」
ニヤリと笑う。
ったく、人のこと、こんなにドキドキさせておいて、けろっと言わないでよ。
「続きは帰ってから・・・。」
そう言って、帰り支度始める和也。
「おい、行くぜ。」
振り返って、もたもたしてる私を急かす。
また今夜も、和也のペース。

二人の打ち上げは、まだ続く??
「待って!和也。待ってってばあ・・・」
追いかけながら、やっぱり思う。
あなたが大好き。







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編集 |  18:03 |  小さな幻想集  | TB(0) | CM(5) | Top↑

2007年09月28日 (Fri)

morning moon

       CIMG0450.jpg


        満月の夜
        月はあかるく  光満ち
        夜にさえ影を落とす   月影
        影ができるほど明るいとはしゃいだら
        影が悲しげに訴えた

        もともと暗い夜なのに
        それ以上に影なの?
        もともと暗い夜なのに
        もっともっと陰でいろって言うの?

        それから月影が 悲しく見えた
        夜は平等
        どこでも暗いと思っていたら
        もっともっと暗い場所
        月影
        その陰は 私を支配しようとした

        ところが
        次のつぎの朝
        カーテンを開けると
        目の前に月が出ていた
        明るくなり 青くなりかけた空に
        それは堂々とまあるく
        優しい黄色の光で存在していた

        月は言う

        ほら ここなら影はできないよ
  
        早朝の寝ぼけた太陽と やわらかい黄色い月には
        影はできないと

        大丈夫
        ここにいるよ
        もう悲しくならないで

        彼が笑ってくれた気がした


        CIMG0452.jpg









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編集 |  17:35 |  小さな幻想集  | TB(0) | CM(8) | Top↑

2007年09月24日 (Mon)

小さな幻想「JAZZYな夜」

9月の2回目の3連休、遠くからドリボ見るために、上京(言い方古いですか?)されている方、すっごく多いのでしょうね。
昨日と今日と、2回公演、最後に残ったゆっちも、見に来てくれて、張り切ってることでしょうね。


「やめてくれ~~!!」って言いたくなるような、32~33度もある残暑から、ようやく解き放たれて、少し涼しくなりました。
我が家には、連休というものが存在しないので、いつもどおりに過ごしています。
娘だけは、連休気分ですけれど。

娘といえば、4年生から必修クラブがあるので、今年はバドミントンに入ってます。
動くの苦手ちゃんだけど、楽しそうだって張り切って入ったの。
でも、クラブでは6年生とやったりするでしょ?
すると、どんくさい娘は、文句をいわれちゃったりするみたい。
しばらくしたら「あんま、面白くない・・・」とか発言してました。

ところが、暇なこの連休、突然ラケット取り出して、「練習してくる~~」ってうちの前でやってるの。
一人っ子だから、相手梨。
1人でポーンポーンと、何回続くか頑張ったり、サーブやっては取りに行ったり・・・

夕飯の用意しながら、薄暮の中のそんな姿見てたら、じ~~んとしちゃった。
ニンゲンって、底力があるんだなあっって、教えられました。
「10回続いたよ!!」と言いに来た彼女の笑顔は、輝いていました。



さて、私は昨日、ある講演会のチケットがあったので、講演は時間的に聞けなかったけれど、前座?(失礼!)で、知ってる方がピアノ連弾するから、そこだけは!と思って聞きに行きました。
よく耳にする曲を、ジャズっぽくアレンジした曲の数々・・・
真昼だって言うのに、ムーディーな気分になれました。
たまには、バーとか行きたくなっちゃった。
また、タンゴも1曲あったけど、タンゴってすごいね。
なんて言うか、聞いているだけで、情熱が伝わる。
でも、表面で燃えてるんじゃなくて、内面で燃えてる情熱って感じがする。

いつか、スガシカオさんが、亀ちゃんのことを言ってくれた「冷たく燃える炎」だったかな?
そんな青くメラメラと燃える炎を思い浮かべたりしていました。
思い浮かべ・・・・・・・
あれれ~~またまた幻想が~~







          小さな幻想「JAZZYな夜」

黒いドレスを着て、銀色のハイヒールを履いて。
黒いスーツの和也のあとについて、ジャズの流れる薄暗いバーへ入ってゆく。
だけど、彼に選んで買ってもらったものばかり着ていて、そんなのが自分に似合うなんて全然思えなくて。
ただただ、緊張して、ドキドキして、人目ばかり気になって。
そんなこと、全部解ってくれてて、優しくエスコートしてくれる彼。

   「ばっちり似合ってるよ。自信持てよ~。だから、もうちょっと背中伸ばして歩いたほうがいいぜっ!」

なんて、囁く。
だけど、実は和也だってそんなに場数踏んではいなくて、内心ドキドキだったりするんじゃないかな?
このお店、誰かに何度か連れてきてもらってて、それでジャズの話をした私を、連れてきてあげたいって、思ってくれたのね。
落ち着いてオーダーしてるけど、実はいつもと同じものだったりして。
そう言えば昨日、台本読んでくるって言って、部屋にこもっていたけど、実は・・・しっかり読んできた、カクテルの本にあったものだけ、目が留まっていたりして。
ちょっと意地悪に、そんなこと考えたら、もっともっと彼が好きになる自分が見つかる。


ジャズの生演奏が始まる。
雰囲気だけで、もう十分酔えそう・・・・・
甘いカクテルは、大人の夜の媚薬。
大人の入り口に立ったばかりの彼。
こういう世界を知らずに、通り過ぎてしまってきた私。
そんな二人が冒す、冒険の夜。

二人で始めて来てみた、こんな粋な夜の世界。
こういうところでは、和也のこと噂するような野暮な人さえいない。
私の瞳は、落ち着いてジャズを奏でる人たちを見つめ、耳はその音を、充分愉しんでいるけど。
だけど・・・いつもより随分露出した皮膚の感覚は、隣にいる彼のことだけ感じてる。
大人の世界の大人の彼。
余りにもステキ。
また、これ以上好きになっちゃうよ。
いったいどこまで和也のこと好きになっちゃうんだろ。


だけど・・・・・

お店を出て、タクシーに乗ったら、二人同時に「ふうう~」って溜息。
目を見合わせて、笑っちゃう。

  「ちょっとだけ、疲れたあ・・・」

ネクタイを緩めながら言う。

  「帰ったら、焼きそばでも作ろうか?」
  「おっ!!いいねえ~~!」

せっかくのカクテルの味は、焼きそばとビールにかき消されてしまいそうだけど。
ありがとう。
ステキな時間の、ステキな冒険のプレゼント。

  「また、行こうなっ」
  「うんっ」

これからも二人で・・・
いろんな時間を、紡いでいけるよね。

ネオンをバックにした、彼の横顔に見とれる私に気がついて、ふっと笑った和也が、私の肩を抱き寄せた。






       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・


編集 |  17:28 |  小さな幻想集  | TB(0) | CM(10) | Top↑
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