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ガンバレかめさん

2013年10月16日 (Wed)

音楽祭・・・星と月と音楽と仲間

12日、市の記念式典でもある野外音楽祭が行われました。
あたしは、市民合唱団にエントリーして練習を続けていまして、出演してきました。

広い芝生ひろばに特設ステージが作られ、7500枚もチケットが売れて早くに売切れてしまったと聞きました。
CIMG5249.jpg

そのほかにも、ホールのあちこちで12日、13日とライブが繰り広げられていて、あたしは12日午前中にも、年末に歌うために所属しているコーラスで歌いました。


野外のほうはね、九州交響楽団がメインです。
そこに、岡本知高さんと、平原綾香さんがゲスト。
その大きなプログラムの前に、中学高校の吹奏楽、記念式典、そして市民合唱がありました。
ふるさとや、市に関する歌を総勢150人を越えるような人数が集まって歌ったのです。
時刻は16時。とても暑くて辟易するくらいの日差しが傾こうとする頃でした。
あたしの位置からは、指揮者の向こう側がちょうど太陽。ひどく眩しかった!
でも、それでも野外という初体験を堪能したかったから、あまり難儀には思えませんでした。
強い西日を受けて、帰ってきたら首筋が赤く日焼けしていたというね・・・(笑)

そうして17時からはようやく九響のステージです。
出演者特典で、無料鑑賞していました。脇のほうですけどね。
娘の彼氏のお母さんも出てありましたよ~♪

前半、九響あり、岡本知高さんあり。西日が夕日になる頃でしょうか?
それはそれは気持ちよさそうに歌ってありました。
小さめのホールに来られた時に、娘が一緒にステージに立ったことがあって、聞きに行きましたが、その時よりも一層伸びやかに聞こえました。
緑色の長い衣装をなびかせて、ソプラニスタの声が響く。
でも、MCではお茶目なんですよ。おしゃべりも、その声も、ガラッと雰囲気が変わる。
さらに、また歌にすぐ戻るのも平気なんだって話してました。
作る時間は要らないって。他の歌い手とは違って・・・って言ってた。
多分・・・だけど、丘の向こうに低くなってく太陽や、色づいていく光、そうして緑の木々。
そういうのが良く見えていらしたんじゃないかな・・・
だから、より一層気持ちよく歌ってらしたんじゃないかなって・・・

見るほうも、飲食自由。ビールの販売もあってたようです。
幕の内弁当が包んであるビニールの薄いシートを一人1枚もらって、そこに座り込む。
でも、思いの外、芝生がたくましくてクッション性があってね。なかなかのものでした。



前半終わって、岡本さんが帰られて。
後半は、九響あり、平原綾香さんあり。
その頃には、半月がぽっかりと浮かび、やがて一番星も。
何となくですが、こんな雰囲気です。
CIMG5250.jpg
ムード満点、最高のシチュエーションです。
ただし!寒い!!! 昼間すごく暑かったのに、一転して冷え冷えになりました。

平原さんは、指揮者も話していましたが、言葉一つ一つを丁寧に届けるように歌われます。
最後がJupiterでした。圧倒されるような、でも優しい、力を称えた声。
誰もが心を射抜かれたように聴いていたと思います。

でも、あたしが涙したのは、ちょっと前に歌われた「明日」でした。
ニノの「優しい時間」というドラマの歌です。かなり前ですね。
聞いた当時、あたしに何かがあって、あまりに心引かれ、収録されたアルバムをレンタルしに行ったんです。
久しぶりに聞く「明日」。ぐっと来るだろうとは思っていました。
でも、詩がね・・・ご存知ですか?

   平原綾香さん『明日』の歌詞

最初から・・・そう・・・・・
ずっと5人で。 そんなことよく言ってた聖の言葉みたいで。
何にも書いていないKAT-TUNと言う表紙の本を手にした4人がいて。
今までの輝きを一旦しまって、「明日」を生きようときっと思ってるはずだって。
もう、リンクしすぎで。
この日に、この風景で、この歌で。
仁くんがいなくなった時、泣けて歌えなかったコーラス曲があった。それを歌いながら涙したあたしを知っててくれた仲間。
彼女はあたしが辞めたために、今は一緒に歌っていないのに、市民コーラスということで彼女もエントリーしてて、すぐ隣にいた・・・
きっとまた進める。きっとまた笑顔でKAT-TUNに会える。
なんか、その場のすべてがそんな風に言ってるみたいで。涙がつつーと流れたのでした・・・・・





さて。
そんなこんなで、平原さんの歌も終わり、いよいよフィナーレです。
市民合唱団がまた登場しまして、サッカーの応援歌でおなじみのアイーダ。


『アイーダ』 は、ジュゼッペ・ヴェルディが作曲し、1871年に初演された全4幕から成るオペラである。ファラオ時代のエジプトとエチオピア、2つの国に引裂かれた男女の悲恋を描き、現代でも世界で最も人気の高いオペラのひとつである。また第2幕第2場での「凱旋行進曲」の旋律は単独でも有名である。



