2008年04月/ 03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

プロフィール

FC2カウンター

彼も同じ月、見ているかな

ジャニじゃに情報

お友達のみなさま

カテゴリー

ここ1年で見た映画(^.^)

☆☆☆

ガンバレかめさん

2008年04月24日 (Thu)

小説風幻想「月光」 第16回

今期はヒマ仁になってるのですが、何かひとつやると、ぼけ~~
またひとつやると、ぼけ~~
そういう毎日です。
貧血とむくみのせいもあるのでしょうか?
なんだか、空気が抜けたような気分です。

今日は○協の昨年度委員として、地域の総代会に出たので、おしゃれして行きました。
30分ほどの運転中、ずっとMDで送ってもらったラジオを繰り返して聴く・・・。
もう、番組タイトルは決まったのかな?
溜まってから送ってもらえればいいから・・・ってお願いしてあるから、最新情報は知らないの。
だけど・・・良いね・・・声・・・。
耳から溶けてしまいそうになるよ・・・・・・・・
録音お願いしてる人ね、新しいデッキ買ったんだよ。
予約がいくつもセットできるやつだって。
途中の部分をカットするには,それが便利なんだけど・・・
彼女は、「私のため」とは言ってこない。
担当も違うんだ~
だから、録音は前からやってる作業だろうけど。
でもきっと、私の為なんだろね・・・。
感謝してる。心の底からそう思ってる。ありがと。
顔知らないから・・・声しか知らないから・・・その優しい表情を、いつも想像で思い浮かべながら、
今日もラジオを繰り返し聴いてます。

彼の声って、普通に話してても、ささやいてくれてるみたい。
わざと、「うん・・・そうだね・・・」なんて、答えてみたり、相槌打ったりする。
電話してる気分になってみたり、車の中で話してる気分になってみたり・・・・・・・・







そして、カートゥンを見ました。
ちょっとの時間でも寝ちゃうくらい、眠たいのに、起こされたらすぐに起きるのは亀ちゃん。だね。
特上海鮮丼かあ・・・全部食べられた?
かなりの量があったと思うんだよね。
それに、なんか麺?もついてなかったっけ?


潮風は好き?
髪の毛がぼさぼさになっちゃうよね~
わたしね・・・海は、ぼけっと眺めるのが好きです。
波の音があるから、全然飽きないの。
亀ちゃんがサーフィンするなら、私は何時間でも、ぼけっと眺めて待っていますよ。
潮風に吹かれながら、本を読むのって結構好きだし。
お弁当の番人もしておきます。
ビール飲むなら、買ってくるよ。
帰りの運転はやるからさ~~大丈夫だよ。
「嬉しい!」っていっぱい、いっぱい言えるくらい、波と遊んできたらいいよ。
ここから、ずっと眺めてるよ・・・・・
いいよ・・・
光の角度が変わって、空が赤く染まるまでね・・・・・





あれれ・・・書きながらですら、ぼおお~~となってます。
亀ちゃんの笑顔、2人のあうんの間柄、聖くんの歌声、照れた「今は好き・・・」
どっちも提案したり、「いい?」なんて聞いたりしないのに、決まってく計画。

大好きな人の 「気持ちいい~~~」 と 「嬉しい~~」 が、
こんなにこんなに、私にとって体中で嬉しいなんてね。
ありがとう。
海と、空と、お天気。






       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・



スポンサーサイト
編集 |  18:22 |  小説風幻想「月光」  | CM(6) | Top↑

2008年04月23日 (Wed)

新曲披露とアルバム

雨が降ると、雑音が混じるラジオ・・・
いつものようにR-oneを録音で。
新曲がフルコーラスで流れました。
なんで、夕べに限って雨降るかなあ・・・雑音入るかなあ・・・もう・・・。

なんだか「運命」って言葉が頭に残ってます。
STOP・・・・・止められないものって・・・・



  二人の運命     
  
  あなたへの狂おしい程の想い     

  ほとばしる情熱と愛情
  
  あなたと離れないように、あなたへと伸ばした手

  誰にも邪魔されたくなくて、急ぐ足

  瞳を見つめていたい時間

  くちびるを重ねていたい時間

  1ミリも体を離したくない時間

  止められない  止めたくない



浮かんだイメージを書いてみました。
なんとなく、「Your Side」と「LIPS」と並んで、最近での‘狂おしい愛3部作’のような気がしてます。
浮かぶ画面のイメージは黒・・・夜・・・   それに赤・・・

もう、明後日なんだよね・・・生放送。
5月の少クラプレミアムも出てくれるし。

先輩たちに囲まれて、チョコンって小さくなって座ってたという亀ちゃんエピソードと、全然裏返しのような表情で歌うのでしょうね。


彼の見せてくれる、この歌に対する表現がとても楽しみです。






あ~~んど。来ましたアルバム!!
いよっ!!待ってました~~

あれだけレコーディングって言ってりゃ、来るでしょうけど。
また、ボーナストラックつけてくれるんだね!
PVもつきそうだし。
めちゃめちゃお得な限定盤・・・のようですが。
通常盤をブックレットのために買うか・・・・・・・・・・う~ん・・・・・・・・・
見せてくれる人もいないしなあ・・・・・・・
悩むわ。

って、新曲がまだ1つしか予約できてないのですけど~



        →よかったらパチコーンとおひとつ・・・

 
編集 |  16:12 |  KAT-TUN的日々  | CM(4) | Top↑

2008年04月22日 (Tue)

小説風幻想「月光」 第15回

今日は家庭訪問。
今年は若くてかわいい女性の先生。
独身にしか見えないけど、左の薬指に指輪!
小学校の最後の1年を、安心してお願いできそうな、明るい先生でした。
修学旅行もあるしね! 楽しく過ごしてほしいな~
娘は、子どもだけでいる時は、すっごくはっちゃけらしくて、その様子を教えていただいて、嬉しかったな・・・
東京でお会いした私のお友達には、娘が暗~いやつに見えたと思いますが、大丈夫なようです。あはは!


この日の為に、庭を草取りしたし、家の中も頑張って片付けたので、気持ち良いです。
・・・・・んなら、いつもやってろって??
全くその通り!!
ダメだね・・・・・おさぼり主婦は・・・。  (だから簡単に諦めすぎだっちゅーの!)

家庭訪問の為に咲くような玄関のモッコウバラは、まだ少ししか間に合いませんでした。
モッコウバラ08 もっこうばら全体


もう何年も花をつけなくて心配してたハナミズキは、今年ようやく花をつけました!
ハナミズキ




そして・・・・・
ドリボの鑑賞記念に、この木を買ったの。
四季咲きで、芳香の強いという種類の、銀木犀。
銀木犀2 銀木犀

買った時からちょこんと花をつけてます。
多分、当分は咲かないだろうけどな・・・・・
売ってあるときって、何らかの方法で、花を咲かせてるみたいだもん。
でも、このちっこい20センチくらいの木についた花・・・とってもいい香りのなのよ。

白い花・・・いい香り・・・四季を通じて咲く・・・
香りって、近くに行かなきゃ、どうしても感じられないものでしょう?
頑張って、近くに行った私の気持ちと。
そしてなんだか、亀ちゃんに通じる白と、いつも頑張ってるイメージがあって、この木をドリボの木にしました。
ちゃんと育ってくれますように~~~




うん・・・と。
生身の和也が書きたくて、このあたりで集約されてますが、どうでしょうね・・・
いつも不安でたまらない気分で出しています。
では、続きです。





       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・

編集 |  18:01 |  小説風幻想「月光」  | CM(2) | Top↑

2008年04月19日 (Sat)

小説風幻想「月光」 第14回

夕べ、評議委員会から帰って来た時は、もうじんじんのメッセージは終わった後でした・・・
娘が教えてくれたけど・・・やっぱ、録画しておけばよかったな。
すっげ、見たかった~聞きたかった~
でも、亀ちゃんじゃなくて、少しだけほっとしました。
亀ちゃんを見逃していたら、気が狂ってたな~

担当って不思議だよね。
もちろん、じんじんも大好きだよ。
いなくなった時は、そりゃ寂しかったし、ちょうどその頃、コーラスで歌ってた歌が旅立ちの歌詞でさ。
歌うたびに泣けて、泣けて・・・

KAT-TUNの他のメンバーだって、大好きで、好きなところとかちゃんと言えちゃうんだけど。
ジャニには、他にも、NEWSコン行くから、慶ちゃんのラジオも聞くし、
ドラマも、どんどん撮ってあるし、
嵐も宿題くんと、嵐ちゃんと見てるし、
タッキーの出るドラマは見る・・・って、かなり前から基本だし、
少クラは毎週保存だし。

だけど、不思議ね。
いろんなジャニも、亀ちゃんと共に見てきたのに、私の中で亀ちゃんと並ぶ人はいない。
こんなこと、予想もできなかった。
小学5年で郷ひろみから始まったけど、次々新しい人に移っていたし。
後から出てくる人は、輝きが大きく見えるし、そういう演出もされてるし。

そりゃ、万人が認めるおばちゃんだから・・・・・できる技かも知れないですが。
亀ちゃん、揺るぎなし!
私の中で、唯一無二の位置保持!

そういうのって、嬉しくないですか?
なんか女として、誇らしくないですか?
それだけ、私じゃなくて、彼がすごいってことなんですけどね!



