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いよいよ明日が千穐楽ですね。
どんな感じだろう・・・  ほかの出演者の方々のように、やっぱり充実感だけど、終わらないでほしい~って感覚なのかな?
もっともっと良くできる・・・って考えてるのかな?

舞台や楽屋を想像しながら過ごす夜長です。



あたしの感想っていうか、ただ舞台のこと書いてるつれづれも今日が最終回。
良かったら、読んでくださったあなたの舞台の感想も聞かせてください。





さて。 2回も休憩があるのは初めて。 3時間40分だった、全長、8日の日はね。
この休憩が終わったとき、アパートができた!(笑)
1階だとすごーい! すぐ近くを出演者が通ってく。 近くで見たら、そのいでたちはもっと面白いよ。
細かくいろいろぶら下がってたりさ~

カップルになってアパートへ入居する。
蛇口をひねるだけで水が出る。
いろいろ言っても、快適に違いないわ~
みんなの浮かれようは、賢治自身をますます追い詰めていったんだろうね・・・


そうして、やっと賢治のお父さんが姿を現しますね。
酔っぱらって大きな声で歌う父を抱えて歩く賢治。
どこかの飲み屋にでも迎えに行ったのかな?
酔っぱらいの親父・・・よくドラマだと「いい加減にしろよ!!」なんて強い口調の息子がいますが。
賢治の言葉遣いは丁寧語。呼び方も「お父さん」
昭和なんですかね?  それに、父からの賢治、実は育ちのいい理知的な家族なのかも?
苦しい胸の内を吐露する息子  青すぎる息子に現実のどうしようもなさ、歯がゆさを伝えなきゃならない父。
二人の気持ちがデュエットになる。
これは歌詞が載ってないんだな…パンフに。
あたしには、父に取りすがるように訴えながら泣いてしまう賢治がね・・・
どうしてあげたらいいんだろうって、悩んだね。
ここまで来たって、あたしの中では答えが見つからなくてさ。
お父さんの結論ってなんだっけ?
黙ってるしかないんだよってことだったっけ? 
背広着て(スーツじゃないよ~)、寮に入る息子。 朝鮮人以外は、みんながうまくいくのはそれしかないんだって言う。
その姿と訴え。 お父さんの本心、本当の本当は何だったんだろね?

でも。
やってきてくれた弓子が答えを与えた。
「愛と真実は同じもの」   どっちかだけでは生きられないんだ・・・
あたし、この二人のやり取りだけで、賢治は真実の暴露を決めたんだって思ってた。
でも、パンフ観たら、「日招き」見て・・・だって。  そうだったんだね。  だからずっと二人で見てたんだね。
辻本さんのバレエ凄かったね!  あの格好とおかまのしぐさまで~  ほんと凄い。
こんな演劇界でいいのか? バレエ団じゃなくていいの?なんて考えてしまった~
で、「日招き」
はっきり言って、どんな指南だったのか、いまいちわからない。
個人の利より、皆の利を優先しなかった息子は父に切られた。
恋人は嘆き悲しんだ・・
お米と命、どっちが重い?    でも、お米も命のもとだ・・
この話に何を読み取ったらよかったのだろう・・・

賢治だけが辛い思いをして、皆を幸せにしたらよかった?
それなら、賢治のこの先の行動の逆の教えになっちゃう。
う・・・む。 難しい。



ラストシーンは衝撃だった。思いもよらなかった。
幕が下りて暗くなっても、終わったとは思えなくて。
周りが拍手始めても、死んじゃった弓子が哀れすぎて、賢治がかわいそうすぎて、拍手ができなくてさ。そんな気分じゃなかったもん。
しばらくうつろな感じだった。
でもさ。
倒れた弓子をかき抱く賢治。 首筋にすがるように手を伸ばす弓子。
終わったときはうつろだったあたしだけど、この時は現実が襲ってきてしまって・・・
激しい現実 浸ってはいけないだろう現実
     首筋に顔を寄せる充希ちゃんが羨ましすぎた・・・・・・・
闘ったんだよ  ちゃんと。 だから幕の時はうつろなの。
でも、あの首筋・・・  禁断だわ。
弓子を下した後、顔からしずくが1滴2滴と落ちる。
首にもたくさん汗があったから、汗だろうかと思ってた、思いたかったのかもしれない。
でもね・・・ 涙だったようだよ  お友達が近くで見てたら涙だったことあるって。
そうかあ・・・・ そうなのかあ・・・・
芝居です、芝居ですが、彼の涙を受け止める・・・  やっぱ、羨ましい。
はい。おかげさまであたしも、汗ならあるので・・・  おかげさまで。

泣いたかもだけど、充血すらしないでカーテンコールに出てきたね。
あんなに毎日のように演じてて、泣けるんだとしたらすごいよ!
あたしだったらできるだろか?
その昔、「喝采」って曲をrちあきなおみさんが歌うたびに、涙をつう~っと流していたんだ。
あたしはそのころ子供でね。
「なんでいつも泣きんしゃあと?」親に聞いた記憶がある。
今ならわかる気がする。  あの歌詞歌うなら、毎回泣けるかもしれない。
そういう感じなのかな・・・


最後の最後、騒動があった7日は亀ちゃん一人で「おおきに」って言ったよ。
8日は、みなさんに声かけて「せーの、おおきに!」って。
帝劇と同じに、体を完全に二つに曲げて、深い深いお辞儀をしてくれた。
エンターテナーの亀ちゃんだった。


しかし。あの傾斜の舞台!  ハイヒールであの坂を降りて来たら止まりそうにないかなりの傾斜なのに!
高いヒールで踊り続ける役者さんたち!すごいね!すごすぎ!
その分、見やすいんだね八百屋舞台って。
狭いところにごちゃごちゃいる感じはすごく出てた。


印象的な歌がたくさんあったね。
忘れたくなくて、必死で聞いていた気がするけど、歌が混じってしまってわからなくなったのもある。
帰ってきて毎日、ふとした時にメロディーが掘り起こされるんだよ。
その断片を携帯やら、iPadやらに歌って保存した。
マリーになり、弓子になって歌ってみた。
うまくは歌えないのだけど、それしか保存方法がなくてさ・・・
また見たい でも無理。
残ってない  それが芝居ってやつなんだろう。 映画じゃない。
毎日違う  消えてゆく


とにかく、明日。  すがすがしい気分で終えることができますように。
いっぱいいっぱい、祈っています。
 
終えた後の顔を、テレビで見れることが嬉しい。
最後まで頑張って!  みなさん、亀梨和也を、あと1日、ラストまでよろしくお願いします。



 




  →よかったらパチコーンとおひとつ・・・




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