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2007年07月07日 (Sat)

小説風幻想「ちっぽけな偶然」#1

今朝のテレビで言ってたけど、今年の七夕は7が3つも並ぶんだって!
ホントだあ~結婚式とか、入籍とか多いらしい。
ロマンティックだねえ・・・

うちのPC、5年くらい前のなんですが、画面下にこういう液晶の表示部分があるの。なんか、メールが来たら、お手紙マークがついたりするらしいけど、設定してないからいつもはカレンダーと、時計なの。
だけど、立ち上げのときに、「Good Morning!」やら「Good Evening」やら短い時間でるんだ。ちょびっと出て、すぐに消えちゃうの。
そしたら、今日はこれ↓
20070707144229.jpg

日本のメーカーならではですよ。そういえば、クリスマスのときも、ソリに乗ったサンタさんが出たわ。いつもスイッチ入れて、他のことしてるから、見ないんだけど、娘がさっき立ち上げていたときに発見!して教えてくれました。
今年は笹がないから、これで・・・




さて。
昨日から七夕ネタ続けました。それはね・・・この日を目標にやってきたことがあったからなんです。
ご存知の方が殆どですが、私は、5月後半から、やたら苦しみました。
ひとつ超えては次、また次、そしてまた・・・
いろんなことが、ねじりにねじれて、深く深く落ちて行きました。

そんな日々で、すこしずつゆっくりとやり続けていたことがありました。それだけを、支えにしてたこともありました。
いいえ、それは自分の力では決してなくて、お友達に支えられていたから、なんとかやっと、それが出来たのですが・・・
また書いていたのです。しょうもない幻想をね。
詳しくはあとがきで書きたいと思っていますが、ま、逃げ込んでいたわけ。その中に。

小説書いてある方に、並ぶことが出来るようなものじゃないから、やっぱり今回も‘小説風幻想‘にしておきます。
いつかちゃんと‘小説‘が書けるようになるんでしょうか?・・・無理だな。
公開もすごく迷ったの。あんまり起承転結ないし。めっちゃ独りよがりだし。
だけど、自分のあの時期へのレクイエムとしてね、なかなか会えない七夕の二人にあやかって、7月7日公開を頑張れって、自分に言い聞かせてきたの。
それ以外に、きっかけになる日が特になかったし・・・

実は、まだ出来上がっていないんです。
だから、ボツボツ出しになるかもしれないのですが。

いやはや、前置きが言い訳がましいですよね。
つまんなかったら、スルーでお願いします。あ~ドキドキします。
では、それでも見てやるさという、優しい心の方、下へどうぞです。




       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・



【More】

          「ちっぽけな偶然」  #1


いつもの日課。仕事から戻って一人の部屋。
適当な夕食を済ませると、PCのスイッチを入れて、コーヒーを淹れる。
コポコポコポ・・・・この音と香ばしい香りで、ようやく私のリラックスできる夜になる。
PCが立ち上がると、まずメールを見る・・・今日もメルマガばかり・・・開くのも億劫。そのまま閉じて。
次にいそいそとインターネットから、自分のブログへ入って行く。


亀梨和也・・・彼が歌う姿に、一瞬のうちに捉えられてしまったあの日。
ただテレビで歌っていただけなのに・・・と、自分で自分が不思議だったあの日。
それからどうしても彼が心の中から消えなくなった。
消えない彼が私を揺さぶる。何をしていても彼を感じる。
私の中の、枯渇しかけていた‘想いの泉‘から、とうとうとあふれ出し、流れを作る彼への気持ち。
熱を帯び、音を立てて、流れ出す・・・果てる事など想像もできず、私自身まで流れに乗せる。
===彼のことが知りたい。彼の姿がもっと見たい。彼のことが語りたい。===
だけど、こんな自分がいぶかしく感じるとき、それは孤独へとつながりそうになる。
決して決して傍に行くことはありえない相手をこんなにも想う自分など、どうかしている。こんなのは私一人しかいない。そう思えたとき。