来週、生放送でKAT-TUNね! それは見たよ!
だけど、信じきれずに、友達に確認メールしたりしてさ~我が目を疑っちゃったよ。
新曲歌うわけ?
NEWSのほうが発売早いのにね。
NEWSは、ドラマ二人やってるし、舞台は今日が千秋楽だけど~スケジュールが難しいか?
ラジオでは、「来週、新曲流せそう~」って、R-oneも慶ちゃんも言ってたしなあ~
いやはや。
実は、まだ予約が全部できていないというのに・・・・・・・
世の流れは速くて~めざましいです~
梅芸で会ってから、また生の姿が、こんなに早く見られるとはね。
すでにドキドキですの~~



最近、無駄話が多いですね。
では、久しぶりで続きだします。よろしく。





       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・

編集 |  16:26 |  小説風幻想「月光」  | CM(0) | Top↑

2008年04月18日 (Fri)

二十万越え

えっと・・・今見たら、カウンターが20万を超えたようでして・・・・・・。
これもひとえに皆様のお陰です。
心から。

  ありがとうございます

情報も、番組の感想さえもなかなかない。
いったい、何のブログだろうって感じもしないではない、こんなところではありますが・・・
まさに、今感じたこと、思うこと、書いてまいりました。

お出かけもせず、更新も気ままで、毎日書くのは逆に避けてたりとか・・・

伝え切れていませんが、こんな辺鄙なところだからこそ、来てくださる方がありがたくて、ありがたくて・・・
大切に思っております。


小説が途切れていますが、ちゃんと続けていきますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。



今夜は、PTAの評議委員会がありますので、早くご飯の用意をします。
すみません。
では、また・・・。





       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・

編集 |  16:41 |  日々つれづれなるまま  | CM(8) | Top↑

2008年04月17日 (Thu)

千秋楽とやべえ彼

終わりましたね。ドリボ。

昨日は、小学校の会計監査してました。3時から。
数字だらけの頭でいると、1ヶ月に1回も鳴らない携帯電話がなりました。
幕間、お友達から「写真が売り切れてんねん」って。
(おしゃべりしすぎて、何にも買わずに帰ってきた私でした・・・)

「うん。うん。いいよ・・・ある分だけでいいよ・・・・・」
そう話してると、な、涙が出てきて・・・
「ね、この電波、そっちに繋がってるんだよね?」
なんて言っちゃった。
当たり前ですよね。話してるんだから・・・バカな私。
でも、なんだろ。
梅芸の空気が、伝わってくるような気がして、涙がこぼれんの。
目に映ってるのは、体育館の壁なのに、それが一気に梅芸に変わった。
電話から喧騒が聞こえてるわけじゃない。
お友達は舞台のことは何も話していない。
でも、空気が伝わってくんの。

「ね・・・・・・泣きそうだよ。電話嬉しいよ。泣いちゃうよ。」
写真がないって必死で伝えようとしてくれてるお友達に、こんなこと話す私。
でも、私の気持ちと言うか、気分がわかったんだね・・・
一瞬、間が空いて、声がほんのちょっぴり落ち着いて、少しゆっくり・・・彼女はこう言った。
「めちゃめちゃ頑張ってるで。」

主語のないこの表現が、彼女らしいし、彼女らしさがまたず~んと体全体に染みてく・・・
切った後、わああーーって、泣きそうになるのを、くちびる噛んでこらえた。
涙がまたこぼれる。
千秋楽。
具体的にどんな風だったのか、見に行ってないのですけど、私の生活圏の中で、私なりに感じて。
また数字とにらめっこしながら、見守り続けました。



聖くんのマニュアル読んで、、生の過酷な声に胸を締め付けられ。
それでも夢をくれたことに、ひたすら感謝して。
彼の仕事を、彼自身を更に誇りに思うことができました。

おめでとう。
そして、ありがとう。




今朝は東京で目覚めたのでしょうか?彼。
先程、カートゥン見ました。
「やべえ、やべえ!」って、やべえのはこっちです。
2人、仲良しすぎです。
取りあえず寝るとこが。さいこー!
何でもやべくて・・・海だけで富士山だけで風だけで。

ちゃんと、マジで寝てるし!
起こされて、とたんにお礼言うかよ!・・・やべえよ。
100メートル5秒で走り出しちゃて・・・やべえし。
その細い体、風に預けて、体のライン見せ付けて・・・やべえし。
愛を伝える聖くんに、「バカか?」や「きもい」ではなく、「音の波使わなくても、ここにいるし」・・・ってやべえし。
子どもらに囲まれて。聖くんが始め声掛けられてたのに、だんだん自分のほうに来て。
戸惑う表情見せながら、相手して。写真撮るとき、多分聖くんに手招きするけど、来ないから、自分でピースサインして飛び跳ねる・・・やべえし。
赤い亀さんに「おとうさん~!」って・・・やべえし!


もう、普通に人がいるところにいる彼自体、そのものが、めっちゃやべえ。
舞台終わって、こっちも一晩経ってほっとして。
それで見た映像だから・・・めちゃめちゃやべえ。


なんで、あんな笑顔見て、私は泣いちゃってるんだろ・・・もう。
涙腺おかしいよ。壊れてるよ。

お疲れさま。亀ちゃん。
まだまだ続くスケジュールだろうけど。
元気でいてください。

1週間でモルジブ行くなら、経験者の私がお供いたしますので、ぜひご活用ください!







続きには、明るい未来のお話を少しだけ・・・






       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・


編集 |  16:51 |  亀ちゃん的日々  | CM(2) | Top↑

2008年04月15日 (Tue)

ほんまもんの夢2

慌てた終わり方しましたね…ゆうべは。
昨日はPTAの役員決めがあり、今までやらないまま6年生迄来たから、やることにしました。
でも、「すでにやった人」チェックがついてたわ。なんやかやと、コーラスとかで、動き回っていたのは、目立ってたみたいだね……

今日は、4月からの○協本部でのお仕事の初出勤。
特別に12時半で終わったから、ジャニショに行ってきました。
カウコン以来出てないのね~
やっぱ、原宿は楽しかったわ・・・・・




ぢゃ、続き書こう。

ラストね。
泣き崩れたんだ。
お友達の「だいじょぶか?」が聞こえた。
優しい手が近づいてくれて、「よしよし…」って言ってしてくれた。
その手の指1本掴んで、多分、私、心ゆくまで泣いてたんだな・・・
これって、ものすごく幸せなことなんだ。
ものすごく幸せな時間なんだ。
帝劇でも、そうだったけど、安心して泣く・・・って、今の生活にはないんだもん。
こうして書きながら、その幸せの貴重さを思い出してる。

終わっちゃって寂しいって、そういう単純なもんじゃなかったよ。
亀ちゃんがこんなことやってるのが、ちゃんと見れた!って喜びは大きかったよ。
だって、現場で見るのって、全然違うんだもん。
そして、実際見たものを、また映像として見るのって、何て言うのか、貴重さというか、思い入れの深さと言うか、よみがえるその場の空気がある嬉しさというか・・・
とにかく、全然違うよ。
ドームコンに行ける人がちょっと羨ましいよ。
自分が見たもの、録っておいて何回も見たいな~って思うもん。

そう・・・だから、そういう感激でしょ。
そして、ここまで来てる自分を、すっごい褒めたくなるし。
その為に、背中を押してくれた人、声掛けて励ましてくれた人、一緒に喜んでくれた人。
どれだけ大変な思いして来てるか、しっかり理解してくれる人。
優しく包み込んで歓迎してくれた、お会いできた方たち。
隣で泣く私に、声掛けてくれた二人・・・

梅田のこのたった1回のドリボは、この春のドリボ全体の私にとって千秋楽で。
いろんなことが頭をよぎった。
掴ませてもらってた、指1本がすごく暖かくて。
夢じゃないって、手のひらが教えてた。

ほら、やっぱり、ほんまもんの夢やで。
夢で見るだけの、夢ちゃうで。
ほんまに、遠いところから、必死で来て、ほんまもんの夢のあるとこまで、たどり着いてるんやで。
現実や。ほんまもんや。
あの亀ちゃんは、ほんまもんや・・・・・

すぐ近くに、すぐそばに、亀ちゃんの傍まで来とるんやで・・・・・


そないな感じかな。心臓の裏辺りから、涙が湧き出てくんねん。
そやから、があっと泣いたら、かなりすっきりやったわ。
安心して泣く・・・それをくれたお友達には、ほんまにほんまに、感謝してんねん。
ありがとね。ほんま。


いよいよ明日が、千秋楽やな。
いろんな事情抱えた、数人のお友達が行かはる。
そして、長かった春のドリボが終わる。
亀ちゃん、泣くやろか・・・泣くやろな・・・
私みたいに、すっきりできるって信じてるで。
こんだけ頑張った人には、自分への誇りと、仲間のありがたさと、やり遂げた自分への賛美と・・・・
そして、一抹のさびしさが降ってくるだろうって、願ってるさかい。
涙の中の笑顔があるような気がしてんねん。
一番輝くんやろな。ラストのラスト・・・・・・・・・・(しみじみ涙で、想像中や)




せや。そんで私の千秋楽は終わって。
会場出たのは、なんやいろいろやってて、一番最後やったわ。
2部の人が出迎えるように並んではる中を、友達二人と歩いて出てな・・・(笑)
良くお話してる友達が、またこの方も遠くから来てはって、少しやったけどお会いできて。
この方ほど、想像通りの方も珍しい。
いつも、優しい、でも気丈で頑張り屋で、私みたいなやつにいつも話しかけてくれてな。
褒めてくれたりしてな。ええ人やねん。
九州方面の方やから、またきっと会えるよね・・・・きっとね・・・・・


その後は、新幹線ぎりぎりまで、お昼ご飯仲間とおしゃべりしとったわ。
私、実家に行く時に、携帯の充電器忘れてな。
実家はauで、合わんねん。
東京でもホテルに来る友達に「充電器貸して~」って、メールに書いてんけど。
また同じ人に、行きの新幹線の中から「また忘れた~」
だって、彼女のは合うって知ってて・・・

でも、まさか会場にまでは充電器持ってきてくれはらへんやろ・・・と思うてたんやけど。
お茶飲んでで、電池切れてきてな。
「電池、やっぱり少なくなってきた・・・」言うたら、充電器ださはんねん。
めっちゃ嬉しかったで~~~
でも、普通、コーヒーショップに電源はないわな。

それが、曇ってきて薄暗くなってきた店内、彼女の後ろに差の高さくらいのランプがあってな。
道に面したガラスの壁に沿ってな。
んで。足元見たら、それのコードが差し込んである電源があんねん。
彼女「抜くか?」(イントネーションは関西やで)
私「うん。おばさん根性。抜こ。抜こ。」
ランプ消して、充電や!!あはは~~

おかげさんで、帰りの新幹線は、たくさんのお友達とメールしながら帰れたわ。
隣は、またおっさん。パターンやな・・・ったく。


し、しかし、そこでのおしゃべりが長なってしもてん。
大阪駅まで、そこに詳しいその日あったばかりの方に、一緒に走ってもらって。
そこから大慌てで、電車に乗って。
電車の列に並んで、一応確かめようと、前の若者に聞いた言葉がな・・・
関西弁やったわ・・・・「この電車、新大阪行きますよね?」←イントネーションをつけてな。


