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☆☆☆

ガンバレかめさん

2007年10月29日 (Mon)

ステージの上から

昨日は、この街の音楽祭でした。
先週、書きましたが、今年はエントリー時点で、余りにも部員が少なくなっていたから、我がコーラス部は出場を見合わせました。

でも、ステージ大好きな私。
ちょっと寂しく思っていましたが、それぞれの団から有志が集まって、合同コーラス団を作る募集があり、それに参加することにして、両方で練習して来ました。

今回の曲は
   「かたちあるもの」  ←柴咲コウ
   「永遠に」       ←ゴズペラーズ
   「言葉にすれば」   ←NHK学校音楽コンクール 高校の部 課題曲
の3曲です。

やはり、今回も楽譜の裏に、こうして写真を貼って、舞台に立ちましたよ。
CIMG0510.jpg

亀ちゃんは、世界で一番、私に力をくれる人だからね。

楽屋では、ふと、テレビ局や劇場もこんな風だろうと想像します。
壁際に並ぶ鏡。明るく照明がついています。
もう何回も何回も入ってる楽屋だけど、今年、帝劇の裏方をいつも想像して過ごしたから、何だか新鮮に思えて、ふふっと笑っちゃた~

出番を待って、袖にいる時、ふと行ったことない帝劇を想像してみました。
それで、上を見上げてみた。
照明とかの機材がたくさん吊るされる天井。
15メートルの高さって、想像できなかったけど、作業用でしょうか、高いところに通路が見える。
ああいう高いところから、滑り出すように吊るされて空中へ出て行くんだなって・・・。

そんなこと思いながら、写真見てたら、お隣の方が「どなたの写真?」って。
「世界で一番好きな人の写真です~」
「ま!!見せて!見せて!」
「あ・・・これ、舞台やってる時の写真で」
「まあ、私そういう方よく知らないけど、舞台俳優さん?」って。
「いいえ・・・ジャニーズなんですよ」
「え?ジャニーズ?」
「はい。でも、ここは帝劇なんです。9月に1ヶ月主役で、座長で舞台やったんです。」
「まあ、そうなの。すごいわね。 でもいいわね。こんな若い方が好きっていえるなんて」
「そうですね・・・この写真がないと、舞台で笑えないですからね・・・」
「うふふ。そうなの? いいわね・・・」

前からお世話になってる、随分年上の方ですが、こうして私のこと馬鹿にしたりせず、驚きもせず、そして、帝劇ってのに、驚いてくれたのが、誇らしかった。
こうやって、結構平気で、亀ちゃんのこと見せびらかしてるかも? 私。

自分が誇りに思えることって、他にないの・・・かも?
ありがと。
亀ちゃん。
あなたの存在と、あなたを想う気持ちは、私の誇りです。

CIMG0515.jpg

写真は、ぼかしで載せました~




       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・


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編集 |  16:47 |  亀ちゃんパワー  | TB(0) | CM(14) | Top↑

2007年10月23日 (Tue)

BOYじゃなくてGIRL・・・voices & scent of ~

映画館のキャンペーンで、‘音楽&ミュージカルセレクション’ってのやってるの。
会員は、500円! すごいでしょ?  古いやつばかりだからね。
今週は「ドリームガールズ」だったから、よし!とばかりに行ってきました。
見逃してたのよね~ラッキー☆

もともとブロードウェイのミュージカルよね。
それが映画になった。
今年のアカデミーでは、助演女優賞が、菊池凛子さんとガチンコしたから、話題になったね。

いやはや、すごい映画でした。
BOYとGIRLで、気がついたら、リンクしちゃうね。 ま、それはさておいて。
人の声ってすごい!すごすぎる!
英語だよ、字幕はあるけど、難しい歌詞はなかったけど、日本語ほど意味は伝わってこないはずなのに、涙があちこちでこぼれちゃう。
泣きすぎて、映画館出るのが、ちとためらわれたよ。

ストーリーも素晴らしくて、1歩1歩栄光へ、光の真ん中へと進んでいきながら、失うものがあり、自分と戦い、人と対立したり助け合ったり。
何が目指すものなのか、何がやりたいのか、大切な人は誰なのか・・・
そんなこと考えさせられる。