彼を求めて、ネットの世界を覗きはじめたあの頃・・・彼の名前、年齢、誕生日、どんなグループの人なのか、少しずつ知ることが出来た。
だけど、もっともっと知りたい。何とかして彼に1ミリでも近づきたい。
そんなある時、彼について語っているページに行き着いた。
「ブログ」・・・?聞いたことはあった。確かネット上での日記とか・・・?
だけど、そこは日記は日記でも彼のことばかり。他の人からのコメントも書きこまれ、返事が書かれていて、交流がされている様子。
やり取りが楽しそう。彼のこと思っている人がこんなにいる。
詳しいこともたくさん知っているんだなあ、羨ましくなるくらい。彼に近そうな気がして・・・・・そう思ったものだった。


そんな私が、今はこうしてほぼ毎日のように、自分のブログに記事を書いている。
このブログを始めたとき、彼への想いを綴りたいという気持ちがとても強かった。
だけど、こんな世の中の片隅で暮らす私が、彼に揺さぶられながらの毎日、少しでも自分自身を発信したいという気持ちもあった。
私はここにいる。私という人間を誰かに伝えたいという気持ちが、このブログというシステムで少しでも解消できると気づいた私は、その日の出来事、感じたことをも気ままに綴り始めた。
誰の目にも触れる可能性があるブログ。
誰の・・・・・それは、たとえほとんどゼロに近くとも、彼の目にも触れる可能性があるということ。
あまりにもかすかだけれど、彼へと続くわずかな光にすがるように、ここで彼を、そして私を綴り始めたのだった。

ハンドルネーム「サヤ」
ささやかな生活、ささやかな自分、ささやかなつぶやき。
この小さな部屋で暮らす、小さな自分。それで良かった。
だから・・・「サヤ」とした。
そんな私のささやかな毎日の中で、彼の輝き、笑顔、頑張る姿がいつしか自分の支えになっていっていた。
たとえば、仕事に行けば、人前で話さなくてはならない場面もある。なかなか慣れる事のない緊張する場面。
何とか失敗せずにやろうとすればするほど、力が入り、何言ってるのか解らない・・・そんな評価も受けたことがある。
だけど、先日は、原稿の片隅に「和也」・・・この2文字を書き込んだ。
緊張で震えそうな手で書いた、この2文字。書くだけでドキドキするこの2文字。
目にすれば、彼が浮かぶ。物事にまっすぐに取り組む瞳が浮かぶ。
優しい笑顔、心を込めて歌う姿、テレビでしか見たことはないのに、その姿がスライドショーになって私の中に湧き出てくるように見えてくる。
それは私に勇気をくれた。励ましてくれた。そして、うまくやり遂げることの喜びも与えてくれた。
『今日の発表、良かったよ。すごくまとまってたし、落ち着いてたよ。』
久しぶりで上司からほめられた。
原稿を、いや、「和也」の文字を抱きしめて、彼に感謝したのだった。嬉しかった。

早速あの日も、そんな出来事を記事にした。
亀梨和也に思いを寄せながら、彼に力を勇気をもらって生きているという人たちが、ほんわかと輪を作る世界。
コメントをくれる人とも、お互いの行き来をするうちに、人となりが少しずつ解ってきて、もう友達と言える人も多かった。

「うまくいったんですね!良かったね~サヤちゃんが、頑張ったのが一番ですよ。だけど、やっぱりそうやって支えてくれたからって思えるのは、嬉しいですよね。」
「サヤさんおめでとう! 私も真似して書いてみようかな? 今度ゼミの発表があるんです!」
「好きな気持ちが自分の力になるって、とっても素敵です。何だか羨ましいな~」

いつもの仲間同士の嬉しい言葉たち。
その中に今日は、ひとつ隠しコメが入っていた。
たいていの人がブログにメールフォームを設置していると気がついたのが、あまりにも遅かったから、もう今更いいやって考えてるのもあるし、ささやかでいいから、片隅にいられればいいからという思いもあり、メールフォームをつけていない私と、内緒の話をするには隠しコメしかないことになる。
誰かな? 何だろうな? あまりないことだけに、少しワクワクする。




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編集 |  17:42 |  小説風幻想「ちっぽけな偶然」  | TB(0) | CM(12) | Top↑

コメント

七夕だね!こちらは曇ってて、星は梨!
残念だけど、雲の上でデートしてるかな!!
すごいしゃれたPC使ってるんだね~
何か設定すると、そんな風に出てくるのかな…
基本説明書を熟読する人じゃないので、
使ってるうちに分かれば!ってテキトーに
やてるんだ~ そういうヤツでもあるんだけど…
こんな私です…いい加減だな~!