新大阪駅で8分でお土産こうて。
6時45分発。
実家に着いたのは、10時少し過ぎやったろか・・・アンフェアやっててん。
その夜は、なかなか寝れへんかったわ。
私には、珍しいことやねん。
疲れも感じへんかったし、なんか不思議やったわ。
飛んでる亀ちゃんが浮かんで、声が聞こえて、でも、幸せな気分やったわ~


亀ちゃんは、人を幸せにするお仕事をしてんねんな。
しみじみ、それを感じたことを、ここから彼に届けたいねん。

ほんまもんの夢をありがとう。
行けるかもって思い始めた去年の晩秋から、多分ずっと幸せやったんやわ。
見れたから幸せ・・・・・それも大きいけど。
頑張ろう! 頑張ってみよう! って思い始めてから、もう幸せやったと思うねん。
たとえダメやったとしても、きっと夢見たことは後悔せんかった・・・って思えんねん。



生きてる・・・やのうて、生きる。
そんなことできたん、亀ちゃんいてくれはるからや。
これからも、亀ちゃんが「生きて」、また私にほんまもんの夢、見せて欲しいわあ~
な、きっとな。

そんでな、私も「生きて」行こう思うねん。


ほんまに、おおきに。亀ちゃん。

そして、夢をほんまもんにするために、力貸してくれた人。笑顔くれた人。言葉くれた人。
ほんまに、おおきに。





       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・



編集 |  20:22 |  亀ちゃん的日々  | CM(6) | Top↑

2008年04月14日 (Mon)

ほんまもんの夢1

まだ、手帳見たら、ほんの一昨日やのに、のもすご時間が経ってしまったように感じるねん。

土曜日。8時ちょうどのあずさ2号やのうて、新幹線のぞみ。
でも、実家を出たのは、6時45分!
母が、タクシーの予約、早くしすぎやわ。
博多駅で、30分もぼけーっと待たなあかんかったわ。

車内から、大阪で一人で泊まってるお友達に、寝てるのわかっててメールしてしまって。
バカなお話、付き合っていただきながらの一人旅。隣は、おっちゃん。

徳山やったかな・・・駅の目の前が立派なお城やねん。桜も咲いてて、絵葉書みたいやったわ。


新大阪に11時半くらいに着いた。
こっちは、関西地方のお友達が迎えてくれてん。
東京で1回会ってて。  それだけやのに、めっちゃ懐かしい感覚やねん。
1回目と2回目って、こんなに違うんかな・・・って、自分でびっくりやったわ。
彼女には、梅芸まで連れてってもらったんやけど。
たったそれだけのために、ちゃんと待っててくれてな・・・ほんまにありがたい・・・
面倒見のええ、ほんまに優しい人やねん。
ほんまに、ありがとね。
彼女も、違うお友達と合流しに行かはったわ。



梅芸では、その泊まってたお友達と合流・・・こちらも、東京で数時間過ごしただけの人やねんけど。
やっぱり、懐かしかったわ。
それに、彼女の緊張してない様子が、めっちゃ嬉しかったわ・・・
今回は、彼女の大切な大切なお友達二人・・・いつもの3人・・・みたいなとこに、混ぜてもうてん。
ほら、前にも書いたけど、私って羞恥心が使い果たしてあんまり残ってへんさかい、そんなに緊張はせえへえんのやけど、不思議すぎるのはな・・・
そのお三方に混ぜてもうてると、なんと書いたらええのか・・・正直に書いたらな・・・
気持ちええねん。
なんか、優しさが見えそうなくらいに、優しい人たちやねん。
ものすご、あったかいねん。

その方たちと、お昼食べてな。 ぺちゃくちゃしゃべってな。
あっという間に、1時半やもん、早いわ~





2階最前列。真ん中寄りの端っこ。
帝劇に行った時から、、わかってた席だったから、すっごい期待してたけど、まん真ん中・・・って訳じゃなかったかな~
でも、よおく見えるのよ。全体が。
なのに、双眼鏡で覗いてばかりの私で・・・

帝劇と違って、箱に乗ってじゃなくて、わっかの中に座って、わっかの上部に付いてる紐をもって、片足を曲げ、片足を伸ばして下げて上がってくる彼。
双眼鏡いっぱいに彼。
きれいだった!
帝劇では、きれいを感じるより、逞しさばかり感じてたけど、今回はしょっぱなきれい。
アニメか、CGにしか見えなかった・・・・・
後で気がついたのだけど、あの座り姿勢は、まさに三日月に乗ってくれてる時の彼だったよ!!
月に対して直角に座って、両足ぶらぶらさせてる時もあるけど、ああして片膝立ててる時もあるもん!
(意味不明の方も多いかしら・・・ごめんなさいね・・・。私には、三日月に座ってる亀ちゃんが時々見えちゃうのです・・・)
階段から降りてくる時、双眼鏡で見てても、聖くんと笑い合うのが見えたよ。
ああ、これかあ、これなのかあ・・・って思えた。
どう考えても、あの場で作って笑いあう必要はないように思えて。
自然にあんなふうに笑うんだな~って、感動してた。

梅芸は、始めて来たし、キャストも変わってるけど、藪君がいたからかな?
なんだか、自分はリピーターだなあ~なんて、しみじみ。
今まで、「何回目か・・・」なんて、感じたことなかったから。
あっという間に終わってしまって・・・寂しさばかり残って・・・
でも、今回は、なんとなく落ち着いてた。


亀ちゃんの関西弁、アドリブでの崩れてると言う感じの、はしゃぎ方。
こんな風なんだ~って。
あれだけ、ステージではしゃいだら、楽屋では、だんまり??
それとも、楽屋のノリではしゃいでるのかな??
頑張ってはしゃいでるのか・・・
やりだすと面白くて仕方なくなっちゃうのか・・・
亀ちゃんの、本物ってどれなんだろう・・・なんて考えてた。
どうしてる時が、いちばん楽で楽しいのかな・・・そんな風に。


ジャイアント馬場の被り物用意してもらってたし。
公園では、「こっちで見ていたい」って、最前席の人の足元に座り込んだし。
いやはや、あれは羨ましかったわ。
だって・・・・・きっと香りがわかるよね・・・・・(涙)


私は変わらず、ちょこちょこ泣きながらね・・・
2階最前の醍醐味、アクロはね・・・
逆さまから体上げるときに、いかに力入るか。一つ一つの技にいかに神経使うか。
思ったよりも、かなり高いとこでやってるってこと。
どんなミスも許されない、観客の上なんだってこと。
これを良くぞ、毎日毎日続けてきてるってこと。
まっすぐ、ただただまっすぐ前だけを見て、左右2メートルも離れたら、決して目が合わないんだけど、
それが軸をぶらさないためなのか、
決意めいた意思の表現なのか、
彼の持つ本質なのか。
すく近くにいるのに、決して瞳をまっすぐに見られない切なさと、
それを男らしいと感じる自分は、戦うわけで・・・・・
この席ならでは・・・・・と、当ててくれた友達に感謝しながら、彼を熱くするほど見つめていたんだ。


ラストの3人のフライング。
この時も、かなり近くて。表情が解る。
風が後ろへと流す髪と、亀ちゃんの飛び姿と、亀ちゃんが起こす風が、あまりにも愛おしくて。
心臓を、ぐぐっとつかまれてた。 息ができない・・・呼吸も瞬きも、するの忘れてたような感覚でした。
フライングが、こんなにきれいなものだったなんてね・・・
そう見えたことが、嬉しかったなあ・・・
gyaoマガジンのフライングの写真を、待ち受けにして、日がな一日眺めてるの。

後はね・・・やっぱり、アンダルシアが好き。大好き。
耳の横で叩く手が、その時の表情が好き。


ご挨拶がね・・・足が流れなかった・・・(涙)
両足そろえ気味で、前の足だけ軽く曲げるお辞儀。それが2回かなあ。
1回だけ。足流した~~
やっぱり、流したの好き!


全てが終わった時、またまた泣き崩れちゃった・・・
一緒に見るのを、夢見てたお友達の隣で、泣き崩れちゃった・・・
だけど。頭にあったのは・・・


や、やばい。
旦那がお風呂から出てくる!時間切れ!
ではまた・・・・・・







       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・











編集 |  21:47 |  亀ちゃん的日々  | CM(6) | Top↑

2008年04月11日 (Fri)

小説風幻想「月光」 第13回

今日はようやく良いお天気になってくれました


昨日も大雨警報と強風警報。
台風でしか倒れたことない、モッコウバラを絡ませてるラティスが、吹き飛んで倒れちゃって・・・
たわわについてる蕾は無事だし、根っこのあるものなので、起こせばいのだけど、なんせ、重たくて!

また、昨日の昼下がりに、雨の中、ガソリン入れておこうと車出したら、少し走って異常音が!
怖くてたまらず、止めて見てみたら、右の後ろのタイヤが、ペッチャンコ!
ほぼホイールで走ってた。
怖かったよ・・・ぞっとした。
ゆっくりまた家に何とか引き返して・・・
日産に電話したら、人がいなくて行けないからって、すまなそうに・・・
それでJAFに「スペアタイヤに換えられない私を助けてもらえますか?」って電話した。
おじちゃん、雨と風の中、ささっと換えてくれて。会員だもん、タダ。

その後すぐに日産へ。
換えたばかりのタイヤ、壊れてたら・・・!と思いましたが、大丈夫で。
また、釘とかじゃなくて、バルブが取れてたって。
結局・・・タダ!

めちゃくちゃびびった割には、タダで収まりました。
つかね・・・
そういう問題じゃなくて、亀ちゃんに怪我がないか・・・とか、ちゃんと大阪行けるのか・・・とか。
ちょっと青くなりましたよ。
でも、禊ですわ。
トラブルは事前に与えられたわけよね。

今日、娘が学校終わって準備したら、実家行くけど、今からトラブったら、もっと慌てるよ。
ましてや、乗った新幹線に・・・とか。もっと困る。
全ては、準備として。そう信じて。




うちはまだだけど、チューリップも咲き始めてるところも。
うちには、つつじ第1号が咲いてました~
CIMG0751.jpg

花が次々に咲いて、きれいな季節。
・・・・・草も元気良く伸びてて、眺めにくい庭ですが・・・

ドリボ終わって、正気に戻ったら、頑張ってきれいに・・・
ああ~でも、帰ってきた週は、スケジュールが何かと、ものすごいことになってて。ため息ですけど。



だけど、帝劇も梅田も行けるなんて、贅沢すぎる、私の大切な「今」を、十分楽しんできます。
彼のところへ、行ってまいります。





       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・






では、お話のつづきを。


編集 |  15:43 |  小説風幻想「月光」  | CM(0) | Top↑

2008年04月09日 (Wed)

小説風幻想「月光」 第12回

今日は大雨です。
昨日は、東京がすごい風と雨だったみたいね・・・。
大阪はどうなのかな? 外に出ることとかあるのかな?