そういう気持ちが、歌で、声で表現される。
その表現力に、正に圧倒!!
ビヨンセの“Listen”は、まさにそれ。
自分の決意そのままに、すごい迫力で歌い上げる。
ジェニファー・ハドソンの悲しくも感動的なナンバー、“And I Am Telling You I’m Not Going”はね・・・
離れてく恋人の子どもがお腹にいるの。それが言えないの。気持ちが離れてるのわかっちゃったから。
でも歌うの。私はあなたから離れない。朝目覚めて、隣にあなたがいないなんて耐えられない。
でもバラードじゃないの。ソウルなの。
それがもう、切な過ぎるの。
背を向けてる恋人に、背中に向かって歌うの。力強く。
声ってすごい。
あんなふうに歌えたら、いいなあって思う。
歌で伝えられたら、いいなあって思う。
心でいつも愛の歌を歌っていようって思う。

そして・・・好きになった人が、歌を歌ってくれる人で良かったなあって、心から思ってた。

亀ちゃん、映画好きだよね。
この映画も、見て欲しいなあ~





話は変わって・・・・・。
2007きんもくせい     2007きんもくせい2

あちこちで、きんもくせいの香りがしています。
写真は、家の庭のです。
目には留まらないのに、香りで呼びかけられるのよね。

「ねえ、咲いたよ。 精一杯今年も咲いたよ!」

語りかけられて、振り向くと、小さな花なのに、芳しい香りを漂わせています。
香りの主張、それが素敵だから、きんもくせいには注目しちゃいます。

五感・・・・・見る、聞く、かぐ、味わう、触れる
この中のひとつで存在を知らせてくる、きんもくせい。

亀ちゃんって、見ることはできても、マイクを通さない声は聞けない。
人の声が、あれほど想いを伝えることができるのに、私の声は届かない。
匂いも知らない。 ずっとずっと憧れの、憧れだけの亀ちゃんの香り。 
味わう??(いや~ん、だめよお) or (いやああん。恥ずかしいわあ!恥ずかしすぎるわあ)
触れることなんて、夢の夢(握手できた人とかはいるだろうになあ・・・)
結局1つしかないってことだね。
だから、第六感働かせちゃうのよね。

ね、私もここにいるよ。
ここで想ってるよ。
それで振り向いてくれるくらい、私にも何かがあるといいのにな・・・。





       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・




編集 |  17:54 |  亀ちゃん的日々  | TB(0) | CM(6) | Top↑

2007年10月22日 (Mon)

動き出す、写真たち

ありがとう。少クラプレミアム。
写真で見てた、亀ちゃんたちが動いてた。
歌って、踊ってた。
イメージはずっと頭の中にあるけど、動かすのは難しかった。
見れた~嬉しい。
もっともっと見てたかったなあ。

インタビューの亀ちゃんつき。ありがとうございます。
語る風情が、それは落ち着いていて、低い声が、私の心臓から入って、頭の芯に響いた。
ずっとこだまの様に、響き続ける亀ちゃんの声。
この響き・・・私の好きなもの。

やり遂げた満足感が、滲んでいた気がします。
聖くんとの間には、何かが存在していたように見えた。
二人を結ぶもの。

帽子が素敵だったね。
肌がきれいだった。
亀ちゃんにはいつも造形美を感じちゃう。

ずっとずっと待っていたから。
見たかったDREAM BOYS。
写真の亀ちゃんが、動き出しそうです。
動かす術を、少しもらった気がします。
歌ってる姿って、やっぱり大好きです。





NEWSの青封筒が届きました。
どうしてなのか、すばやく封を開ける私の手。
急いで中身を引き出す。
スケジュールなどが書いてある、メインの紙を掴み、開いて裏まで見回す。
・・・そのあたりで、自分が何しようとしてるのか気がついた!
春みたいに、KAT-TUNも載ってるような気がしたんだね。
「やっぱ、ないか・・・」
やっと手の動きに追いついた脳みそがもらす。
わかってるんだけどね。

さ、年末にはNEWSに会いに行こう。
会えますように。





       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・




編集 |  20:23 |  亀ちゃん的日々  | TB(0) | CM(4) | Top↑

2007年10月20日 (Sat)

楽譜の裏と、キャンパスライフ

久しぶりで、人前で歌いました。
今日は、このあたりの地区のPTAの研修会で、娘の学校が当番校なので、今週は大掃除を、子どもたちは頑張ってやらされていた様子。
我がコーラス部は、校長先生の依頼で、オープニングで歌うことになって。
8時50分から歌うのは始めてで、声出るかどうか不安でしたが、結構気持ちよく歌えました。

曲目は「やさしさに包まれたなら」「瑠璃色の地球」「私と小鳥と鈴と」の3曲です。
「瑠璃色の地球」は、確か聖子ちゃんがお母さんになって、復帰の第1弾?
もしくは、妊娠がわかって初めての曲かな?
スタジオに現れた彼女は、神々しいくらい美しく、声も伸びやかで、この曲の世界感を一気に歌いあげたとか・・・
お母さんたちには、何か通じるものがある、雄大な曲ですよね。

