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ガンバレかめさん

2012年11月02日 (Fri)

2012 東京・帝国劇場 ~ 9月16日18時 彼のすぐ傍にいる~

6連戦のセリーグ、クライマックスシリーズは、あたしの応援する浅尾くんの誕生日に中日が負けて終わる・・・と言う、やや悲しい形で決着がつきましたね。

亀ちゃん6連戦!お疲れさまでした。
もちろん、嬉しいお仕事ではあったと思いますが、緊張するゲストの方を迎え、日曜日は「こんな夜中にスポーツニュース見る人いるん?」ってくらいの深夜、Going!生出演。
ラストの日は、あたしにとっては殆んど始めて、亀ちゃんの副音声での野球を見ていましたが、彼ちょっと鼻声でしたね。
この日は、中日OBの立浪さんが亀ちゃんのところのゲストだったんで、中日ファンの主人に
  「立浪さんの解説のほうがいいやろ?」
と、親切なふりで(笑)副音声に切り替え、亀ちゃんの声に浸って、浅尾くんの今シーズン最後になりそうなブルペンでの投球姿を眺めつつ、野球を楽しみましたよ。


日本シリーズは、ホークスも中日も出ないので、我が家としては娘の好きな杉内が出られないままならば、静かな観戦になりそうです。










さて。すっかり季節も流れ、ドリボの記憶も熱さもやや薄れつつある頃ですが、2012年ドリボの最後の記録を書いておかなくては・・・

その時は・・・9月16日18時。
昼間、水陸両用バスで楽しんだ後、シャワーまで浴びて臨んだあたしの今回最後の公演。
相方が手にしてくれたその席は・・・
きちんと相方の名前が刻まれた、まさにそのダイアモンドチケットは・・・
去年、いろんな辛いことを抱えて、それでも必死で頑張ってきた相方に、亀ちゃんがプレゼントしてくれた・・・としか、どうしても思えなかったその席は・・・
   
     1階 A列 27番

最前列のほぼ真ん中でした。



1月には、博多座のSHOCKで、これも1階2番目の中央、少しだけ左寄りに二人で座りました。
今回は帝劇で、既に座っている人々に背中を次々見せながら、一番前まで歩いていくあたしたち。
気のせいでしょうが、背中に視線が痛い気がしてしまう。
それは、誇りの裏返し・・・

そこは、最前という世界は・・・帝劇では、博多座よりも舞台がもっともっと近い気がした。
帝劇では、舞台が少し低い気がした。
そこでは、文字通り前に何もなく、感覚で言うと、亀ちゃんに対してこちらがむき出しで座ってしまうような感覚でした。



一番熱かったここでのことは、帰りの飛行機の中で言葉にして書きとめていたので、時間が経った今、メモだったその言葉をなるべくその熱いまま、ここに載せようと思います。




題して・・・ 「そこでなければ分からなかったこと」 

もちろん、「あたしが・・・」です。
もっと後方にいらしても、もっとちゃんと見ていらっしゃる方はいると思えますので。





学生服
彼は一番最初は、学生服姿で一番前に出てきます。
千賀くんが、舞台から落ちるのでは・・・と言うくらいギリギリのところで踊る。
玉森くんも来て。
亀ちゃんは、歌って踊るときに、前述のとおり学ランを客席に向かって投げてました。
そうね・・・思わないわけじゃなかった。もしかしたらあたしのところに来るんじゃないかと。
でも、彼はそう一筋縄では行かないんだな~(笑)
あたしの二つ左にいらした若いお嬢さんに向かってそれは投げられました。
受け取った彼女は、ワナワナとされているようだとは思っていました。
歌が終わって、彼が近寄る・・・その子の目の前に止まってしゃがみこみ、声をかける・・・
   「あ、ありがとね。名前は?」
答えるその子は泣いていたようです。
この場面で泣けるその子を、あたしは可愛いと思えるし、羨ましくもありました。
   「え?泣いてんの?泣いてんだあ・・・」
それで泣きながら伝えたその子の名前を口にし、お礼を言い、学ランを受け取って、位置に戻りながら
   「まあね、涙で霞んでるほうが、少しはいい男に見えるかもしんないね・・・」
なんて、自虐か冗談かわからないことを口にしてた。
一部始終を見ていたあたしは、その横顔の美しさと、張っていない低い声の響きに吸い込まれそうでした。
それは、まさにステージフォト⑩そのもの!!
この写真を眺めると、殆んど同じ位置だと思い出します・・・大きさもなんとなく実物大に見えますし。この写真だとね。
このときの、ラジオで聞くような、普段っぽい張っていない低い声。あたしにとっては最高級の声なんです。





