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☆☆☆

ガンバレかめさん

2008年04月02日 (Wed)

想・東京 その2

東京はとっても暖かでした。
とにかく、電車から見える桜は、満開で。
だけど、こっちに帰ってきたら、寒くて仕方がない。
桜だって、五部咲きにも満たなくて・・・・・ほら。
Image008.jpg  Image009.jpg


ヒートアイランドなんだね・・・大都会、東京。

そして、やたらと電車が長い! 
あんな長い編成、こっちの普通電車じゃありえないよ。
また、春休みで、かつ、X JAPANの復活コンサートもあり、その格好やグッズ持ってる人たくさん見ました。
また、電車の乗換えをたずねると、8割方「え?私もちょっと解らなくて・・・」または、ガイドブックを取り出して教えてくださる方ばかり。
たくさんの人が集結している街、東京。
そう・・・私もその一人。



さて、二日目。
早くもグロッキー気味なため、ちょっと遅めの起床を。
上げ膳据え膳なの。
めっちゃ甘えん坊の私になってた。ごめんなさい・・・
すると、旦那からメール。
「HDはずして持っていって、会社のPCに繫いだら、認識した。とりあえずコピーも取れた」
ほっとしましたよ~~
だって、変な心配抱えて、帝劇に行きたくなかったんだもん。
「良かったです。機械は買えば何とかなるけど、データでなくなると困るのがあるといけないからね。良かったです。ありがとう。」
と返信。
PCの中は、3人分に分けてあるけど、パスはかけてないから、ちょっと心配でしたが、それも無事。
データも無事。
突然の事件に、小説が消えてしまう可能性だってあったのに、揺るぎそうになりつつも、不思議にいつもの自分より落ち着いてたのは、試練合格だった?
んもう・・・・・ここまで来て、まだ試されてるのかよ~~~ってなもん。




さてさて。横浜から帝劇へいざ出発です。
有楽町。
前日、初めて通過した時、それだけでまぶたの裏が熱くなって、つり革を持つ手が震えた駅。そこで下車。
娘と二人、歩いて探す帝国劇場。
1本道を逸れていたらしく、見つからないため、地下駐車場の警備に立つおじさんに聞いた。
「帝国劇場は、どこですか?」
口にするのと同時に感じる。
この言葉を口にするたびに、どれだけ誇り高く、心が高ぶるかを・・・・・。
「このビルの向こう側、ちょうど裏側ですよ。」
教えていただいて、お礼を言うのにも、なぜだろう、自分の体がまるで舞台の上にいるかのように、優雅な動きをしようとしている。

黒く光る壁のビル。そこには看板がかかり、彼の写真があった。
「満員御礼」の札。
入り口付近に、少し人がいるくらい。 早く着いたようだった。
あとで気がつくのだけど、実はこの日、ゆっくり起きたとは言え、たっぷり朝ごはん用意してくれたとは言え、4時半までかかる舞台に対して、お昼ご飯のこと、完全に忘れていたのでした。

想像と同じに、黒いビルの壁の「帝国劇場」の文字を見あげると、切り取られた空が青かった。
見上げていると、
「お待たせいたしました。開場いたします。」
と声がしていた。
動かない私。ビルを見上げていた。
「ママ、まだ入らんと?」
娘に促されて、足を動かした。
ガラスの扉が開いている。中へと進む。
持ち物チェックも何もない、チケットのもぎりだけ。

1回の売店には、「LOOK AT STAR」「TOP STAGE」といった雑誌が並ぶ。それに驚く。
買ってなかったな・・・などと思うけど、ここで買うのはもちろん、見るのさえ気が引けて、遠めに眺めた。
1階のトイレで、靴を履き替えた。
多分娘以外の誰も決して気がついていないけど、ヒールの靴を持ってきていた。
パンフも買う予定で、終了後に歩く予定で、荷物ご法度は解ってた。
だけど、どうしてもできる限りちゃんとして行きたくて持ってきた。
かなりの外反母趾で、ヒールで歩くのは無理なの。
だけど、この靴は、私のステージ用。
土につけたのは、娘の入学式だけかな?
いつも、コツコツと音を鳴らし、ステージの上でだけはいている靴。
亀ちゃんにさえ、全く見えそうにないけど、そこはそれ、意識なの。
私には、この中は、あまりにも特別だったの。

履き替えたあと、2階のロビーのグッズ売り場で、写真やパンフを購入。
並んでいて、割とラフな格好の人が多いのに気がつく。
博多座で、ミュージカル見たときも、精一杯おしゃれしていって、ちょうど良かった気がしたし、
両親も(博多座会員)、歌舞伎だからかもしれないけど、母はなるべく着物着て行くのだけど。
でも、田舎の博多では特別でも、ここ、東京では帝国劇場も日常なのかもしれない・・・

でも、私は誇りたかった。
ここで仕事する彼のことを。
だから、そうした。
他に方法が見つからなかった・・・・・
少しだけ高いかかとの靴を履いて、思い切り姿勢良く、背筋を伸ばした。
    