「私と小鳥と鈴と」は、ご存知、金子みすゞの詩。
いろいろな曲で楽譜が出ていますが、今日の作曲のは、とっても好き。
最後の『みんなちがって、みんないい』って部分に向かって、気持ちがどんどん高まっていく感じ。
先生たちは必ずご存知の詩だし、6年生の卒業の寄せ書きに、この最後の部分を書く子が必ずいるので、いつも気になっていたし。
それでセレクトしました。

いつもの様に、楽譜のコピーを綴じて、表紙をつけて、それを持って歌いますが、表紙の裏には、また必ず亀ちゃんの姿をコピーしてつけます。
今は、舞台の姿が手元にかなりあるので、それから選びました。
一番のお気に入り、ステージフォトの№105・・・。
衣装と、立ち姿と、表情と、目の優しさと、指の形と・・・何だか、他のとちがって、攻めてこない雰囲気が好き。
見ていないから、全体がわからない。
本当に写真として・・・だけどね。
これが一番好き。

これをコピーしたのを表紙裏に貼り付けて、人前に立ちます。
1曲目の前に、チラッと目に入れる。
舞台に立つ亀ちゃんの姿です。
自分もこんなに凛としていたいと、少しでもそうなりたいと願って貼ります。

それなのに、3曲目の「私と・・・」の途中で、姿が現れて、泣きたくなっちゃった。
何でだろ?

===誰にだって、きっと何かいいところがあるよ。
    きれいな音が出る鈴。 たくさんの歌を知ってるわたし。===

そんな金子みすゞの詩の世界が、心に染み渡ってきて、励まされてるようで、あんなにきれいな亀ちゃんでも、こんな世界の片隅のちっぽけ過ぎる私でも、何かきっといいところあるよって、そんなこと言ってくれてる気がして。
泣きそうになったけど、こらえて歌ったよ。


来週は、去年じんじんのこととリンクして、泣いて歌ってばかりいた「虹」から1年。
市の音楽祭で、募集にのった合同合唱で、またステージに立ちます。
たまたまなんだけど、今年は、NHK学校音楽コンクールの高校の部の課題曲を歌います。






さて、本日は、学校で歌ったあと、すぐ近くの国立教育大学での、「Jr.サイエンス&ものづくり」という、毎年恒例の子ども向けイベントに行きました。

いろんなコーナーがあるのですが、化学物質でバナナや青りんごの香料を作るのと、化石を掘ってみようってのと、化学反応で遊ぼうってのに行きました。

香料つくりは、言われたとおりに入れて混ぜるだけ・・・でも、あるアルコールと酢酸と硫酸で、それらしき香りができちゃいました!

化石掘りは、土の中から掘るんじゃなくて、貝が幾重にも堆積して固まった化石を、砕いてもって帰れるもの。1センチ角位のを、2~3個いただけました。
化石堀


化学反応は、ペンシルの芯に、メッキで、銅や、銀を施すもの。
言われたとおりに、金属片と芯に電気を流して、液体に入れたら銀色と、銅色(茶色)の芯になりました。
芯にメッキ


もうひとつ、人工イクラ。
アルギン酸を塩化カリウムの中に落として作ります。
絵の具でカラフルな色が用意してあり、食べられませんが、キレイにできて、また、教えてくれたおにいちゃんが優しくて、たくさん話しかけてくれて、やっと娘は楽しそうでした。
教育大学でも、子どもに笑顔で話しかける学生さんはそういません。
人工イクラ


ふと、この大学って、亀ちゃん、じんじん、まっすーたちの年頃の来る所だって気がついて!
ジュニアとの言葉のかけ方や、接し方なら、ジャニーズの方が上じゃない?なんて・・・。
ちょっとドキドキしたよ。
実際に真正面に立って話したら、こんな風なんだ・・・って、やっぱりついつい思っちゃうから。
大学の子供向けイベントに行って、考えてることがこれだもの。
きゃぴきゃぴじゃなくてね、しみじみ想像するの。
背の高さとか、声のトーンとか、立ち方とか、香りとか、雰囲気とか。


これからの未来のために、明るくて元気で、子どもを引き込むような魅力のある先生が、たくさん輩出されることを心から願います。

そして、キャンパスライフってものを知らずに過ごしてる、亀ちゃんになり代わり、学食に行ってきました。
この古い大学、研究棟は、少しずつ改修がなされているようですが、学食は私が大学生(ちがうとこですよ)の頃の雰囲気を残した、いかにも!な感じ。
メニューは絞ってありましたが、うどんが200円、カツカレーやから揚げカレーが330円、ラーメンが330円・・・。