今日はPちゃんのお誕生日なのに、「災難」というニュースでしたね。
もみくちゃならまだしも、バッグ取られて。
携帯とか、パスポートとか、大丈夫だったのでしょうか?
それなのに、日記には「嬉しい、嬉しい」って書いてた。
あれは、プロ精神なのか・・・  皮肉込めたかったのか・・・  
両方あるのかな・・・
旅行行くこと、行ったこと、書いてなかったし、逆に舞台に行ったりなど、具体的に他のことをしてまして・・・・・って、近頃ではずっと書いてて。
騒動になったから「実は行って来た」って書かなきゃならないんだろな・・・
毎日書くのは本当に大変だって言ってたのに、今度から内容にももっと気をつけなきゃならなくなったような気がするし・・・

ああいうの見てたら、亀ちゃんも大阪にいるとは言え、ホテルに缶詰なのかな・・・・・なんてね。
そんなこと、考えてました。
ルームサービスでお好み焼きあるんかな?
ジュニアの子達に、「たこ焼き、こうてきて!」とか頼んじゃったりするかな?
そんな、亀ちゃんの舞台裏を考えるのは、楽しいひと時です。
(ん?ただの妄想じゃん!・・・・・ですか?  うふふ)



ラジオがやっぱりこっちでは、聞けないみたい。やってないみたい。
ちょっと、いや、かなりブルーでした。
ラジオはさ、まるで近くで話してるみたいに聞こえるでしょう?
あれがたまらなく好きで。
それに毎週だと、マニュアルよりすごくタイムリーな話題が出ると思うし。

世代的にも、深夜ラジオ族だったしね・・・
高校時代は、まだレンタルレコードがなくて、新しい曲や流行の曲、リクエストしてたり・・・
アリスの番組で、ハガキ読まれて、2枚組みの武道館コンサートのレコード頂いたことも。

でも、お願いしたら、長丁場。ずっとずっと続くかも知れない・・・・・
んで、悩んでたけど。
思い切ってお願いしました。お友達に録音。
快い「まかせて!」に、感動・・・! ありがとう! 救われました。




いよいよ週末、梅田日帰りです。
また、いつの間にか真っ白になってる自分が面白くさえある~
亀ちゃん、またリセットかけて来い!って、言ってるようです。
このところ、関西弁がマイブーム・・・
次第に根付いて行ってる・・・発音が違ってるかも知れないけど、独り言も関西弁に・・・(笑)
ドンだけ影響されやすい・・・・・ちゅか、伝染するんでしょ?
だって、自然と出てくるんだよ・・・沸きあがってくんのよ。不思議なもんだ。





さて。久々で続き出します。
かなりのダークサイドで・・・ためらわれますが・・・
この辺りが書きたくて、書き始めたようなお話で・・・
また大阪が挟まるから、スムーズには更新できないですけど。ごめんなさい。






       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・




編集 |  17:27 |  小説風幻想「月光」  | CM(2) | Top↑

2008年04月05日 (Sat)

想・東京 その5

初日、無事終わったようです。
帝劇とは、ちょっと変わったところもあるみたいです。
出演者も少なかったり、違ってたりだもんね。
セットなど、ややこじんまりしてるのかな?
1部が13時半からで、2部は東京と同じ18時だから、それだけでもプログラムが違うなあ・・・とは思ってたけど。
あれを、削ったかあ・・・・・・・そっかあ・・・・・・・
え?知りたいですか?
私、お友達の書いたの見たので。
転載はしたくないから、探してね~


夕べのラジオ、どうだったんだろ?
2回に分けてやってたじゃん?
全部録ったつもりでしたが、後半が入ってなかった・・・
前半は、ローカルだった・・・
その上、R-oneの局は良く入るのに(毎週録音で聞いてます)、こっちの局は超雑音!
やばいよ。亀ちゃんラジオ聞けないじゃない・・・(涙)
どうしよう。
つか、こっちでも、後半のはあったのかしら?
誰か教えてください・・・。


大阪、今日は19度とか?晴れですね。
こっちも桜が満開になってきた。
テレビで見た京都の桜が、はらはら散ってた・・・
「桜sakura」書いてから、1年位かあ・・・
なんだかもっともっと前のような気がする。
だけど、桜の花びらが散ると思い出すのよね・・・書いた時流してた涙とかさ。



桜のライン~blackroseresidence







お台場へ行くには、山手線で駅ひとつ、新橋まで行って、ゆりかもめに乗り換えです。
お友達とは、ここでお別れ。
駅たった一つでお別れ・・・・・。
もう会えないかもしれない・・・・・次はない・・・・・
雑踏の中、たくさん言葉を出したかったのに、言えなくて。
バカだね・・・確か「またね」って言った気がする。
願いだったって思わせてください。
さよなら・・・さよなら・・・優しいお友達・・・


お台場への乗り換えの時、階段で激しく転んだ女性がいて。
駆け寄って声掛けたら「い・いたい・・・・」ってだけ。
そうしたら、頭の上から声  「だいじょぶ、だいじょぶ、ほら立って!」
男の人が仁王立ちになって、ニヤニヤして立ってて。
からかいかと思ったけど、「お連れの方ですか?」と女性に聞いたら、うなずく。
もう!!!  んなら「大丈夫です」とか言ってよ!
男も!  突っ立ってないで、しゃがんで声掛けなさいよ!
周りの人も全く知らん顔。
都会の怖さと、冷ややかさも、ついでに感じてしまっちゃいました。


ゆりかもめは、なかなかビューが素敵。遊園地の乗り物みたいだよ。
完全自動で動くから、運転手さんはいないの。
それで、「台場」まで。
その前の駅は「お台場海浜公園」なのに、フジテレビのとこは「台場」なんだ~
駅出たら、雨。夜みたいに暗いし。
濡れながら、フジテレビ1階まで行って、娘たちと、遭遇。

「我慢してたことも、たくさんあるみたいなんだから、ちゃんと一緒に遊んであげてよね!」
また泣いたの?  もう!やっぱりバカよね~~ママは。」

友達が笑う。
ありがと。ありがと。
いくら言っても言い切れないけど・・・・ありがと。


友達(横浜)とも、そこで別れた。
娘と二人で、ママと行くからと残してあった部分のフジテレビ見学。
銀色の玉の中からの景色(展望台なの、中は)
CIMG0721no1.jpg  CIMG0722no1.jpg


歴代のタモリストラップ
CIMG0729.jpg


亀ちゃん、かろうじて発見!
CIMG0732.jpg


HEY!HEY!HEY!の特別版のため、玄関前って感じの、駅からの階段の何気ない狭いスペースに作ってあった、特設ステージ。
KAT-TUNも前に歌ったよね~寒そうだったな~
この日もそぼ降る雨にびしょぬれのステージ
こんなに暗いけど、まだ6時くらいなんだよ。
CIMG0734no1.jpg


夕方になってきて、雨脚強まる中、傘もないのに、来る途中でゆりかもめの駅に「汐留」があったから、後悔だけはしちゃいけないと、急いでそっちに行くことにした。
そう・・・日テレね。
雨が強くて、案内も何にもなかったけど、とりあえず日テレからくり時計が見えたので走っていった。
マイスタ・・・の表示で上がっていったけど(あれって、地面にあるかと思ってたら、たかーいところにあるのよ~)、雨が強いし、暗いし、マイスタの中覗いても、何にも見えない・・・

建物の中に入って受付に聞いてみた。
どうやら、日テレには見学コースなどはなく、行きかう人は仕事の風情の人ばかり。
警備員に横目で見られつつ・・・
「あの・・・亀梨くんのお習字を、マイスタ前に飾っておきます・・・と、ズムサタで確か言ってて、見たくて来たんですけど・・・」
受付のお姉さんは、優しい笑顔で、マイスタの場所を教えて下さったけど、
「そのような情報が、こちらには届いておりませんので・・・申し訳ありません」
とのこと。
諦めるしかありませんでした・・・・・

その後、グッズショップに行ってみたけど、「貧乏男子」のはたくさんあるのに、亀ちゃん関係はゼロ。
いやはや、当然ポスターももうないし。
亀ちゃんは生放送で何度も朝から来てる、ここ日テレ。
でも、彼の足跡も感じられませんでした。
当たった図書カードの貴重性がぐうううんと増したわ!

その後、汐留駅うろうろしてて「大江戸ライン~」の駅があって。
今回、私は地下鉄には全然乗らなかった。
だけど、駅見てジーンと感動してて。
娘にもあの「大江戸ライン~」「日比谷ライン~」の意味が解るから、二人で見たのも良かったねって笑った。

歩いてると、いつの間にか新橋駅についてて。ゆりかもめに戻らなくて良かった。お金浮いたわ。
んで、東京まで行って、晩御飯を貧乏に済ませて(東京は高い!)、
ホテルへの道を歩き始めると、雨は上がっていて助かった~~天の助けに他なりませぬ。


実は、フジテレビの見学コースのモニターに、「僕らの音楽」のリハ風景が出てたの。
EXILEが普段着で歌ってたんだ!
その番組を、夜、ホテルで生で見た。
青山テルマさんも、歌ってた。
なぜか、家を出てからずっと「そばにいるね」が頭の中でヘビロテ。
横浜の友達の着うたがこれでね、また。
そしてこの夜、今さっきまでいた建物で、生で歌ってくれてた。

 どんなに離れていようと 
 心の中ではいつでも
 一緒にいるけどさびしいんだよ・・・


この詩がヤバすぎで。ヘビロテ止まらなくて。
結局この旅行の、完全なBGM。

亀ちゃんラジオやるって情報来たのも、この夜。
テレビ見ながら、泣いてました。
すぐ近くにいる亀ちゃん。明日はもう離れ離れ。
最後の夜、都内にいて、なのに恐ろしく遠くて。
さっき一緒の空間にいたのに、もうさびしくて。
姿が見たくて、気が狂いそうでした。
写真があってよかった・・・ずっとずっと薄暗い部屋で写真眺めて凌いでました。
更け行く夜・・・・・
夜行バスで、この部屋にひとまず向かっているお友達がいました。
横浜で、都内で、つくば方面で、会えた友達の夜がある。
夜行バスにも、遠いところにも、それぞれの夜があり、
そして亀ちゃんはきっと近くにいるはずなのに・・・・・
最後の夜は応えました・・・・・・とても。