桟橋
裏話で、マダムが関係していると聞き、驚くカズヤ。
そのまま桟橋シーンが終わり、暗転して桟橋が戻っていく途中でも、彼の口は動いていました。
多分「マダムが・・・?」かなあ。そういう風に見えました。
暗転した中でも、殆んどの人が見えないところでも、彼の演技は続いていたんです。
違うかもしれないけど、あたしはあれも演技の続きだったと信じています。
驚く事実を告げられ、心の中、頭の中で疑問が沸き、あるいは整理され、さまざまなことを考える。気持ちが交錯する・・・
そういう余韻が伝わってきたから。




ふくらはぎ
ボクサー姿で、映画のシーンが始まると、彼の足が見えます。
そこであたしは見つけました。
彼の右足のふくらはぎ(真裏)にある、蚊の刺しあとのような赤いところを・・・
あの頃、外でのお仕事があったのかどうか知らないけど、彼の生活圏にも蚊ぐらいいるでしょう?(笑)
「あ、刺されてる」
そう思ったとたん、彼が人間であることにハッとしたと言うか。ホッとしたと言うか。
同時に、そんな小さいのが見えるところにいる、近くにいる自分に感動もしました。




公園シーン
小さい子がきちんと台詞を全うするのに驚きます。
だから、宮田くんの毎日違うのかな?絡みが生きてきます。
あ、そうだ、そうだった。最初の学生服の時は、千賀くんが亀ちゃんの真似をする1節があったんだ。
15日は「合う!」って満面の笑み。午後の紅茶ね。
16日はベムだった。
真似・・・みたいなことされた彼が、はにかんで笑うのが素に近い気がして、その笑顔にドキドキしました。
で、この公園シーンでは宮田くんがトドになってた。腹ばいで、泣き声を出すんだ。
15日、彼もやるように話し持って行かれるんだけど、断固やらなかったんだよね~
でも、16日は、あたしも「やってよ~!」って声かけて(笑)、会場が沸いて、ついについに彼がトドやったんだ!照れくさそうに、困ったように・・・うふ。
やってくれた事実が嬉しすぎて、どんな声だったのか全く記憶にない・・・
でも、彼が腹ばいになったとき(覚悟した時だよね?(笑))凄く嬉しかった~!
貴重な場面見ちゃった気がしたんだ~♪





逃亡シーン。街の、あるいは壁の映像がああも間近にあると、ヘリで上から見てるような、横から見てるような気持ちになります。
その雰囲気の中で、逆に近いがゆえに、彼が演技を確実にしている姿も見えます。
彼はとにかく映像をつぶさに見ながら動いてる。
画とズレないように、よく見てタイミングを計って動作をする。
慣れている体と、音楽との連動タイミングで動いているというのも判る。
でも、彼は一つ一つ確認しながら動いてる。
ビルの屋上をピョーンピョーンとジャンプする時は、特に着地点が映像とズレないように、じっと映像を見つめたあと絶妙のタイミングでジャンプしているのです。
緻密な動作、それがどの一挙手一投足にもあって、彼はいつもこうして、毎日こうして、完璧にこなしながら公演を続けているのだと感じたのでした。




亀汁
長い間の憧れであり、願いであり、でも、まさか体感するとはその瞬間まで期待さえしていなかったことが起こりました。
結論から言ったら、何度も何度も、何度も何度も想像してみていたものと、現実とでは、かなりの違いがありました。
ずっと「亀汁」と言う言葉から想像していた様子って、空中技している彼から、ぽたり、ぽたりとしずくが落ちて来る・・・というものだったんです。
だから、彼がフライングしていれば、誰かのところに落ちているんだろうな~って、そんな気がしていた。
ま、実際、その場面もあるのかもしれないけれど・・・
ただ。
あたしが体験した、体感した「亀汁」は違ってた。
それは、水槽につけられたはずの彼が、後ろの扉から走ってきて、舞台寸前の客席の中で手にロープを巻いて空中に飛び出す。そして舞台に着地し、その中央から今度は体を激しくスクリューのように回転させるフライングを見せる場面でした。
それはまるでミストでした!
彼があたしの真上にいる時は感じていなかった。
少し通り過ぎたあとに降ってきた。
彼は高速で回転しながら、舞台から遠いほうへ高いほうへと行く。
その時、まるで洗濯機の脱水機が水を弾き飛ばすように、彼の汗がそれはそれは細かいミストとなって降り注ぐ。
最初、何かを感じながらも、それが彼の汗だなんてわからなかった。
会場のスモークの粒が集まるか何かで大きくなって降ってるのかな?なんて・・・
だけど、振り向きぎみに彼を見ると、回転している彼の方向からそれは降ってくる。
感激で体が固まりました。
その亀ミストは、細かいがゆえに、ふうわりと空中を揺らいで、かなり長い間降り注いできたのです。
あたしの顔に、腕に確かに感じる液体の感触。
もう一度、彼を見やると、その位置はかなり後ろのほうまで行っていた。会場の中央辺りまででした。
あたしはとっさに、この液体の感覚をどうにかして留めたいと切に願った。
叶いはしないことなのに・・・
でも、必死の願いだった。
そこで思わずあたしが取った行動は・・・両手でそっと、顔を覆って抑えたの。
あたしの皮膚に、彼の汗を沁みこませようとしたの。
その汗には、彼のDNAが極微量でも混じっているような気がして・・・
触れたこともない「亀梨和也」という生体。その分身と思えた細かい細かいミスト。
「お願いだから、DNAが沁みて欲しい!」
手が包み込んだ温かい頬に、全身の神経を集中させて願った。祈った・・・・・