Pちゃんのところなんかは、すっごい豪華なレストランみたいなのでしょうが、田舎の国立大では、昔風情でした。
名誉の為に・・・。
もう1箇所、‘レストラン’と名のついたところもありましたが、亀ちゃんのなり代わりですから、いかにも学生用のほうに行きましたので、あしからず。

という訳で、キャンパス体験記でした。

    



       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・





編集 |  17:04 |  亀ちゃん的日々  | TB(0) | CM(6) | Top↑

2007年10月18日 (Thu)

朝になり
夕べの土砂降りが残した水玉が あちこちに残る朝
太陽が見せる奇跡


虹をわたって どこか遠くまで行けたらいいのに
それができるなら
雨を待ちわびましょう
そして 朝から虹を探しましょう
消えてしまわないうちに
虹を渡って、でかけましょう

途中で消えて
落っこちるかも?
まっさかさまに、落っこちるかも?

それでも、あなたに会いにいけるのなら
勇気を出して出かけましょう

ひとりぼっちは もっと痛いから

虹








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編集 |  17:42 |  日々つれづれなるまま  | TB(0) | CM(4) | Top↑

2007年10月17日 (Wed)

思わぬ知らせ

ずっと、とてもいい天気の一日でしたのに、先ほどポツポツ雨が降り始めたと思ったら、今は土砂降りです。
ビックリしてる~

何を書くともなく、しばらく空けちゃてました。

夕べは有閑倶楽部だったんですね。
録画してるけど、生では見られないから。
今日は忙しくて時間なかった・・・
WSに二人で出てたのは見ましたよ。

田口くん見てると、亀ちゃんと打ちっ放しに行った人・・・ってなる。
この髪の毛じゃ、行きにくくなったなあとか思ってて。
亀ちゃん何してるだろう・・・ってなる。
ふううってため息。

そんな中、珍しく弟からメール。
昨日の有閑倶楽部の、鶴太郎さんの家、弟の娘が通う幼稚園の近くで、撮影のためじんじんが来ていたと、幼稚園が騒ぎになったんだって教えてくれた。
弟はN県M市在住です。

有閑倶楽部で地方に行ったりとかしてるなんて、知らなかったから、へえええ!って。
思わぬところからのKAT-TUN情報でした。



新曲発売日、教えてくださった方がいて・・・。ありがとうございます!
この日は、私・・・・・・・ニアミス。
うまく行けば・・・・・・・。イヒ。

だけどお届けしてくれるところは、遅いからなあ・・・。
どこに予約しよう~悩みどころです。
(意味不明でしょう?  つぶやきなので、お気になさらずに~)


ちょっと低迷期。
何をどうしたら、ウキウキになるかなあ。
つらい訳じゃないから、このままでいいっか。
なんか、亀ちゃんに会いたい。
でも、カートゥン見ても、あまりウキウキには・・・
ボーっとなっちゃうだけで。
写真見るのが、なんとなく一番いい。
運転してても、赤信号で見てる。
なんか、怖いね・・・あはは。




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2007年10月13日 (Sat)

・・・ゆえに我あり

このところ、Pちゃんの日記も、まとめ読みしがちで・・・
ふと行ってみたら、ドリボメッセージも、なくなっていました。
シゲちゃんの猫の連載も、次回が最終回だって・・・
この、物悲しい季節に、ねえ、なんか寂しいわ。
有閑の日記、二人で書いてくれないかしら?
ま、じんじんが、あっさりなのは、覚悟しておくけど~

斗真からメールがもらえるってんで、必死で川柳考えて、とりあえず1つ送った。
明日までに、もうちょっといいの、練ろうかな?
川柳って、短いからけっこう難しいです。


ようやっと、秋らしさが深まってきて、昨日初めて長袖にした。
季節は移ろいで、ぐるぐる回る。
夕べ、カラオケ全部歌ったら200万円!見ながら歌ってたけど、誰かが「青春アミーゴ」引き当てて、それから、一転、私の宣言!
    「やっぱり、亀ちゃんがいい!」
ってんで、昔の元気いっぱいな亀ちゃんに会うため、光るお皿をセットして見てました。
主人が帰ってくるまで、30~40分くらいかな?

