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2007年08月18日 (Sat)

ポパイとハリーに感じたこと&「ちっぽけな偶然」#20

昨日、ポパイ取りに(買いに)行ったらさ、電話で応対してくれたおばちゃんが、どうやら店番していたらしくてね。
(たまに行くと、おじちゃんがいることが多いの)

「電話でポパイの取り置きをお願いしたものですが・・・」

と話しかけると、カウンターの中から出してくれて、表紙の字をなぞりながら、昨日は亀ちゃんの名前出していないのに、

「ポパイ9月号・・・かめなし・・かずや・・・これですね。」

って、優しく笑みを湛えながら言ってくれたんだ。
バカにしてるんじゃなくて、微笑ましそうにね。
私の電話の声の興奮が、モロ伝わってしまっていたんでしょうね~
おばちゃん、きっと亀ちゃんのこと、見たに違いないわ!
いったいどんな人なんでしょう?って興味持ったに違いないわ。


中身の話は、もうすっかり語り倒されてることでしょうから、いいのですが、一人旅だったってね。
沖縄以来なのかな?
いきなりヨーロッパ1人旅なんて、凄くない?
21歳の私は、夏に北海道で一人でいましたが、言葉の通じないところなんて、絶対無理だったなあ・・・。
その上、ショーをたくさん見たなんて。度胸あるなあ・・・。

なにやら、知らないデザイナーが好きって書いてあったけど、違うページにそのデザイナーの経歴とか作品とか特集があって、助かった!
見てたら、なるほど、亀ちゃんに似合いそうな、持ってそうな服だった。
なんだか、おっとなーーー!
田舎のこのおばちゃん、幻想するのに力が抜けちゃって・・・。
あんまり違う世界で生きてるんだもんな~って。
写真に酔いしれてか、そういう遠さを感じてか、ため息ついてた5ページでした。




昨日は、ハリーポッター見に行ったんだ。
本は読んでないけど、いいよ、ハリーは楽しい。面白い。
一番の盛り上がりでは、精神葛藤なんだよね。
ハリーは最初から孤独を抱えてる主人公。
周りの期待や、評価もあるけど、やっかみやさげすみやいじめ、孤独、恐怖、不安、自信喪失なんかに次々襲われる。
娘なんかは、魔法や、アイテムや、呪文が面白いみたいで、それはそれで当然の楽しみ方だと思うけど、私としては、特に今回は、ハリーの心の葛藤と戦いの場面で涙が出てしまいました。

孤独であればある程、誰かの優しさは、傷口に浸みこむように、ズキンとくる。
自分にこんなにも傷があったんだって思い知りながら、埋めてくれる優しい心・・・愛に感動できるんだよね。

私さ・・・ここでこうして書くようになってから、そういうことに凄く敏感って言うか、なんだろ、ありがたさが身にしみるって言うか、大切だなあって、たくさん教わったな・・・・。

物語に入り込んで、亀ちゃんに優しくしてもらって、書きながら本気で泣いてることがある。
それは、悲しい、嬉しいっていう単純な感情じゃなくて、世界で一番好きな人のこと思えて、心が浄化される涙って言うか・・・・・。
今日のところはね、ちょっとだけなんですが、そういう気持ち入ってるかな?エッセンスくらいにね。



24時間テレビ、最初から一区切り、タッキーのドラマまでは録画します。
何よりも、亀ちゃんが見られると嬉しい・・・待ってるよ!
生放送で、出てくれますように・・・・・。
あれから1年、生で出るとしたら、同じ舞台で、何を感じる6人。
あの時6人で、今も6人だってこと、こんなに嬉しいなんてね。
長い道のりでしたね。
楽しみに24時間テレビが見られて、良かったよね~~



       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・






【More】

          「ちっぽけな偶然」#20

コーヒーを飲み終えた和也は、カップを流しに運んでくれてから言った。
「じゃ、そろそろ行こっか。」
「ん?ど・・こ・・?」
「だって、ホテルとってあるもん。チェックインしなきゃ。」
「えっ? そ、そうなの?」
「だって、いきなり来て、転がり込むみたいに、サヤの部屋に泊まる訳には行かないじゃん? けじめってもん。
だからさ、サヤがおいで。俺んとこ。ね。一緒に旅行に行った気分でさ。」
「和也・・・・・・・・」
和也のけじめが嬉しかったけど、それより何より恥ずかしくて、答えが出ない。ホテルとってあるって言われて、『え?そうなの?』って驚いてしまったのが、がっかりしたように聞こえたんじゃないだろうか・・・それもなおさら恥ずかしい。
会いに来てくれるってわかってから、そういうことは特に意識せずに、部屋を片付けていたのは、和也が泊まっていくことを心の深い底で認識してたってことなのに。
自分のガキっぽさが嫌になってしまう・・・

テーブルの前で、飲みかけのコーヒー前にしたまま、うつむいて動けなくなっちゃった私の隣へ和也が来て、顔を覗き込んで、
「ね、行こ。ね、サヤ。」
そう優しく問いかけてくれた。
一緒にいたいんだから頷けばいいと思うんだけど、それが出来ない私の肩を両手で持って、和也は私に正面を向かせた。
「いや?かな?」
まだ下を向いたままの私が、首を横に振るのを見てから、和也は私の顎を持ち上げて、優しくキスをくれた。 そっとそっといたわるようなキス。
今までずっと重ねてきた、二人の心の交流。今、そこから私たちは触れ合いの壁を越えて、ひとつ先へ進んだんだね。
もう、テレビの人じゃない。和也は私の大切な人。たった一人の・・・。