朝、7時ごろ到着予定の夜行バス。
たまたま帝劇と東京駅は近く、私はその傍にホテルを取り、朝着いたあと、彼女はトイレで着替えたりするって言うから、会ったこともない人に、声掛けた・・・
「私の部屋で着替えたら?」

そして、彼女はとても戸惑いながらもやってきてくれた。
朝、7時半。
娘が寝ていて、薄暗い部屋。
お互い、化粧もしていない「始めまして・・・」
彼女は緊張してしまってたらしいから、あまり書きませんが。
会いたかったんだ~
電話もしたことなかったけど、いろんなお話してきたんだ、ずっと。
つか、私が聞いてもらってた方が多いかな?
だけど、この朝の時間と場所の一致は、全くの偶然。
帝劇に行く日も違う、来るルートも全然違う・・・だけど、接点があって。
なおさら、運命つか、なんか不思議を感じないではいられなかったんだ。

話しながら、ぼそぼそやってると、あっという間に時間過ぎて。
今度は、その日の夜に、入れ替わるようにたまたま同じホテルに泊まる友達が、下のロビーまでやってきた。
こちらも、はじめまして。
でも、ずっとずっと支えてくれて、なぜか私を応援してくれてきたお友達。
不思議なほど優しくて、気が利いて、パワフルだけど女らしい人。

それで、3人と娘とでお食事。
漂うのは緊張感ですが、私はそうでもなかったかな・・・
人見知りと緊張癖は、子供の頃にあまりにも使い果たして、年取った今はあんまり残っていないんだ~~
子供の頃と今の私って、180度くらい違うと思うよ。

やがて、1部の時間になり、一人が帝劇に入るので、夜行バスの友達と送って行った。
そこには、原宿に一緒に行った人も来てて、また会えた・・・嬉しかった。


そして、たくさんの人を帝劇が呑み込んだあと、娘入れて3人でしばらく地下をうろついてた。
友達がグッズ買っておこうかな・・・てことで、しばらく喧騒がやむのを待ってたの。
地下に行くと、楽屋入り口があって、ちょこちょこ人が入って行ったよ。
誰かが入る為、ドア開けた瞬間に中覗いた。
少し先に警備員さんが見えた。
ここから出入りする??
そうは思えなかった・・・地図では他に出入り口は書いてないけど、きっと地下駐車場への秘密の通路とかあるに違いない。
だけど、その楽屋口の周りは、コンビニとかあるの。
ああ~~これがおそば食べてたら、キスマイ見かけた~とか言うコンビニかあって思った。
さすがに亀ちゃんは出ては来ないんだろな・・・
頭の真上にいる、亀ちゃん。
ドアの向こうの、亀ちゃんの楽屋。お風呂もあって、亀ちゃんらしくアレンジされた部屋。

その階には、随分落ち着いた風情のマクドナルドがあった。
威勢のいい声もかからず、人も少なめで、静かで。
そこでコーヒー飲みながら、また過ごしてた。

そのあと、入り口から入って、グッズ買って。
聖くんが歌う、「1,2,3でノックダウン・・・」の歌がもれ聞こえてきてた・・・

それで、帝劇とは本当にお別れ。
またホテルに戻って、預けてた荷物を受け取って、東京駅へ。
彼女はそこで、2部に一緒に入るお友達が着くまで、お土産探して時間つぶし。
私と娘は、羽田へ・・・
「じゃね・・・」「ありがと・・・」「またね・・・」
彼女とは大阪でまた会える。
今朝会ったばかりだけど、「またね・・・」なのが、不思議で嬉しい別れでした。



そして、とうとう二人きり。急いで羽田へ向かって。
モノレールで、外の景色見て。
羽田で、「搭乗寸前」のメールを幾人かに送って。
その辺りから、もう涙腺がだめ・・・・・
頭の中は、ヘビロテの曲流れて。
帰りたくなかった。亀ちゃんがいる東京、離陸したくなかった。

と、同時に、お世話になった方々、お会いできた方々の顔が浮かぶ。
山手線の緑色でも、フジテレビの銀色でも、帝劇のシートの赤い色でも、とにかく何を思い出しても泣けて仕方がなかった。
去年の晩秋くらいから、ずっとずっと積み重ねるようにして計画してきた大冒険。
とうとう終わる。

会えた亀ちゃん、たくさんの人たち、足跡つけた東京。
そこを離れるのがさびしかったし、やり遂げ感もひとしおだった。
花粉症の振りして、涙拭いて、鼻かんで。
声は殺していたけど、涙がずっと止まらなくて、でも、こういうとき、チラッと見やった娘は知らん顔してくれる。
「ママ、どうしたと?」「恥ずかしいやない!」とか、言わないんだよね・・・
福岡上空に着くころには、タオルのハンカチが、じっとりになってた。



空港には、旦那が早退の理由になるからって、迎えに来てくれた。会社からの帰り道だしね、空港。
車の中でも、泣けちゃってね・・・・・
後ろにいつも座るからいいけど。
東京はごみごみしてて、花粉症が出ちゃった・・・と言い訳用意して、鼻かんでた。



次の日曜日は、朝から自治会の総会で。私が出たよ。
でも、顔が腫れてるの。見てもよくわからないかもしれないけど、熱もったみたいになってた。
2~3日、顔は腫れて、「すぐ泣く病」が出て。
たまらず「そばにいるね」を、着うたでダウンロード。
ある人の着うたに設定・・・

今でも、この歌はヤバいです。



 あなたのこと 私は今でも
 思い続けているよ
 たとえ時流れてゆこうと・・・・・



亀ちゃんにも、友達にも、この歌でまた会えます。






こうして、東京一世一代旅行が終わりました。

さーてと。
あとは大阪日帰りを残すのみ。
日帰りね・・・・・・・ヤバいですよ。
一人でちゃんと帰れるのでしょうか?
今度は、娘がいませんよ。
ま、また泣きながらでも帰ります。
一人の新幹線は、また私から亀ちゃんを引き剥がすけど。
また会えるよね。ツアーがあるしね。


大阪公演、頑張れ!
その満足そうな瞳に会いに、また行くね。亀ちゃん。






       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・



編集 |  18:29 |  亀ちゃん的日々  | CM(10) | Top↑

2008年04月04日 (Fri)

想・東京 その4

初日です。
大阪は晴れ。とってもいい日のはずです。
帝劇終わってから、天気予報をいつも東京見ているのを、大阪にやっと切り替わった頭。
亀ちゃんは、もう、新しいメンバー含めて、このプログラムではやっていない梅田芸術劇場で、初日を迎えました。

ドキドキでどうにかなりそうな心臓抱えて、今、まさに梅田へと向かっているお友達。
帝劇では叶わなかった夢を叶えに、また人々が集まる梅田。
期待に応えるであろう彼。
フライングの練習は、納得いくまで調整できたでしょうか?
今朝、∞のかわいらしいフライング見て、笑いながらも、亀ちゃんのこと、思ってました。

ジュニアがいない、∞のコンサート。
高木くんがいない、ヘイセイのコンサート。
そんなに詰め込んで、ちょっと矛盾も感じています。
あれじゃ、学校に行けやしないね。

でも、KAT-TUNもツアースケジュールが披露されました。
福岡が夏休みでセーフでした~
日程が、静岡なら全滅。広島、仙台なら、日曜が難しいから、1ステージだった。
大阪も、ほぼ無理。福岡の日程だからこそ、行ける希望だけは残されました。
ふううううう。

仕事がどんどん決まって行くね。
息つく暇がないだろうけど。
それが好きな亀ちゃんだから、喜んでおくね。
ソロのタイトルも分かったし・・・・。
んで?なんて読むんだ??



小説、ほったらかしで、ずっと旅行記書いてますね。ごめんなさい。
もう少しだけ、時間ください。
やっぱり、書ききれないと、次へ進めないの・・・・・。





桜のライン~blackroseresidence







帝劇2回目は、前の日に一緒だった(これはチケットの偶然がなせる業ね)親子のお母さんと二人で見ることになってました。
娘は当初(こっちにいるときの初期計画)では、ホテルで待っててもいいよ・・・って言ってたんだ。
だけど、それ話したら、横浜の友達が、娘預かるって言ってくれてさ。
あとから解ったんだけど、仕事も交代してくれて、休んでくれてたんだ。
人見知りの娘も、不思議にそれでいいよ~って。
私って、恵まれた環境だよね。ありがたいよね。

きっと、何らかの私の情熱・・・といえば聞こえがいいけど、執念・・・が伝わったのかな?
母を捨てても、友達の隣で、もう一度見たい・・・その願いが。



それで、いろいろ、娘の行きたいとこ考えてたんだけど、カレンダーが来てから、浅草に決まったんだ。
ほら、ゆっちが、手形のとことかで写真撮ってるし、お団子食べながら歩いてるところが見れる!
それに、パパに大好きなせんべいを買って帰れるし、私はその20年前になら、浅草行ってて、帰ってからの話題にも何とかついて行けるし・・・・・。
で、決まり。
時間が余ったら、フジテレビも・・・・・ってことで。


朝、一緒に出て、横浜駅で別れて、一人東京駅まで。
一人で、ゼイゼイと、荷物を全部持って、その日の宿泊の八重洲のホテルまで預けに行きました。
そこから、地図もらって、帝劇まで歩く。
・・・・・そういう経過があり、この日は靴はペタンコで我慢。
帝劇までは、10分くらいだったかな・・・急いで歩きました。
娘がおそばが嫌いだから、前日実現できなかった、地下の「しなの路」に行こうって、待ち合わせしてたから・・・

さぞかし並んでるかと思いきや、すぐに入れた。
サラリーマン風のかたがかなり多いのに驚き!
きっとおいしいからだね。
亀ちゃん人気だけじゃないんだね。
お蕎麦屋さんなのに、店内BGMはKAT-TUNでさ~   ま、商売も上手だわね。
それで、外のサンプルにも「亀梨くん注文の品」って札がついてたから、こう注文して見た~~
   「亀梨くんの、二つお願いします!」
いやはや、言ってみたかったのよ~~