小説は、おっと、ここで続きにしちゃうの~
早く次~~~!!楽しみに待ってるからね★★★
亀leon |  2007.07.07(土) 23:51 | URL |  【編集】
こんばんは
楽しみに待っていました。
今回は、とても現実に近い部分から書き始めたのですね?
ブログの世界を通して、どういう幻想が始まるのか、楽しみです。
ごんままちゃんの経験なさってる世界に重ねて書くと、
きっと今までよりも、もっと思い入れが出来てしまうかも?
そんな事も思いながら、何かを吐き出せると良いですね。
私、逃げ込むことは悪い事なんて思わないわ。
逃げ込める世界を、ちゃんと自分で作るんだもん、
そうやって立ち直るのは、必要な事だって思ってみたりするよ。
そういう私も、しょっちゅう逃げ込んでるのかも?

七夕、こちらも生憎の曇り空で、星は見えませんでした。
でも、ごんままちゃんのブログで、星がいっぱい流れてるね♪
何か、願い事でもしようかしら・・・なんて、乙女な事も思ってみる(笑
願うことは、亀ちゃんの事ばかりなんだけどね。
じゃあまた、遊びに来ますね。
えり♪ |  2007.07.08(日) 04:57 | URL |  【編集】
●管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2007.07.08(日) 15:43 |  |  【編集】
PCにそんな機能が付いてるんですね。
なんか無機質なPCだけど、ちょっと季節感を感じられていいですね。

小説、ちょっとリアルで、ドキドキしています。
きっと、この小説の中には、ごんままっちさんの想いが、
たくさん込められているんでしょうね・・・
もともと本を読むのが好きな私なので、続きがすごく楽しみです。
読みながら、ごんままっちさんのことを、もっと知れるような、
そんな気がしています・・・
そして、主人公に少し自分を重ねてみたりして・・・フフッ (* ´艸`)
絆 |  2007.07.08(日) 16:03 | URL |  【編集】
タイトルから心ひかれる。。。
ここで終わるの~って亀leonさんと同じ感想だわ~(笑
ここまで読んで、なんだか自分と重ねちゃいそう。。
すでに切なくなっちゃってるんだけど~(汗
続きが楽しみvv

前記事、私は「星屑のステージ」を思い出したよ。
チェッカーズ、好きだったんだぁ。。。って事も一緒に思い出した(汗
結婚してすぐの七夕の時、「フミヤに会いたい」って短冊に書いたら
旦那っちがすねた~のも思い出した。(笑
あの時の旦那っちの気持ちはいづこ・・・(爆
ジャイコ |  2007.07.09(月) 15:12 | URL |  【編集】
●亀leonさま
設定はしていないのよ。始めからこうなってるみたい。
たまごっちもね、同じよ。夏になると花火でたり、お正月は鏡餅、いろいろ季節ものが出たりするの・・・おんなじね。
こういうの考えつくのは、日本人ね~

うふふ。話の流れで切ると、とてつもなく長くなったりするから、分量で切らせていただきます!あは!テレビドラマみたいに、いいとこで終わってるかな?じゃ、次待っててね~ありがとう。
ごんままっち |  2007.07.09(月) 15:30 | URL |  【編集】
●えり♪さま
きゃあ~えり♪ちゃんが、初回に登場してくれるとは思っていなかったわ!
おまけに、この時間!・・・自分のとこ、写真変えた後でしょ?疲れてたでしょうに、ありがとうです。
今回はねえ、すごく自分に引き寄せたくてたまらなかったの。
それで・・・展開して行きます。
この間えり♪ちゃんが書いてた気持ちと、どんぴしゃ!同じ気分で書いています。そう、何度も何度も名前を呼んじゃう・・・
愛おしすぎて、どうにかなりそうになるよね。