これはイタリア語。すっごい早いところもあって、練習の最初は「歌えるんかいな??」って思ってた。
でね、それでも何とか自信つけて前日の指揮者との合わせに行ったんだ。
するとそこで大事件が起こった!!
こっちがカットされたもので練習してた楽譜があったんだけど、「こんなここだけ歌うんじゃ音楽にならないよ」って、いきなり。
それで、市の担当さんが今までやってたのと倍くらいの量になる楽譜をその場で準備。
いきなりの練習。
さすがに指揮者も一旦は「もう、歌やめる?中途半端よりそのほうが・・・」とも発言された。
でも、あたしは絶対歌いたかった!娘の彼氏のお母さんと共演したかったし、オーケストラとやりたかった。
その指揮者で歌いたかった。

「やったことある人、歌って」・・・ほんのわずか。
「やってみようって人、歌って」・・・あたしと歌友達は立ち上がった。
少し練習してもらっても、旋律は同じ部分もあるが、イタリア語がわからない、はまらない。
ちょっと自主連の時間になった。
ホールにはピアノもあちこちある。歌友達と、そうして前のその仁くんの頃の仲間。
「行くよ!!」駆け出して、ピアノをあけてもらい、弾ける方に音取ってもらって、練習。

必死すぎて、指揮者の前に戻ってからは、暑い暑い!(笑) 靴が邪魔で踏ん張れないから脱ぎ捨てて!(笑)
家に帰って家事やっても、コーフンが収まらなかったね。
寝たのは1時過ぎてたかも。
次の朝は、娘が試合で早かったんで、4時40分に起きた。4時間寝ていないというね(笑)

そんなこんなで、当日の待ち時間も、午前中のアイーダの合わせを録音してくれていた方のところに集まって、ずっと歌ってた。
やがて馴染むイタリア語。旋律は取るのが下手なあたしだから、間違えるけど、少しましになっていった・・・

そんな努力が通じたのか、前夜唖然とし、憤り、諦め交じりにも思えた指揮者がね、
「奇跡ですよ、すごいです。まさかこれだけの時間で歌えるなんてね」
っていう風に言ってくれたんですよ。
ものすごく嬉しかったな!
うんうん、あたしじゃない、上手な人のいてくれたおかげ・・・判ってる。
でも、あたしだって、かなり歌えるようになったんだもん。
すごく興奮した、素晴らしい経験でした。
あんなやり遂げ感、おばちゃんにはなかなかないよ。
アイーダは、絶対忘れられない思い出の曲となりました・・・・・





エマージェンシー。でも、乗り越える。仲間とともに。
亀ちゃんも一緒だよね。
いつかきっと、あたしが指揮者役になるよ。
「素晴らしい! 4人でもこのステージ!」
そんな風に言える日が来ると信じて、また後ろからちょこちょこついて行くよ。











亀ちゃんのこと、もう少し書きたかったんだけど、時間なくなったんで、また次に。ごめんなさい。











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編集 |  19:03 |  日々つれづれなるまま  | CM(2) | Top↑

コメント

●No title
大きな特設ステージと、チケットが7500枚売り切れと聞いて、
イベントの規模の大きさにビックリです。
また、内容の素晴らしさにも。

平原綾香さんの「明日」は、以前あなたに勧められてレンタルしたことがありました。
私が何かに悩んでいた?行き詰っていた?
そんな時に・・・。
ステキな曲との出会いでした。
今のKAT-TUNとリンクした・・・その行を読みながら、情景が浮かんできて
グッとくるものがありました。
また、やり遂げ感を味わえた素晴らしい一日だったこと、
読んでいる私は、感動を味わいましたよ。
心に残る、素敵な記事をありがと~

PS.
やり遂げ感。
少し・・・いや、かなり羨ましいぞ~(笑)i-278
hide |  2013.10.19(土) 00:36 | URL |  【編集】
●hideさま
まさか練習していった楽譜が否定だったとはね・・・ホントに焦りました。
コピーしたばかりの暖かい楽譜。それを手に、必死でした。
仕事でも、今でも緊張しまくりだし、なかなかのんびりしていない人生です。
KAT-TUNもそうだね・・・(笑)
どんな風に歌えていたのか、聞いてみたいけどできないのがコーラスの唯一のもどかしさ。7500人には、どう聞こえていたのでしょうね。

平原さん、誰もがJupiterを待っていましたが、あたしはまさかあんな昔の歌が歌われるなんて思わないところへ「明日」来ましたからね。
ずっと傍にいると・・・・・
聖はずっといるんだって、本気で思ってました。
聖は、聖のままで、ずっといてくれる人なんだって。

シューイチで、香取くんが送ってくれたエールが、なんだか深く胸に響いて、今も残響が残っています。
あたしたちも頑張らなくてはね。
ごんままっち |  2013.10.24(木) 16:39 | URL |  【編集】

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