出てきたのは、ざるそばを、暖かい汁(その中に鴨が入ってる)につけて食べるのよね。
最初、ちょっと漬け汁が濃いけど、そのうち薄まってくる。
ま、あっさりしててもたんぱく質もついて来る・・・ってな感じ。
お腹いっぱいにはならないだろな・・・と思っても、食べてから舞台やると吐いちゃうってことも言ってたし、帝劇でこれ食べれるなら、調子いいほうなんだろな~なんて思ってみた。

注文取りと、運んでくれたのはおじちゃんで。
確か、亀ちゃんへの出前は、おばちゃんだったはずだけど・・・と、さびしくなりかけましたが、お金払う時のレジは、おばちゃんでした。
ああ・・・・・きっと、この人だ・・・・・それだけで感慨。

お友達と二人、楽しい時間。



お友達のグッズ購入についていって、そのあと席へ。
この日は、1階一番右のブロックの角。
後ろを聖くんがフード着て通るところ。
昨日よりも、かなり前に感じました。

当たり前だけど、昨日と同じようにして始まる。
これを、この緊張をいったいどれだけ繰り返してきたのか・・・・・。
裏にいる彼の鼓動を思ってた。
きっと、どんなことが頭を支配していても、客席が暗くなって、音楽がなって、奈落の定位置についたら、全て消えてカズヤになるんだろうな・・・

姿が見えたとき、ぐっときたのですけど、それ以外は、近いくせに双眼鏡で穴が開くほど見てました。
なぜか、そうしてたかったんだよね・・・
コンサートの時は、全体を見てあげなきゃ・・・って反省とかしてしまったのに、帝劇では、彼だけの場面もあるし、とにかく細かく見たくてね。
写真の見過ぎかもね・・・写真の通りなんだって、確認してたみたいなのかな・・・

高いところでテレビ見てる亀ちゃんと、すぐ横にキスマイが来たとき、お友達がちょんちょんってつついて教えてくれたの。
ずっと双眼鏡だったからね・・・・・(^^ゞ
確か二階堂くんかな?
私の真横に立って「カズヤが居たぞ!!」って台詞言った。
わお~!!臨場感。
聖くんも、すぐ後ろを通っていったよ。
チャンプの表情で、少しうつむき加減。
でも、二人とも香りはわからなかった・・・・・あれだけ近くても、香りってわからないんだな・・・・・

前日よりは少し心穏やかに、やや近くて角なので、前をさえぎるものが何もなくて、結構満足して見てたんだ。
ところが、天国!!!

二人が話し始めてさ。亀ちゃんがやたら腕を動かすのよね・・・体操とかストレッチするみたいに。
そして、困ったような、可笑しいような表情でずっと笑うの。
「腕がつった~!」って。
アドリブが効いてなくて、言葉が出てこなくて、それが自分で可笑しいらしくて笑うんだけど。
「俺、全然アドリブに気持ち行ってないよな・・・」って、笑いながら言うのだけど。
そのうち聖くんもさすがに「大丈夫か?」って。
「ドンだけ自分の乳揉むんだよ~!」って、これまた笑わせるのだけど。
やっぱ、こっちは心配で仕方なかったよ。
そのうち、ディランになってだったかなあ・・・さっとはけちゃった。
聖くんが「あいつ、痛くて、なんも考えなしではけちゃったよ~~」って。
そこで、聖くんにさっと覚悟がよぎったのがわかったね。
舞台中央付近で、一人漫才?はじめようとするの。
これは、長くなるかも知れないぞ・・・って覚悟したのがわかったから、こっちも緊張してた。
「怪我することなんか書いて!!」って、一瞬のうちに自分責めたり、下手にいる亀ちゃんの顔を想像したり、聖くんの覚悟にどうしたら手助けできるか考えてみたり・・・頭の中が忙しかった。

だけど、思ったよりずっと早く、すぐに戻ってきたよ。
そして、対峙した二人。聖くんがくすくす笑うの。
亀ちゃん「臭えだろ?エアーサロンパス、がんがんかけてきた。こうやって・・・」
と、右腕周り、胸にも、たっくさんかけてきた仕草。
「いやあ・・・臭いっていっていいもんかどうか迷ったよ・・・すっげー臭い!!」
見たいに話す聖くん。
二人の笑顔と、掛け合いと、吹きだすような笑い方・・・・・ほっとしたよ。

そして、前日のような、「日比谷ライン~~」とかが始まった。




ミュージカルの最後に正装で白い階段から出てくる亀ちゃんが、「僕の母です」って振り向く。
その時の体のひねり具合と、足の置き方、振り向き方と、捧げた手の角度と、指の形。
これが私にとって完璧な「美」でさ。
振り返る顔のあごのラインが綺麗で、衣装がその晴れ晴れとした表情にぴったりで。
両手に繫いだ、宝塚のお二人は、すみません、全く見ることなく、亀ちゃんを見てました。

実は帰ってきてから、ちょっと落ち着いたあと、一緒に見た娘がいるの便利だって思ってさ。
階段と見れば、すぐにその完璧な亀ちゃんが浮かんでしまって、それをやりだす私。
「ぜーんぜんちがうよっ!」っていわれつつも、頭の中に描く彼の真似をする。
その誇らしい気持ちを想像してみる。
見渡す客席。
自分のための衣装。
両側に従えた、実力者。
降り注ぐライトの光。
聞こえる拍手の音。
そこにある空気までもが、自分のためにあるような感覚かもしれない・・・・・

勝手に想像する彼の気持ちだけど、そう感じてくれてることに、あの日も酔ってた。



そして、SHOWTIME。
「離さないで愛」は、前日よりも涙が出たな・・・
理由はわからないけど、毎日こうして最高のものを魅せ続けてる・・・って、ふとよぎったからかも。
昨日と同じ・・・・・それが素晴らしいって思えた。
のた打ち回るような、彼の指に酔った。
白く見えたうなじが、焼きついてる。
福岡コンのとき、トロッコで来て、暑いからでしょう、手首のゴムで髪を目の前でくくった。
あの日の彼は、男で。
その彼が、オンナを表現していた。


そして、アンダルシア。
これは、最初彼はいないけど、もうすぐ終わる・・・の合図のようで。
「止めて!止めて! 終わらないで!」と心が叫んだ。
同時に、涙が滝の様に流れる。

アンダルシア・・・・・・・
少クラプレミアムの、第1回だったかしら・・・・東山さんのアンダルシア。
感動して、残してある。
あれが、ジャニーズの真骨頂だって、そう思えて、なぜか目標のように思えて残してあるの。

あの歌詞。響くのよね・・・
ね。40代なら分かる人いるかしら?
麻生ようこの「逃避行」って歌。
いつごろだろ?小学校?中学?
だらしない男、好きになって。
その人から言われるの「午前5時に駅で待て」「友達にも言うなよ」
待っても待っても彼は来ない。一緒に遠くへ行ってやり直そうって言ったのに。
汽車が次々に過ぎてく・・・
とうとう、諦めて、一人分切符を買うの。

この詩の世界観、あまりにも好きすぎてきたの。
子供だったのになぜだろう。歌詞の2番、知らないのだけど。
アンダルシアも、それにちょっと共通点があって、ぐうううっと引き込まれた。
こっちは彼が撃たれるんだよね。
彼女はなんにも知らない・・・・・ただただ待ってる・・・・・そのうち逃避行の彼女のように一人で行くのかも知れない。
また、逃避行の彼も、撃たれたり、どうしようもなくなっているのかもしれない。

一緒に・・・って、なかなか言わない人が言ってくれて、やっぱり心底信じて。
だけど、運命が引き剥がす二人。
言い訳も、ごめんも言えないまま、冷たくなってく彼。
幸せにしてやりたいと思った女が、今一番不幸になってく・・・・・

この歌の刹那。それを、世界一大好きな人が表現してる。
酔っていたい、でも、見てれば見てるほど、終演が近づくんだ。
「やめて!とめて!」  「もっとみせて!やめないで!」
裏腹のようで、一心な気持ち。
ただ、とうとうと涙が流れた。


そして・・・
ラストは嫌でも迫ってくる。
1回目にも書いたけど、最後に出てきて挨拶ね・・・
私ね、亀ちゃんが野ブタやってる頃、オペラの練習してた。モーツァルトの魔笛。
といっても市民参加型の、簡単なやつね。
私は、原作にない進行役のサル3匹のうちの1匹をしたの。
一緒の中学生たちが、夜の練習がある時、「野ブタ見なきゃ!」って急いで帰ってたので、それでだけ知ってたんだ。
それでさ。
舞台の上で、動いたりとか、台詞しゃべったりとか、1回だけ経験あるわけ。
でも、やっぱり気持ちよかったんだよね~
途中もそうだけど、ラストでキャストごとに前に出て行って、挨拶するの。
やり遂げ感・・・すごかったよ。
その瞬間は、なんていうのか、役じゃなくて役者で出てく訳でしょ?
カズヤをやった、亀梨和也です!・・・って。
だから、余計に興奮するんだよね~

その瞬間の亀ちゃんの光が素晴らしくてね。
右足がすううっと流れて。
それで、スタンディングオーベーションでもう1回出てきたとき、これで最後!!もう最後!!って思ったその時、流れた右足と、昨日よりもお辞儀を深く感じたんだ。
亀ちゃんの感謝は、きっと亀ちゃんの満足度に繋がってるはず・・・そう思ってるから。
深いお辞儀が・・・・・・もうだめだった。


幕が下りて、いったん座り、お友達が「終わったね・・・・」と声を掛けてくれた。
「うん・・・・」と言って、いったん立ち上がろうとしたのだけど。
その場で泣き崩れた。
涙がどんどん流れる。嗚咽が止まらない。
跳ね上げたシートに浅く腰掛けて、お友達にすがって泣いた。
優しく声を掛けてくれるお友達。
恥ずかしかっただろう。
長い付き合いとは言え、昨日会ったばかりで戸惑っただろう。
だけど、泣かせてくれた。肩を貸してくれた。
私は彼女が傍にいることに感謝して、また泣けた。

「また、大阪があるから・・・・ね。」
大阪のない彼女にそういわれて励まされた。
ありがとうね・・・・

死力尽くして、帝劇まで出てきて、大好きな姿の彼に会えた。
だけど・・・・・
幕が下りて、彼の流した足が見えなくなったとき、ぎゅっと抱きしめてくれていた彼の腕が、解けるような痛みが伴った。
暖かかった、彼との接点に、冷たい空気が流れ込んだような。
きっと我慢してた。
もっともっともっともっと近くに行きたい。
その腕に触れたい。
息遣いが感じるくらい、近くに居たい。
行かないで!!・・・・・叫びたかった。