えり♪ちゃんが逃げ込んでるようには、思えませんが、そういってくださると、救われるし、自分を許せます。
えり♪ちゃんの作品では、私は第三者の様になってすっかりはまり込みますが、自分で書くと当事者になれる・・・これが嬉しさかな。

ごめんね、書き終わったら、また読みに行きますね。今行ったら、自信喪失になるんだもん!
ここのお星様が、七夕の願いをかなえてくれてますように・・・☆
ごんままっち |  2007.07.09(月) 15:39 | URL |  【編集】
●隠しコメさま
ありがとう。あなたがいなかったら、到底かけなかった作品です。
ホントだよ。あとがきに書くけど、そうなんだよ。
七夕の願い、私も同じ。切ないし、はかないよ。
この作品、そういう気持ち、詰めて詰めて詰め込んでるよ。
楽しみに読んでくれると、嬉しいです。

願いが、かないますように・・・お互いにね☆
あなたのためにも、祈りたい気持ちです。
ごんままっち |  2007.07.09(月) 15:44 | URL |  【編集】
●絆さま
本をよく読む人には、恥ずかしいんですけど・・・大丈夫かなあ。
想いはね、詰めに詰めていますよ。
そうかあ、そうしたら、私のことがバレバレになっちゃう?かな?
まだまだ思ってる事しかかけないですものね・・・
だけど、それがレクイエムたる所以です。それでいいって思って書いてます。
絆さんに重ねても、嬉しくなってくれるような作品であると嬉しいです。
ごんままっち |  2007.07.09(月) 15:49 | URL |  【編集】
●ジャイコさま
タイトルまでほめてくれて、すっごく嬉しい。由来は解っちゃってると思うけど・・・このフレーズを、彼が口にした瞬間から、ずーんと入ってきて、焼き付いちゃって・・・。
この出だしは、誰でも同じような感じでしょうね。もう切ない?なんか、嬉しいなあ・・・頑張って書くね!
こういうとこで終わるのは、テレビドラマ風だよね~

そうかあ「星屑のステージ」があったねえ。同郷の、ほぼ?同学年なのに、忘れてた~旦那様とは、今は違うの?根っこは変わっていないでしょ?これからも仲良くね~
v-266歌うよ・・・forever・・・
ごんままっち |  2007.07.09(月) 15:56 | URL |  【編集】
ごんままっちちゃん、こんにちわ~~
今年の七夕は笹の葉に願いは書かなかったの?
ごんままっちちゃんが教えてくれなかったら七夕だという事忘れて過ごす所だったよ(笑) 
空を見たら一番星だけが見えた。この時期はいつも曇りなので星が見える事は私の記憶の中ではここ数年は無かった事。
ごんままっちちゃんのお陰で星にお願いしちゃったよ!欲張りだから一杯しちゃった、どれか一つでも叶うといいな~~
欲張りはそれだけで却下されちゃうかな(悲)

”小説風幻想”読んだよ。
思い返しながらの大好きな人への気持ち、自分も『そうだったな~』なんて思いながら、名前が書いてあるだけでドキドキしてたな~~
自分の思いと重ねて読んでます。
自分の気持ちも思い返せる、ごんままっちちゃんの小説、つづきも楽しみだよ。
友菜 |  2007.07.09(月) 16:46 | URL |  【編集】
●友菜さま
うん、今年は笹取りに行かなかったよ。短冊も梨。雨がすごかったし、娘もいろいろ忙しいしねえ。
意識だけは十分してて、このテンプレ作ったし、公開日にもしたけどね。
友菜さんとこ、お星様出ててよかった~どんな願いだったんだろう。
欲張ってたって、どれかひとつでも聞いてくれたらいいよね・・・

とうとう公開に踏み切りました。友菜さんが後押しして、励ましてくれたから書き続けられてます。
亀ちゃんとの始まり?って、みんなこんな風なんだろうね。
思いを重ねてくれたら嬉しいです。続き、頑張ってます。
ごんままっち |  2007.07.09(月) 17:06 | URL |  【編集】

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