最後に履いていた靴
最後の挨拶の時に彼がはいていた靴、とても見事な逸品です。
底が赤く、甲全面にキラッキラの石?スタッズ?がついていて。
それはそれはきれいです。
ステージフォトの60番の足元なんですけどね・・・写ってないですよね・・・
何となく、新しい仕事のときバッグを買っていた彼ですから、
あそこまでの凝った靴は、彼のモチベーションの為に履いているのかも知れないな~などと感じて、
目の前に行き来するそれを、じっと見つめていました。




目線
そうですね・・・視線とはやっぱり違う、目線のお話です。
あたし自身もステージに立つことがあるので少しだけ判るけど、あの高いところにいると、真正面より少し高いところに目線を置くことになります。
だから・・・
あたしが座っている最前列に、彼の視線はめったには来ないだろうって思ってたんです。
上の方、上のほうへと向かって演技する彼を、下から見上げるんだろうって思ってたの。
実際、玉森くんとか千賀くんは中央に立ってても、しっかり高いところを見つめて目線なんて感じなかった。
だけど~かなり違っていたんです。実際は。
うなづいてくださる方、少なからずおられると思いますが、
彼って、スイッチが入っている時、強いまなざしを真正面に向けたあと、ゆっくり視線を足元方向に向かって落としてく・・・癖っていうか、常っていうか、ありますよね?わかるかなぁ?
それで、それでね!予想外でしたよ!!
彼の目線は次々にこちらへ降りてきて、前のほうのあたしたちに注がれることしょっちゅう!
時には目線でなく、視線もやってきて!
いわゆる「目が合う」ことがあれほどまでに多いとは!!
どんな風情で見ていたらいいのだろうと、実はやたらに戸惑いました。
真剣なまなざし? にこにこ? 涙目あり? フラットな気持ちのふり?
考えても、どれにも決まらなかったあたしは、彼に合わせることにしました。
彼が真剣な決め顔のときはそういう鋭い目。
ふざけたりしてるときは、にこにこと。
優しい言葉のときは、あたしも優しく・・・気持ちを合わせて見ていました。
その場所では、引きの傍観者・観覧者になりづらかったんですね。あまりにも彼との距離が近かったから・・・・・
そうして、それほどいろんな場面で、彼と目を合わせていたんですね・・・
射抜かれそうになる強い視線。
必死で受け止めようとしていました。
あたしの体に留めていたくて、何と言うか・・・負けないようにって気持ちです。
こっちも強い力で見つめ返していました。
こうして書きながら思い出していても、彼の重たい視線を体中に受け止めた、しっかり重たい感覚が蘇ってきます。