たった3年とか、それくらい前の姿なのに、6人とも細くて、随分体型が違ってたりする。
その番組、当時は知りもしないで、私は何をしながら生きていたのだろうって、考えてた。
ここんとこの1年半って、ものすごくいろんなことが思い出される。
出来事もだし、自分がやったこと、感じて思ったこと、人と話したこと、書いたこと、見たこと、聞いたこと・・・・・


亀ちゃんのお陰で、色濃い生き方ができてるんじゃないかって。
思い出すことが、たくさんあるのは、やっぱり嬉しいです。
ま、ブログでのお友達とは、殆どお会いしたことがないので、皆さんのお顔は思い出せないので、何だか不思議な感じですけどね。

また2~3年したら、どんなこと思って生きているのでしょう。
紅葉って、散り際に見事に色鮮やかになるわけで。
あんまりギリギリじゃ、楽しめないけど、人生のこんな地点で、きれいな色ではなくても、ちょっぴりカラフルな気がする自分が、何だか・・・・・有難かったりします。

       物思う・・・ゆえに我あり。
       亀想う・・・ゆえに我あり。




       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・




編集 |  18:15 |  亀ちゃん的日々  | TB(0) | CM(10) | Top↑

2007年10月11日 (Thu)

ぼおっとね・・・

カートゥン見てたらね・・・ぼおっとしちゃうのよね。いつも。
いつも木曜日のお昼に見るのだけど、前はかなり1人でも、キャー!とか言ってたんだけど。
スマイル選手権みたいな、特別笑うのがないってのもあるけど。
ぼおっとして、キレイだなあって。
いつ頃の姿だろう。今も同じなのかなあって。

今日はしっかり遊んでるのか、働いているのか。
カートゥンで、新曲流れてました。
アグレッシブな感じの、ドラマにぴったり来そうな曲だった!
もうPVとかは、終わったのかな?

NEWSは、シングル、アルバム、コンサートと、どんどん迫ってきた!
こっちには年末1日だけ。
楽しみにしています。
思ってたより、あちこち回るんですね~

KAT-TUNはないのかな?  どうなんだろ?
もうどのくらい、亀ちゃんの生の姿見ていないかなあ・・・・・。かなり長いや。

だけど、なぜか、胸かきむしられるような渇望感はひどくないです。
カートゥンがあるからかな?
え?・・・・・そっか・・・いつも頭の中で一緒だからかな?

朝の占い、必ずチェック!
不思議なのよね~~
娘がおとめ座。私は聖くんと同じさそり座。そして亀ちゃん・・・この3つ、かなりの高確率でいつも同じ辺りにいる。
娘の分は、目の前にいるから自然にチェックされてて、とにかく自分のと亀ちゃんのをチェック!!
娘は更に、KAT-TUN全員分、一気に真剣にチェック!
彼女がそうしている間に、私は、彼の一日を想像してるかな・・・。
私、今日は最低だったんだけど、美容院行ったら、カットが気に入った。
ちょっと嬉しい。
「亀ちゃんが好き」っていつでも言えるように、ちゃんとしとかなきゃって思う。

相変わらず、絶対写真集は、持ち歩いてる。
東京の天気と気温は、やたら気になる。
でも・・・それ以上何ができるだろうね。



画面では自然な笑顔。
今回はストレートにじんじんに話しかけてて、ちょっと珍しいような気がして、嬉しかった!
いい顔してるなあって、ぼおっと見てた。
静かな場所で、紅葉でも眺めてるみたいだよ。
侘び?  寂び?
あれれ・・・・・ま、いいか。  秋だし。
正に、亀ちゃん的日々です。



変な記事でごめんなさい。




       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・





編集 |  17:13 |  亀ちゃん的日々  | TB(0) | CM(10) | Top↑

2007年10月09日 (Tue)

思秋期

このところ天気が悪くて。
きょうはずっと、土砂降りです。
1年で最も晴れるはずの体育の日も、天気が悪かった~

まあね、秋は雨だってロマンチックな感じもするけど・・・
丸山圭子さんだったよね。「どうぞこのまま」は。
この歌、やたら好き。
画面が出てくるんだもん。
中学の頃かな?違ったっけ?
この歌と、ユーミンの「翳りゆく部屋」が、なんだか外見てて思い出す時は2大ソング。

セピアだよね。
思い出すことが、すでにセピア。

そういえば、亀ちゃん、ヘプバーン凝ってるんだって?
大好きだって書いてあった。
面白い人よね。
カーペンターズだったり。
突然、古いの、興味持つ。
(ヤバ・・・・・・・思考がそっちに行く前に、軌道修正・・・・)←どっちかは、聞かないでね