それは、この夢の時間に満足できなかったわけじゃなく、むしろ、あまりに満足したから、
それをやり遂げた彼の傍に行きたくなったのかも?
よくわかんないの・・・・・

でもね。泣いた、泣けたって事実がね。
安心感と言うか、充実感と言うか、達成感と言うか・・・・・運んできたよ。
見れて良かった。来てよかった。
お友達と一緒に見れて良かった。
帝劇と言う場所に来れて良かった。

次々と会場を後にする人の波が、大半出てしまった頃、ようやっと立ち上がって、ロビーへ出ました。



娘と合流せねばなりません。
母に戻らねばなりません。
夢の時間は、娘のお陰でもあるのだから、感謝せねばなりません。

娘たちは、お台場で待っていてくれてるとのこと。
有楽町まで歩きます。
午前中青かった空が、ねずみ色になり、黒い雲が迫ってきていました。









       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・





えっと。長すぎて、2時間以上書いてました。
最初の頃の時間が、変でしょう?  お許しを。
ここまで読んでくださった方には、心から感謝します。



編集 |  20:19 |  亀ちゃん的日々  | CM(0) | Top↑

2008年04月03日 (Thu)

想・東京 その3

東京でのこと、書いてるんですけど、月日は、時間は待った梨!
次から次へと、情報来る来る~~

千穐楽で、ツアーの発表が、亀ちゃん自身からあったって、現場から速報来て。
昨日は、「クロサギ」見に行って、映画館出たら、すぐにニューシングルの情報来て。
娘のお付き合いで、Pちゃん見てきたのに、すぐにKAT-TUNに塗り替えられて・・・・・むふむふ
なになに・・・。
二人ずつでソロ曲入れて、3種類の初回限定だと~
何が何でも3種類は買わなくちゃならないのね。
そうしろってことなのね。

映画館のあるショッピングセンターのCDショップに、NEWSのシングルの予約申し込み券がありましたが、こっちも2種類は買わせる構図になってましたけど、安かったよ。

でも、イシシ・・・・・まだショップの人も知らないかもね・・・なんて、ニマニマしながら通り過ぎた。
結局、思う壺になるしかないのに、楽しみで仕方なくて、ニマニマ・・・
事務所の思惑通りなおばちゃんですね・・・。
ソロ曲かあ・・・。
6人6様の、それがいいKAT-TUNだからこそ、ソロ曲はまたとても楽しみ。
自由に、自分の思う様に表現してくれたら、バラエティ豊かで、大好きなんだもん。






   line-heart7ピンクハート line-heart7ピンクハート 





それでは、帝劇をひとまず出ましょう。
涙の跡も気になりますが、約束の時間も気になります。
始まる前に声掛けて下った親子は、東京の方なので、後はついていくしかありません・・・

有楽町で待ちあわせ。
その方も、娘さんと二人。
そう・・・結局、一人娘連れた3人の母、計6人でデートでした。

おのぼりの私にお付き合いくださって、まずは、時間ギリギリかも・・・と、ファミクラなるものへ。
何があるのかと思いきや、自筆の色紙とか、トロフィーとか飾ってあって、後は、ビデオメッセージが流れてる。
ま、そんだけって言えば、そんだけ。

一応、写真撮りまくり~
娘が浮気性なもので、斗真がいる、嵐がいる、NEWSがいる、お友達のお土産の涼介くんがいる・・・
私も、せっかく来たからと、いとこにも送れる様に、光一くんがいる・・・
お友達へPちゃんがいる・・・
何たるジャニヲタでしょうか。


しかし。やっぱ不思議なもので。
移動しながらだからだったかも知れないけど、私たち、なんか前に会ったことあるような感覚なのよ。
一緒に帝劇にいた方は、私のブログの歴史は、昔のほうが詳しいくらい。
最近は、こまめに話してるとはとても言いがたいのですが、心にはいつもいる人よ。
何度かどうしようもなくなってる時に、電話で励ましてくれたことあって。
写真もお互いに見てて知ってるの。
もう一人は、上京寸前に、このデートのことでお電話頂いたんだ。
ブログには良くいらして下さる、ありがたい方。
だけど、それだけだよ。
あとは、こうしてキーボードなり、ピコピコと携帯で話してきただけだよ。
初めて会うんだよ。
ましてや、私以外のお二人は、繋がりあるよな、ないよな・・・・・そんな感じなのに。
一緒に電車に乗って、わいわい喋ってた。
なんか、いいよね・・・そういうのってさ。


次~~とばかり、歩いて原宿へ向かいました。
途中に、NEWSのシゲの大学、青山学院大学発見! 娘、興奮。
(全くそうは見えないやつなのですが、実はとっても喜んでた)
そして、その向かい側が、青山劇場なり。
今度は、嵐の大野くんのデカデカ看板あり!! カッコいい!!
   CIMG0691.jpg   CIMG0692.jpg

この建物では、大野くんがお芝居やってんだ~って、やっぱすごいやあって。
夢のようだね、東京。


この辺りから、感覚が戻ってきてて、お腹すいちゃって・・・ヘロヘロ~
それで、原宿着いたら、一番にクレープやさん!
あらら~完全に修学旅行レベルですわ、このおばちゃん。
でも、私よりも、感覚が麻痺するとこまで行かない娘は、もっとヘロヘロで、赤タイマーでしたから(笑)

路上でそれをほおばって、エネルギー補給。
原宿、竹下通りって、確か「東京おのぼりさん旅行」と称して、友達と二人で来たのが、いつだっけ・・・
20年位前だわ。
その頃は、タレントショップってのが全盛で、和田アキ子の店だとか、さんまちゃん、加藤茶・・・なんてタレントさんのお店があって、それぞれでキャラ化したイラストでお土産があってね。
あんときも、青山通りを歩いた気がするなあ~~
20年経って、娘と歩いたんだね・・・。

さて、それで20年後の私は・・・といいますと。
えっと・・・大きい声では言えませんが・・・・・写真の物色一筋
ホント、それだけ。
ついさっき、初めて会った人と一緒に、はしごしながら物色。
子どもたちも、ほったらかしてても、熱心に物色。
いやはや、ミラクルワールド~~
ああいうお店は、こっちにはなさそう。少なくとも、知らないの。
そうたくさんは買えませんが、数枚ね、数枚よ、お持ち帰り~うふふ。


そのあと、本格的にエネルギー補給=晩ごはん。
なんとなく、喋る喋る~
時間はどんどん過ぎてく。
それでも、ぜんぜんシーンとなったりしなかった気がする。
大盛り上がりじゃないけど、ずっとずっと喋ってた。
尽きることなく、あれもこれもと、話題は続いてった。
また次があるような感覚に、だんだん陥ってた・・・・・

でも、私たちは横浜まで帰るし、こども連れだし。ギリギリまではいたけど。
さよならは近づいた。
一人は、次の日一緒に帝劇に行くのだけど、もう一人にはこれで最後・・・・・覚悟のお別れでした。


ありがと。さよなら。  元気で。また。
会えてよかった。 来て良かった。 ずっとお友達でいてよかった。
また会えるかのように、普通に別れる・・・・・それもなぜか不思議だった。




横浜の友達のマンションに着いたのは、きゃああああ! 
11時を過ぎちゃってました・・・(汗)
ごめんなさいいいい。
旦那様も、すでに帰ってこられて、お食事中でした・・・
あたい、この横浜の友達に、とことん甘えてるよね~~
そうなんだあ・・・・・
このお友達ってさ、「青年の船」に私が28歳で乗った時の友達でさ。
あたいより、結構年下なんだよおおお。
でも、甘えちゃうの・・・・・なんか、昔っからそう・・・・・。

「あらら~こんなに写真とか買っちゃって・・・。ねえ・・・ママって変よねえ~~」
なあんて、笑いながらまた娘に言ってるよ。

彼女のお陰で、結構あっちでは「わたし」だったかも。
ううん・・・・・「あたい」に近かったような・・・
慣れっこになってる、我慢のたがを、はずしてたのかもな・・・

別に、こっちにいて、苦しい思いしてる訳じゃないのだけど。
なんというか、次第次第に、役目・・・・・みたいなのって増えて行ってない?
やらなきゃならないことに、追いかけられてない?
それがあっちでの時間ってなくなっててさ。  それが「あたい」なの。
だから、こんな文面なんだけど・・・書いてて、涙が出ちゃうんだよ~~




亀ちゃんのこと書いてない、今日の記事も、実は東京への想いのひとコマであるのです。








       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・



編集 |  18:04 |  亀ちゃん的日々  | CM(2) | Top↑

2008年04月02日 (Wed)

想・東京 その2

東京はとっても暖かでした。
とにかく、電車から見える桜は、満開で。
だけど、こっちに帰ってきたら、寒くて仕方がない。
桜だって、五部咲きにも満たなくて・・・・・ほら。
Image008.jpg  Image009.jpg


ヒートアイランドなんだね・・・大都会、東京。

そして、やたらと電車が長い! 
あんな長い編成、こっちの普通電車じゃありえないよ。
また、春休みで、かつ、X JAPANの復活コンサートもあり、その格好やグッズ持ってる人たくさん見ました。
また、電車の乗換えをたずねると、8割方「え?私もちょっと解らなくて・・・」または、ガイドブックを取り出して教えてくださる方ばかり。
たくさんの人が集結している街、東京。
そう・・・私もその一人。



さて、二日目。
早くもグロッキー気味なため、ちょっと遅めの起床を。
上げ膳据え膳なの。
めっちゃ甘えん坊の私になってた。ごめんなさい・・・
すると、旦那からメール。
「HDはずして持っていって、会社のPCに繫いだら、認識した。とりあえずコピーも取れた」
ほっとしましたよ~~
だって、変な心配抱えて、帝劇に行きたくなかったんだもん。
「良かったです。機械は買えば何とかなるけど、データでなくなると困るのがあるといけないからね。良かったです。ありがとう。」
と返信。
PCの中は、3人分に分けてあるけど、パスはかけてないから、ちょっと心配でしたが、それも無事。
データも無事。
突然の事件に、小説が消えてしまう可能性だってあったのに、揺るぎそうになりつつも、不思議にいつもの自分より落ち着いてたのは、試練合格だった?
んもう・・・・・ここまで来て、まだ試されてるのかよ~~~ってなもん。