唇が離れると、またうつむいた私が、和也の左腕のシャツを掴んだまま、
「一緒に居たいよ・・・・・」
ってやっと言ったら、しっかりと抱きしめてくれた和也が、
「うん。俺もだよ。一緒に居よう。」
って真剣な、でも優しい声でそっと言ってくれた。
和也が大好きで大好きでたまらない。そして・・・教えてくれた・・・大切に想ってもらえることの、喜び。
生きてきて、生きていて、こんなに良かったって思える日が来るなんて・・・


「さ、持ってくものあるだろ? 準備しちゃえよ~」
空気を入れ替えるように、和也の明るい声が弾む。うなずいて私は、小さなカバンを出してきて、タンス開けたり、洗面所に行ったりして、着替えや必要なものを詰めた。和也は、私のブログを見ていた。
「この良く来てくれる人の中で、俺たちのこと話した人いる?」
「ううん・・・誰にも言ってないのよ。だけど、もうそろそろブログはやめなきゃねって思ってるの。その時、本当のこと、ほんの何人かになると思うけど、嘘ついたままじゃ嫌だなあって思える大切なお友達がいるから、話そうかどうしようか、悩んでるの。」
「サヤの大切に思える人になら、話したらいいよ。俺は別にいいよ。サヤが信じられる人なら、大丈夫だよ。」
「そう。ありがとう。そうしようかな・・・もう少し考えてみるね。」
「うん。俺が俺だからって、遠慮すんなよ。自由にサヤが思うとおりにしていいよ。今までとぜんぜん変えなくていいよ。サヤがサヤじゃなくなるのは、一番やだから。」

お友達から頂いたコメントをつぶさに見ながら、和也は静かに話してくれた。
私が私であることを、いつも大切にしてくれる彼。
私にも出来てる? 和也が和也でいられるように、私にも何か出来てる? 私、和也に甘えてばかりだね。
PCを覗いている彼の背中を見て思う。 和也にも和也らしくいて欲しい。私が出来ることはなんだろう。出来ることがあるなら、何でもしてあげたい。そう・・・この人の為に生きていたいと。



和也が予約していたホテルは、有名なところだった。ロビーさえ行ったことないところ。それでも知ってるところ。
「わかんなかったから、とりあえず、このまえツアーで泊まったとこにした~」
「すっごいところに泊まるんだね・・・」
「そうなのかなあ。ま、でも今回は、あの時よりずっといい部屋にしてもらったよ!けじめ、けじめ!」
「・・・・・」
お願いだから、からかわないでよ。さっき恥ずかしかったこと、思い出しちゃうじゃない。運転できなくなっちゃうよ・・・。
ちょっと意地悪な和也。なのに、嬉しい。
一人ぼっちじゃないって、こんなに楽しいんだね。からかわれる事だって、嬉しいんだね。和也だから・・・。



地下駐車場に車を入れて、フロントのある1階へ上がり、広いロビーの端っこで私はチェックインする和也を見ていた。さすがに人を前にして、名前を書くのに、並んでいることは出来なかった。
戻ってきた和也は、
「一緒にいたっていいのに~隠れなくたって。」
って言ったけど。 ダメだよ、和也。和也はたくさんの人の夢なんだから・・・。
私と普通にいてくれようとするのは嬉しいよ。だけど、それは違うよ。和也の仕事はそれじゃいけないんだよ。
和也の気持ちがわかるだけに、私が気をつけなきゃと、自分に言い聞かせていた。



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編集 |  18:04 |  小説風幻想「ちっぽけな偶然」  | TB(0) | CM(6) | Top↑

コメント

ごんままっちさん、やっと帰ってきたよ
久々にブログにお邪魔して、一気に読みました
ん~サヤは想像上の人物でコレは小説だと言い聞かせても
焼きもちでいっぱいになる私
ココロ狭いね、大人気ないね
でも現実と混同するほど入り込めるお話だということで
そこは許してくださいね

このコメを「和也」が読むことがあるのかと思うと
ドキドキします
カコ |  2007.08.20(月) 15:09 | URL |  【編集】
今日ちょっと凹むことあって涙もろくなってて・・・

でもここにきたら心がじんわり幸せ気分です。
亀ちゃんが優しすぎてあ~~やっぱり私は
亀梨和也が好きだなって思います。

サヤを自分におきかえました。
今日だけね!
ゆり |  2007.08.20(月) 20:24 | URL |  【編集】
●管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2007.08.20(月) 22:49 |  |  【編集】
●カコさま
お帰り~こっちにいらっしゃる間、なんだか近くに感じて、嬉しい毎日でした。
(帰ったからって、遠くなる訳じゃないですよ~)
疲れたでしょう?いや、帰ってから、ご飯つくるのが嫌になってませんか?

やきもち、いいよ~ぜんぜん。嬉しいくらいだよ。
書いてる私が(最後に書くと思うけど)、寂しくて、独占したくて生み出したストーリーだからね。
カコちゃんが苦しくならなければ、いいのだけど・・・。
こうして話してる様子を、和也が見てる・・・そうだと嬉しいよね。
ごんままっち |  2007.08.21(火) 16:40 | URL |  【編集】
●ゆりさま
あらら・・・かなしいこと・・・大丈夫なの?
ごめんね、見に行っていなくて。
今日だけといわず、いつだってサヤになって。それで少しでも元気が出たり、ほっとできたりするのなら、いっぱい和也に優しくしてもらったらいいんだよ~
私がそうして欲しくて、絞り出すようにして書いてきたものだから・・・。

早くゆりちゃんに笑顔が戻りますように・・・
ごんままっち |  2007.08.21(火) 16:45 | URL |  【編集】
●隠しコメさま
ちょっと久しぶりになっちゃって、ごめんなさい。
お返事はメールで書くね。来てくれてありがとう。大好きだよ!
ごんままっち |  2007.08.21(火) 16:47 | URL |  【編集】

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