そうそう、寝る時、羊さん4匹の中から、選んで抱き枕にしてるって!  立ち見で仕入れた。
その話を、娘にしたのよ~
そうしたら・・・・・「ママ、5匹目になりたかろ?」だって!!!!!
いやあああん。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうよ。
だけど、何で解るのお?
やつも、オンナだわ。




と。しょうもないこと書きながら、マニュアルを楽しみにします。
雨ばかりですが、こんな素敵な秋だったのです。
わが街、田舎度満点な景色ですが、大好きな風景。
秋・遠景          
                    彼岸花・遠景



彼岸花
                    稲穂




彼岸花が、曼珠沙華って名前があると知ったのは、山口百恵さんの歌。
ものすごい女の恋の力を感じる歌声でした。
あぜ道に咲く、あのものすごく目立つ赤い色が、情熱の、情念ともいえる赤に見えるようになったのはそれから。
だけど好き。

     曼珠沙華  恋する女は      曼珠沙華  罪作り
     白い花さえ  真っ赤に染める

あれを歌っていたのは、彼女はまだまだ20歳くらいだったのでは?
聞いてる私は、中学?小学?
心に停まるものって、突然出会うのよね。

そうね・・・・・亀ちゃんもそうだし。




       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・



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2007年10月05日 (Fri)

小さな幻想「二人きりで・・・打ち上げ・・・」

今日で、長かった3週間のイベントがようやく終わりました。
大変な、毎日でしたが、ふつうに会議してたんじゃ話せない、雑談やら、ぶっちゃけやらを、準備したり、片づけしたりしながら話すのは、とても楽しいです。

途中、自信が一気に崩落するようなこともありましたし。
疲れてて、イラついてしまう自分が情けなかったり。
だけど・・・
人に感謝して終わりを迎えた今日。
委員長として、どれだけできてるのかは解りませんが、ちょっと亀ちゃんと話したくなりました。

なにがしか、まとめ役みたいな立場にあって、ある一定期間を感謝で乗り切れた。
その話を、彼としてみたい気がしています。
ふつうの会社とかなら、打ち上げしたいところです。
彼が書いていた様に・・・

人前に出て話す。
聴いてもらえる工夫をする。
初めて会う人と、打ち溶けられる様に、自分をどうするか?
しっかりやってくれる仲間に、感謝をどう伝えるか?
今までよりずっと頑張ってくれている仲間を、どうやって褒めてあげるか?

人と接していると、いろんなことがあります。
だけど、ようやくこの年になって、一気にキライって決め付けることはなくなりました。
‘いや、待てよ’・・・・・これができると、一気に楽になる。
嫌いな人が増えるのは、自分が悲しい存在になること。
そんな気がする。

亀ちゃんは、座長となったこの期間、何を掴み取ったのでしょう?
感謝が溢れた言葉が並びましたよね。

好きな人が増えるのは、自分が嬉しい存在になること。
そんな気がします。

亀ちゃん、好きな人増えたんじゃないでしょうか?
優しい気持ちに触れて、嬉しいこと、嬉しい人、そんな経験ができたのじゃないでしょうか?






秋の夜長・・・・・・・
なんとなく、どうでもいいような話を、彼とぶつぶつしてみたい気がします。
二人で、ちっこい打ち上げしませんか?
あれあれ~~~また見えてきた・・・・・。
ここまで書いていて、急に何かが見えてきたので、書きながら進むことにします。







      小さな幻想「二人きりで・・・打ち上げ・・・」

二人ほんの少しずれた位置で向かい合ったテーブル。
お互い、肘をついて、あごを乗せて、疲れてどよんとした体を支える。
和也のこと、真正面からじゃなく、ちょっと斜めから見ていた。
小粋な居酒屋の個室。
ちょっと日本酒かな?  きゅんと冷たく・・・キレイなガラスの徳利そして小さなグラス・・・。
あっさりしたお料理。    明るすぎない灯り。

どちらともなく話しだす。
「やっと終わったけどさ・・・。」
「うん・・・・・。」相槌を打つ。
沈黙が心地よくさえある。  それは二人だけでいるからこそ味わえること。
また、ポツリ、聞かれるともなく、和也が話し出す。
「ありがたいよね・・・・・」
「うん、やっぱ、感謝だよね・・・・・」
「頑張ったつもりだし・・・・・」
「そうだね・・・。頑張ったよ。頑張れたよ。」
「良かったって感じ。」
「やらせてもらえるってのも、感謝だよね・・・。」
「そうだなあ・・・・・。」
頭の中で感謝してる相手は全然違うのに、なんだかしみじみ、お互いにいろんな人の顔を思い浮かべてる。