   ==あなたは、私の誇り==


そして、席に着く。
1階の後ろのほう。2階席の下にもぐりこんでいる感じ。
やがて、お友達親子が来られて、声を掛けてくださった。
電話では何度か話してて、お付き合いも2年が目の前になる方。
会うことなどないと、お互いそう思っていたけど、でも、そうなるのを夢見てくれていた。
「諦めないで願ってれば、叶うんだね・・・・・夢って。」
そう言って、私の上京をそれは喜んでくれた人。
少しだけ言葉を交わし「またあとでね・・・・・」

やがて、開演時間が迫る。
席がどんどん埋まる。
ピエロが出てきたり、お客さんとEXILEしたりしてる。
それも、ちょっと遠めな位置にいた。


そして。開演。
ホントに真っ白で来ちゃった。
DVDも封印してた。以前の(KAT-TUNの)も、もう長いこと目にしていなかった。
9月にはつらくて見れず、小説始めてからは、想像だけの中で生きていることで、心を満たしていたから。
9月の写真だけは、幾度も見てた。表情が語るものが、私だけのドリボを見せてくれるような気がして。
だから、セットがあり、共演者がいて、周りにたくさんの人がいることすら、新しい感覚。


やがて、彼が現れた。
双眼鏡で覗き込む。
晴れ晴れとした顔。凛々しい立ち姿。
そして、何よりも心を満たしていったのは・・・歌声でした。
生で声を聞いたのは、前回のコンサートのみ。
その時も、決して声は出てなくて、苦しそうだった。
その後のテレビでも、幾度も幾度も「今度こそ・・・」と期待した、少クラ全盛期の頃の伸びやかな歌声。
今まで、このことは控えめにしか書いてこなかったけど。
だけど、どうしてよ・・・・・と、実は引っかかってて。
歌える人が歌えてない。
このもどかしさが、ついて回っていた。
「もう歌えないの? あの頃のようには、歌えないの?」
彼の姿に、どれだけつぶやいただろう・・・
彼には、実力を求めてしまう。それが、特に歌・・・なの。
きれいでかわいいから好きになって、ずっと好きなんじゃないみたいなの。
彼が持ってるものが、外に出てくるのが大好き。
それをいつも期待してた。
このところ、諦めが攻めてきてた。(ごめんね・・・)
だけど、どうだろう!
目の前の彼の声!
伸びやかに響き、音も正確で、余裕があり・・・それは大好きな彼の声と歌。
一筋だけ、涙が流れた。
本物の彼に、私が求める彼に会えた喜び・・・・・


動き回り、台詞が続き、出番は長々とあり、裏にいる時間は少ない。
台詞の言葉も、しっかり聞こえる。
そして、フライング。
次々と続く、彼の・・・・・・・そう、それは雄姿だった。


幕間。
地下のトイレの列に、一人で並んだ。(娘は席にいたから)
そう、一人。
コツン、コツンとかかとが鳴る。
今見たものを、反芻した。
そして、1階へ戻ってから、ロビーの黒い大きな柱にもたれかかって、メールを打った。

「大して泣いていないよ。
彼は、綺麗というより・・・・・なんだろ・・・・・強い。
男らしい・・・・・。」

男らしいから、母親に邪険にされる影絵がひどくつらくて。
だから、「過去を、押さえ込んで生きてんだよ!」(かな?)そういう台詞がつらかった。
カズヤの、内面の寂しさが表現されると、胸が痛かった。
そして、所作ひとつひとつに、気迫とか自信とか、そういうのが感じられたの。

‘あいだ’(いわゆる天国?)のシーンは、きっとリピーターには楽しみな場面なんでしょう。
初めて見たら、アドリブなのか、台詞なのか解りにくいけど、笑いながら話す顔が、二人とも素で。
舞台で素が見られるのは、贅沢なおまけですね~


ミュージカルラストの階段に出てくる彼は、それは美しかった。
誇らしかった。
一番くらいで好きな場面です。実は。
このあたりは、二日目のほうで書こうかな。



SHOWTIMEでは、伝説の「離さないで愛」がある。
これも、そう予習は行き届いていなかったと思う。
ただ、KinKiさんの女言葉は大好きで。
実は結構CDもレンタルで聞き込んできてるんだ。
22歳の亀ちゃんがどういう表現をするのか、興味があった。
とは言え、この歌を、どうしても‘大好きなお友達の一番のもの‘・・・・・のままにしていたくて、深い領域にまでは踏み込みたくない私でした。
それは、今でも変わらない。
変な感情ですか? ふふ。
でも、亀ちゃんが、ああいう表現をするのは、想像以上でした。
歌詞により浮かぶ、主人公の心情。
それを、オトコとして、腰をまわすんじゃなくて、オンナになって表現する。
そういうことなのでしょうか。
強がりもやめて、臆病もさらけだして、そして、キスで壊されたい主人公。
そういうオンナを、妖艶に感じたのでしょうか、亀梨和也。
かわいいと思ってた人が、艶を帯びる。
その瞬間を捉えたのでしょうか。
なんだか、そういう気がして、双眼鏡で表情を必死で見てた。
指先が、別の生き物のように綺麗に動く。滑らかに、妖しく、計算されて光を集めた。
そして、涙がじわりと流れ始めた。
ここまでやるか、亀梨和也。