さてさて。横浜から帝劇へいざ出発です。
有楽町。
前日、初めて通過した時、それだけでまぶたの裏が熱くなって、つり革を持つ手が震えた駅。そこで下車。
娘と二人、歩いて探す帝国劇場。
1本道を逸れていたらしく、見つからないため、地下駐車場の警備に立つおじさんに聞いた。
「帝国劇場は、どこですか?」
口にするのと同時に感じる。
この言葉を口にするたびに、どれだけ誇り高く、心が高ぶるかを・・・・・。
「このビルの向こう側、ちょうど裏側ですよ。」
教えていただいて、お礼を言うのにも、なぜだろう、自分の体がまるで舞台の上にいるかのように、優雅な動きをしようとしている。

黒く光る壁のビル。そこには看板がかかり、彼の写真があった。
「満員御礼」の札。
入り口付近に、少し人がいるくらい。 早く着いたようだった。
あとで気がつくのだけど、実はこの日、ゆっくり起きたとは言え、たっぷり朝ごはん用意してくれたとは言え、4時半までかかる舞台に対して、お昼ご飯のこと、完全に忘れていたのでした。

想像と同じに、黒いビルの壁の「帝国劇場」の文字を見あげると、切り取られた空が青かった。
見上げていると、
「お待たせいたしました。開場いたします。」
と声がしていた。
動かない私。ビルを見上げていた。
「ママ、まだ入らんと?」
娘に促されて、足を動かした。
ガラスの扉が開いている。中へと進む。
持ち物チェックも何もない、チケットのもぎりだけ。

1回の売店には、「LOOK AT STAR」「TOP STAGE」といった雑誌が並ぶ。それに驚く。
買ってなかったな・・・などと思うけど、ここで買うのはもちろん、見るのさえ気が引けて、遠めに眺めた。
1階のトイレで、靴を履き替えた。
多分娘以外の誰も決して気がついていないけど、ヒールの靴を持ってきていた。
パンフも買う予定で、終了後に歩く予定で、荷物ご法度は解ってた。
だけど、どうしてもできる限りちゃんとして行きたくて持ってきた。
かなりの外反母趾で、ヒールで歩くのは無理なの。
だけど、この靴は、私のステージ用。
土につけたのは、娘の入学式だけかな?
いつも、コツコツと音を鳴らし、ステージの上でだけはいている靴。
亀ちゃんにさえ、全く見えそうにないけど、そこはそれ、意識なの。
私には、この中は、あまりにも特別だったの。

履き替えたあと、2階のロビーのグッズ売り場で、写真やパンフを購入。
並んでいて、割とラフな格好の人が多いのに気がつく。
博多座で、ミュージカル見たときも、精一杯おしゃれしていって、ちょうど良かった気がしたし、
両親も(博多座会員)、歌舞伎だからかもしれないけど、母はなるべく着物着て行くのだけど。
でも、田舎の博多では特別でも、ここ、東京では帝国劇場も日常なのかもしれない・・・

でも、私は誇りたかった。
ここで仕事する彼のことを。
だから、そうした。
他に方法が見つからなかった・・・・・
少しだけ高いかかとの靴を履いて、思い切り姿勢良く、背筋を伸ばした。
    
   ==あなたは、私の誇り==


そして、席に着く。
1階の後ろのほう。2階席の下にもぐりこんでいる感じ。
やがて、お友達親子が来られて、声を掛けてくださった。
電話では何度か話してて、お付き合いも2年が目の前になる方。
会うことなどないと、お互いそう思っていたけど、でも、そうなるのを夢見てくれていた。
「諦めないで願ってれば、叶うんだね・・・・・夢って。」
そう言って、私の上京をそれは喜んでくれた人。
少しだけ言葉を交わし「またあとでね・・・・・」

やがて、開演時間が迫る。
席がどんどん埋まる。
ピエロが出てきたり、お客さんとEXILEしたりしてる。
それも、ちょっと遠めな位置にいた。


そして。開演。
ホントに真っ白で来ちゃった。
DVDも封印してた。以前の(KAT-TUNの)も、もう長いこと目にしていなかった。
9月にはつらくて見れず、小説始めてからは、想像だけの中で生きていることで、心を満たしていたから。
9月の写真だけは、幾度も見てた。表情が語るものが、私だけのドリボを見せてくれるような気がして。
だから、セットがあり、共演者がいて、周りにたくさんの人がいることすら、新しい感覚。


やがて、彼が現れた。
双眼鏡で覗き込む。
晴れ晴れとした顔。凛々しい立ち姿。
そして、何よりも心を満たしていったのは・・・歌声でした。
生で声を聞いたのは、前回のコンサートのみ。
その時も、決して声は出てなくて、苦しそうだった。
その後のテレビでも、幾度も幾度も「今度こそ・・・」と期待した、少クラ全盛期の頃の伸びやかな歌声。
今まで、このことは控えめにしか書いてこなかったけど。
だけど、どうしてよ・・・・・と、実は引っかかってて。
歌える人が歌えてない。
このもどかしさが、ついて回っていた。
「もう歌えないの? あの頃のようには、歌えないの?」
彼の姿に、どれだけつぶやいただろう・・・
彼には、実力を求めてしまう。それが、特に歌・・・なの。
きれいでかわいいから好きになって、ずっと好きなんじゃないみたいなの。
彼が持ってるものが、外に出てくるのが大好き。
それをいつも期待してた。
このところ、諦めが攻めてきてた。(ごめんね・・・)
だけど、どうだろう!
目の前の彼の声!
伸びやかに響き、音も正確で、余裕があり・・・それは大好きな彼の声と歌。
一筋だけ、涙が流れた。
本物の彼に、私が求める彼に会えた喜び・・・・・


動き回り、台詞が続き、出番は長々とあり、裏にいる時間は少ない。
台詞の言葉も、しっかり聞こえる。
そして、フライング。
次々と続く、彼の・・・・・・・そう、それは雄姿だった。


幕間。
地下のトイレの列に、一人で並んだ。(娘は席にいたから)
そう、一人。
コツン、コツンとかかとが鳴る。
今見たものを、反芻した。
そして、1階へ戻ってから、ロビーの黒い大きな柱にもたれかかって、メールを打った。

「大して泣いていないよ。
彼は、綺麗というより・・・・・なんだろ・・・・・強い。
男らしい・・・・・。」

男らしいから、母親に邪険にされる影絵がひどくつらくて。
だから、「過去を、押さえ込んで生きてんだよ!」(かな?)そういう台詞がつらかった。
カズヤの、内面の寂しさが表現されると、胸が痛かった。
そして、所作ひとつひとつに、気迫とか自信とか、そういうのが感じられたの。

‘あいだ’(いわゆる天国?)のシーンは、きっとリピーターには楽しみな場面なんでしょう。
初めて見たら、アドリブなのか、台詞なのか解りにくいけど、笑いながら話す顔が、二人とも素で。
舞台で素が見られるのは、贅沢なおまけですね~


ミュージカルラストの階段に出てくる彼は、それは美しかった。
誇らしかった。
一番くらいで好きな場面です。実は。
このあたりは、二日目のほうで書こうかな。



SHOWTIMEでは、伝説の「離さないで愛」がある。
これも、そう予習は行き届いていなかったと思う。
ただ、KinKiさんの女言葉は大好きで。
実は結構CDもレンタルで聞き込んできてるんだ。
22歳の亀ちゃんがどういう表現をするのか、興味があった。
とは言え、この歌を、どうしても‘大好きなお友達の一番のもの‘・・・・・のままにしていたくて、深い領域にまでは踏み込みたくない私でした。
それは、今でも変わらない。
変な感情ですか? ふふ。
でも、亀ちゃんが、ああいう表現をするのは、想像以上でした。
歌詞により浮かぶ、主人公の心情。
それを、オトコとして、腰をまわすんじゃなくて、オンナになって表現する。
そういうことなのでしょうか。
強がりもやめて、臆病もさらけだして、そして、キスで壊されたい主人公。
そういうオンナを、妖艶に感じたのでしょうか、亀梨和也。
かわいいと思ってた人が、艶を帯びる。
その瞬間を捉えたのでしょうか。
なんだか、そういう気がして、双眼鏡で表情を必死で見てた。
指先が、別の生き物のように綺麗に動く。滑らかに、妖しく、計算されて光を集めた。
そして、涙がじわりと流れ始めた。
ここまでやるか、亀梨和也。



アンダルシアは、また長くなるので、2日目に書きます。



そして、ラストへ。
出演者が次々に出てくるのは、まさに舞台!!って感じなの、私には。
どんどん、気持ちが高ぶってくる。
ラストが近づくのを止めたい衝動にも駆られるし。
だけど、まだ次の日があるから、持ちこたえられる。
最後に出るのが、主役。そう、主役。

堂々とした、たたずまいで中央に出てくる彼。
どれだけ誇らしく、光を浴びていることか!
あの表情は作れない。
ううん、作らなくたっていいよね。自然と出るはずよね。
客席を見渡して、頭を下げる。
代表・座長として挨拶をする。
神々しいその立ち姿。
全ての人々の視線を集める。
右足をすううっと流して、深々とお辞儀をする。
それが美しすぎた。誇り高く感じすぎた。
涙が、どんどん流れた・・・・・

==あなたは私の誇り==


幕が下り、拍手が止まらず、また幕が開くと、みんなが立ち上がるの。
驚いて、慌てて、立ち上がる。
コンサートと違って、やっと彼に拍手が送れると思い、精一杯叩いてきた手を、また最後に、力の限り拍手した。
また、彼の右足がすううっと流れた。
深いお辞儀に、涙が流れる。
帝劇だからと、ミニタオルじゃなくて、いつもはしまいこんでいる、いわゆるハンカチーフを持ってきたのだけど、それがしっとりと濡れて重さを持った。



ため息と共に、シートにすわり、その場で靴を履き替えて、会場をあとにしました。
お友達とのデートが待ってたから。
上京の楽しみの一つでもある、会ったことない人との逢瀬です。





       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・




編集 |  18:32 |  亀ちゃん的日々  | CM(4) | Top↑
 | HOME | 

パスワード

Calendar

最近の記事+コメント

記事一覧(月別)

メールはこちらから・・どうぞ

人気のページは?

♪♪♪

NTTコムリサーチ             

アクセスランキング

ブログ内検索