「最後になってね、やっと緊張せずにできてるの・・・。」
「そうそう!俺も。  そんなもんかなあ・・・。そんなこと、繰り返していくんかなあ・・・。」
「かもね・・・。」
「なんか、いつまでも未完成を披露してる気もするけど・・・。」
「いいんじゃないの?自分の完全精一杯でやってるんだもん。きっとやってるうちに、和也は自分でハードル上げてるんだよ・・・。」
「そっかなあ。 今度こそはここ完璧に!って、そんなことしか考えてねえけど。」
「それがいいんだよ。 それがちゃんと伝わるから、きっちり評価でてるんじゃないの?」
「そっかあ・・・そんなもんかあ・・・」
「そんなもんだって・・・!」

「満足感あるんでしょう?」
「うん・・・・・それはあるよ。」
「なら良かったじゃない。満足できて、感謝できて、評価もいただけたのなら、最高よ~」
「そうだな・・・。」
「んで、お前はどうなの?  満足感あんの?」
「そうねえ・・・満足って言うか、やり遂げました感・・・かな?」
「そっか。それってすっきりなんだろ?」
「うん。そうね。すっきりだよ・・・。」
「お前がそう思えるなら、いいんじゃね?  お前の顔見てたら、そう思うけど。」
やだ。 顔見て解るなんて、読まれてるじゃないの・・・。
和也にはかなわないね、全く・・・。

「ほら・・・。」
私の空のグラスに気がついて、お酒を注ごうと、徳利持ち上げて、ひょいと動かす。
「あ・・・サンキュ・・・。」
「じゃ、和也も・・・・。」
「おっと・・・・。」
グラスに残ってたお酒を飲み干して、私に差し出す。
「サンキュ・・・。」
「これ、うまいぜ。」
お皿の料理を直箸でつまんで、口に放り込みながら言う。
「どれどれ・・・・・・・・(ぱくんと一口)・・・・あ、ホント、おいしいね。」

「暇できたら、温泉でも行くかあ・・・・。」
「いいねえ・・・。行こうね。行こう、行こう!」
「暇できたら・・・だかんな。  あんま期待すんなよ。」
「うん、解ってるよ~   でも、楽しみ~~」
「いっつも予定立たなくて、ごめんな。」
「いいって、いいって。仕事してる和也、大好きだから・・・。」
そう言いながら、顔をてのひらに乗せたまま、彼を見上げると、彼はちゃんと座ってこっちを見ていた。

「こっち来いよ」
「え?」
「こっち。俺の横。」
じっと見つめている。
膝をついたまま、畳に手を突いて、ほんの1メートル強の距離を、四つんばいの様にして彼のほうへ行く。
見つめられる瞳に、吸い寄せられるように・・・

手をとって引き寄せて、座らせて、肩を抱く和也。
「ほら、もう一回乾杯!」
そう言ってグラスを合わせ、自分のグラスのお酒を飲み干すと、腰に手を回して、抱き寄せてキスをする。
「ぅ・・・・・・ん・・・。」
手に持ったグラスを落としそう。
お店の人が来たらどうするの?
やだ、ドキドキしすぎるよ。  心臓が壊れちゃいそう。

「さ、そろそろ帰ろっか?」
ニヤリと笑う。
ったく、人のこと、こんなにドキドキさせておいて、けろっと言わないでよ。
「続きは帰ってから・・・。」
そう言って、帰り支度始める和也。
「おい、行くぜ。」
振り返って、もたもたしてる私を急かす。
また今夜も、和也のペース。

二人の打ち上げは、まだ続く??
「待って!和也。待ってってばあ・・・」
追いかけながら、やっぱり思う。
あなたが大好き。







       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・


編集 |  18:03 |  小さな幻想集  | TB(0) | CM(5) | Top↑

2007年10月04日 (Thu)

おめでとうと寂しい夜と好きな歌

         竜ちゃん  お誕生日おめでとう!