アンダルシアは、また長くなるので、2日目に書きます。



そして、ラストへ。
出演者が次々に出てくるのは、まさに舞台!!って感じなの、私には。
どんどん、気持ちが高ぶってくる。
ラストが近づくのを止めたい衝動にも駆られるし。
だけど、まだ次の日があるから、持ちこたえられる。
最後に出るのが、主役。そう、主役。

堂々とした、たたずまいで中央に出てくる彼。
どれだけ誇らしく、光を浴びていることか!
あの表情は作れない。
ううん、作らなくたっていいよね。自然と出るはずよね。
客席を見渡して、頭を下げる。
代表・座長として挨拶をする。
神々しいその立ち姿。
全ての人々の視線を集める。
右足をすううっと流して、深々とお辞儀をする。
それが美しすぎた。誇り高く感じすぎた。
涙が、どんどん流れた・・・・・

==あなたは私の誇り==


幕が下り、拍手が止まらず、また幕が開くと、みんなが立ち上がるの。
驚いて、慌てて、立ち上がる。
コンサートと違って、やっと彼に拍手が送れると思い、精一杯叩いてきた手を、また最後に、力の限り拍手した。
また、彼の右足がすううっと流れた。
深いお辞儀に、涙が流れる。
帝劇だからと、ミニタオルじゃなくて、いつもはしまいこんでいる、いわゆるハンカチーフを持ってきたのだけど、それがしっとりと濡れて重さを持った。



ため息と共に、シートにすわり、その場で靴を履き替えて、会場をあとにしました。
お友達とのデートが待ってたから。
上京の楽しみの一つでもある、会ったことない人との逢瀬です。





       →よかったらパチコーンとおひとつ・・・




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編集 |  18:32 |  亀ちゃん的日々  | CM(4) | Top↑

コメント

私、9月に帝劇に行った時に、
ビーチサンダルを履いてる、若い女の子を見かけて、
ちょっと、ビックリしましたね。
私は、舞台も初だったので、それなりの・・・
自分の中で、一生懸命のお洒落をしたような。
普段履かない、パンプス履いたり・・・ね(笑)
それぞれの気持ちの持ちようだから、
人の格好にあれこれ文句つけることはしませんが・・・
(あ、ビーチサンダルには、友達と呆れてましたけどね)
ごんままっちさんの「誇り」・・・素敵です。

ラストが近づくのを止めたい衝動・・・
あぁ、分かります。
もっと見ていたい、時間が止まってしまえばいい・・・
うっ・・・ちょっと思い出して、ヤバイのでこの辺で(笑)

右足をすううっと流して、深々とお辞儀をする。
私も大好きです・・・美しいし、誇らしいし、頼もしい・・・
やっぱり亀梨くんを好きになって良かった。
そう思える瞬間でもありました・・・

絆 |  2008.04.03(木) 11:57 | URL |  【編集】
●管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2008.04.03(木) 16:57 |  |  【編集】
●絆さま
そうですか・・・そういう方も熱心にチケット取って、劇場まで来られるのですね。
私も、人にどうしてくれ・・・とは言いませんが、亀ちゃんの気持ちだけ考えます。
帝国劇場のお客さんが、ドリボの時だけ格下・・・なんてことになったら、大変です。
もちろん、この田舎ものに、格など解ろうはずもない。
だから、精一杯で行くしかありませんでした。
ありがとう・・・素敵だなんて。

流れる右足、絆さんも大好きですか?
そうですね・・・あの姿勢になんだか全てが凝縮されているようで、感動で震えました。
綺麗とか、素敵とかじゃなかったんだ・・・
そうそれ!頼もしさ。
私にとって、この世で唯一最上級の男・・・それが見えました。
ごんままっち |  2008.04.04(金) 15:03 | URL |  【編集】
●04-03 Thu 16:57 隠しコメさま
少ない時間なのに、ありがとう。
コメントが、あまりにも嬉しいことばかりで、幾度も幾度も読んでしまいました。
引かないよ~~ぜんぜん。
そういうの、言ったことはあるけど、言われたことないよ。
すっごく嬉しいよ。ありがとう。

あなたのドリボももうすぐじゃない!ドキドキだね。
きっと素晴らしい彼が迎えてくれるよ・・・きっとね。
彼がくれるもの・・・それは自分自身を、引き出せ!ってことじゃない?
彼を見つめてくことだけじゃなくてさ、自分が光ろうってする力くれるでしょ?
身をもって教えてくれてる気がするの・・・。
努力・・・そういう言葉で語られることが多いけど、彼はちゃんと懸命に生きろ!って見せてくれる。
それが素晴らしいのよね。

ごんままっち |  2008.04.04(金) 15:11 | URL |  【編集】

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