スタンディングオベーション
彼が舞台の最前の位置に来て、こちらも立ち上がっているこの時間は、さらに、さらに!彼との距離は縮まっていました。
まさに手を伸ばしたら触れそうな・・・
彼を見ているのか、彼に見られているのか、判らなくなってくるくらい・・・
全出演者中、誰よりも深く頭を下げてお辞儀をする彼。
彼の頭が下がって来たとき、あたしとの距離は、もうこれ以上はない!って位に縮まったことになります。
その時。
全ての彼の髪の毛が、地面へと向かい、うなじの生え際が見えました。
数回下げられたその頭。
そうしてラストのラスト、もうこの後はない!って時の、その深い深いお辞儀姿の彼が目の前にいたとき、
あたしはその逆さまの頭に向かって、もちろん拍手をしながら小さな声で言いました。
    「ありがとう」
聞こえてくれるように、言ったつもり。
届いたでしょうか?
聞こえていたと、あたしは信じているんです。
彼には大きな心を込めた「ありがとう」が言いたかったし、
相方の存在にも、彼女にチケットが届いた運命にも、帝劇まで来れたあたしの運命にも言いたかった。
数時間も彼にこれほど近い場所で、彼を見に来たつもりが、彼に見られながら過ごして、人生って捨てたもんじゃないと思うことが出来たし。
また、あらゆる頑張りがここに繋がったのだとしたら、報われるし、また頑張れると思わせてくれたから。
「ありがとう」が伝えたくて仕方がなかったんです。
その五文字を口から発したこと、凄く大切な思い出です。
言えて良かったと、今も思っています。















飛行機の中で、メモ書いていて良かったです
こんな細かいこと、多分思い出せなかった・・・
もち、思い出したことも加えて書いていますけどね。

あの神席では、彼が出てくると思った時、彼が出てきたとき、ものすごく緊張します。
そんなあたしは、足をきちんと揃えて、背筋を伸ばしてすわり、足を斜めに少し流した姿勢で、殆んど動かずに見ていました。
そう・・・
さっきも書いたけど、そこは彼をあまりに間近で見ることが出来る席ですが、
同時に、彼に見られている席でもあったんです。
緊張と、感激と、感動と、同時に真っ白になってる部分もある複雑な頭の中・・・

幕間、明かりがつくと、ざわざわと動き出す人々の音を背中で聞きながら、動けませんでした。
放心状態でいたら、涙が出てきました。
そうなると、一気に泣けて泣けて仕方なくなって・・・
相方もまったく同じ様子でした。

泣きながら、床に落ちていた小さなきらきらの紙をいくつか拾って、相方に手渡しました。
「これが夢じゃなかったって、あとから思い出せるように・・・・」
相方も拾ってくれて、それぞれがそっとしまいました。

明かりが消えるまでに、何とか涙を引っ込めた、あたしたちでした。





次の‘魂の動揺’は、前の記事に書いている部分です。
最後に彼らが歌う歌・・・・・
もうすぐ彼が目の前からいなくなることを、思わざるを得ない時間です。
終わって欲しくない! 目の前の彼が消えて欲しくない!
決して叶わない願いが頭をもたげます。
そんな時、彼が歌う。

    ♪世界の果てまででも 届けあえるのさ 愛も夢も涙でさえも
    逢いたい時には目を閉じてよ そこにはきっと
    I am always here  君が呼ぶなら 凍える孤独を抱きしめよう

遠くへ帰らなきゃならないあたしには、メッセージに聞こえてしまう。
いつもどこか心が寒くて、
塞いでも、塞いでも、別のところに穴が空いて、風が吹き抜けるあたしの心。
埋めてくれそうな、暖かい、熱い気持ちをくれたのが、始めて見た彼の姿だった。
もう何年も前・・・

近づきたくて、逢いに行く。人生最高に近い場所に居たその日。
彼が歌うその歌詞は、言葉は、歌声の響きは、あたしに対してメッセージのように降ってきた。
とうとうあたしはこらえることが出来なくなって、
肩を震わせて、いっぱい泣いていた。

嬉しかった。
でも、寂しかった。

寂しかった、けど、それも解ってくれているような気持ちになってた。
全てが通じて、だからこそ、彼の目の前にいるんだって、そんな気持ちになってた。

そっと相方が手を差し伸べてくれた。
涙が・・・・・つうぅつうぅと流れていった。




それからどうにかまた立ち直って、あたしは彼に「ありがとう」を言ったのでした。




すごい数時間でした。
もう二度とあんな経験は出来ないかもしれないです。
寂寥感だけ残るかも・・・と、不安もありましたが、
何となく、明るく言えば「やり遂げ感」というか~
満足したような気分も、いっぱい抱えることは出来ました。

あの場所へ通じる道を作ってくれた、運命をはじめ、全ての要素に深くお礼申し上げます。
やっぱり、あたしにとっての帝国劇場は聖地です。
まるで、メッカ巡礼みたい。満足感がこの手に残る。

またいつか、彼があの舞台に立つとき、
あたしは目いっぱいの力を出して、そこへ向かおうとするんでしょうね。



亀ちゃん。
心から伝えたい。
本当に、本当に、素敵な時間でした。
ありがとう。








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