KAT-TUNを私が知った頃の、竜ちゃんのイメージって、ちょっと不思議ちゃんな印象だったけど。
だけど、こうしてしばらく見てきて、竜ちゃんって、優しくて大らかで、強くて男らしいって気がします。

仁が旅に出た時、すごくファンの気持ちになってコメントをくれた印象があるの。

そして、竜ちゃんが描く詩の世界が大好きです。
竜ちゃんの中に潜む音楽の世界が好きです。

24歳のこの1年、またいろんなこと吸収して、乗り超えて、足跡つけながら前に進んでね!
素敵な24歳の1年でありますように・・・・・







さて、竜ちゃんのお誕生日だと言うのに、唯一無二のリアルなジャニ友であるわが娘はキャンプでお泊り。
ちょっとつまんない。

今夜は寂しいわあ・・・カナリガマンナヨル?  ハヤクアサガコナイカナア   マガモタナイヨ


近くの少年自然の家に行き、今日は島に渡って、散策。
といっても、5時間の滞在時間中、ずっと歩き続けるコースみたい。
戻ってきて、夕飯は出されたもの食べて、キャンプファイヤーで宴会もどき!
お風呂入って。
明日は、朝からカレー作りで、それをお昼ごはんで食べてから、学校に戻ってくる。

朝から、散策用のリュックと、着替えなどの入ったバッグと二つもって出かけた。
散々歩くからって、送ろうかって言ったのに、
「どうせ歩くから、練習のため、歩いていくよ」
と不思議な発言をして、歩いて登校しました。

並々ならぬ覚悟みたいなのがあるのか、はたまた、新しいバッグを持って歩きたかったのか?
ま、たくましいです。
母は、ちょっと寂しいような、誇らしいような・・・。

彼女のいない夜って、将来みたいで、ちょっと寂しさが押し寄せる。
ドウナルノカナア・・・ショウライッテ・・・

今頃何してるかな?
楽しく過ごしてるかな?
思い出いっぱい作っておいで!
友達と、たくさんおしゃべりしておいで!
キャンプファイヤーの出し物では、ナレーション係だよね~
ちゃんとはっきり聞こえるように、頑張って読んでね!

ポケモンは、録画しとくけんね~



       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・



カートゥンは下に書こうっと。
編集 |  19:02 |  KAT-TUN的日々  | TB(0) | CM(8) | Top↑

2007年10月01日 (Mon)

頑張ったね!

終わりましたね・・・そして、一晩が経ちました。
頑張りましたよね・・・ホントに、長い公演、ずっと頑張りました!
見に行っていない私が、舞台の内容や、亀ちゃんの様子を書くのは気が引けるので。
それはレポが書ける方にお任せします。

ドリボやるって耳にしてから・・・
その瞬間から、自分と戦った。
はがきが来たとき、ものすごくつらかった。
どなたにも、「申し込みしてあげようか?」って聞けなかった。
よそのブログも見れなかった。
3月の追加公演で、また打ちひしがれ・・・
悔しいとか、羨ましい・・・より、寂しかったな・・・。

だけど、助けてくれる人がいてくれるお陰で、公演が近づくに連れて、亀ちゃんの気持ちになろうと出来た。
想って、祈って、応援して、励まして。

そして、見てきた方々から、到底手に入るはずのないお土産を頂いたり、写真を送っていただいたり、私の拍手を届けていただいたり・・・
ものすごく助けられながら、過ごしていましたし、変わらず彼のこと、ずっと想いながら過ごすことができました。
亀ちゃんをずっと応援できたのは、皆様のお陰です。
本当にありがとうございました。

大成功で終わった様子。
舞台での最後の姿は、笑顔だったとのこと。
そして、感謝の気持ちで満ちていた様子だったよう・・・
頑張ったね!  本当に頑張ったね!
そして、それが立派に、見事に結実したのですね!
おめでとう!!
確実に、またワンステップ昇ったね!
さらに光増す亀ちゃんがいてくれる・・・そのことが、とってもとっても嬉しいです。




そして・・・・
夕べ、私に向けて、『ごんままちゃんも、頑張ったね!』  『ごんままちゃんもお疲れさま!』 とメールを下さったお友達・・・
つらかったこと、寂しかったこと・・・
みんな涙で流れていきました。
旦那がいて泣けなかったから、急いでお風呂に入って、声を殺して泣きました。
湯船がしょっぱくなりそうなくらい、涙が流れた・・・
心の底から、彼の成功を嬉しく思えて、自分が見られなかったことは、消え去りました。
懸命に想ってきて・・・良かった・・・
ありがとう。




さ!「有閑倶楽部」の主題歌は、KAT-TUNだって!
また次のお仕事、広がってゆくね。
道は続いてく。未来へ果てしなくね。
その背中、見てるよ。
ずっと声をかけてくよ。

だって、その輝きが、私の生きる力なんだもの・・・。
亀ちゃんのこと・・・
好きなんだもの・・・(*^_^*)





       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・



編集 |  16:46 |  亀ちゃん的日々  | TB(0) | CM(12) | Top↑
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