FC2ブログ
2019年10月/ 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

プロフィール

FC2カウンター

彼も同じ月、見ているかな

ジャニじゃに情報

お友達のみなさま

カテゴリー

ここ1年で見た映画(^.^)

☆☆☆

ガンバレかめさん

2008年12月17日 (Wed)

偉大なる先輩

やっと中居くんの「私は貝になりたい」に行けました。
そう、新聞屋さんの懸賞で当たってたチケット。やっとです。

とにかく、感想としては・・・‘俳優、中居正広、圧巻’ です。
その存在感たるや、物凄いものがあり、もちろんそうではないとは解っていても、中居くん一人が背負う映画のように思えてしまった・・・。

まだやってる映画の筋を書くのは忍びないので、書かない主義ですが、だいたいご存知のように、戦争でひねりつぶされたように消えていった無数の命の中のひとつの命の話。
赤紙1枚で召集され、家族も仕事も手にしていたもの全てを捨てて集められる人々。
訓練という名のいじめのような体験。
失われていく人間らしさ。それを失うまいと、目を見開く主人公。

やがて一つの出来事、事件・・・があり、それを包括した戦争は終わりを迎えた・・・・・筈だった。
ところが、戦犯という名をきせられて連行される主人公。
裁判には、まだ終わったはずの戦争は色濃く根付き、訳のわからないまま「絞首刑」が下される。

自分にできる唯一の手段だと、苦労に苦労を重ねて200名分という膨大な署名集めに走る妻(仲間由紀恵)。
その姿に、慟哭しました。映画館なのに、声が抑えられなくて、相当苦労しました。
はたから見ていて泣けたのではありませんでした。
その時、なぜか仲間さんだった・・・・・
物凄く必死な気持ちで、ギリギリな気分だった。
若い頃出会って、二人きりで手を取り合って、静かに小さく暮らしてきた二人。
お互いだけが唯一の頼りで、他には子ども以外、何もなかった二人。
その人の命を救うために、できる唯一のこと・・・・必死・・・・そう、死にそうなくらいに必死。
それが伝わってしまったのでしょうか。
あの時、私は仲間さんだった。 
そして、思う相手がいた。頭の中で共演していた・・・・・彼と・・・・・・・

収容所では、SMAPの他のメンバーが出てきて驚きながらも、その静かな演技に引かれていきます。
他にも収容所には出会いがあり、残酷すぎる別れがあり・・・
でも、その中にも希望へと続く時の流れがあります。

でも、ラストには恐ろしい結末が待っていた。
この時、俳優・中居正広が物凄いことになります。
その表情は、CGかあしたのジョーのように劇画かと思われる様相を呈し、恐ろしくさえあります。
計り知れない恐怖と、無念、無念、無念・・・・・。
あまりに渦巻く感情に、主人公は人間はもう嫌だと、そうたどり着きます。
だから、生まれ変わったら・・・・・・・・・・
もう、見ている私に涙はなかった。
泣くなんて、そんな甘っちょろいもんじゃない。
ただただ、恐怖と無念に胸を締め付けられ、唇噛んで画面を見つめてしまいます。




丁度、録画していた「情熱大陸」を、意図せずに昨日見ていたのです。
MC、バラエティ、歌、踊り、俳優・・・どれもやっていないと不安だと語った中居くん。
なかなか素顔を出さず、影で努力するような人。
今までのドラマ作品は「白い影」も「砂の器」も、心に暗い影を背負った、うたばんの彼とは全く正反対のような役どころ。
それを見事に演じきってきた。
その集大成のような、この映画。
役にかけ、入り込み、演じきる、出し切る。
それは坊主になり、哀れなほどに痩せることから更に先へ、深みへと入り込んだ、役者の世界。

「情熱大陸」で、女子高かどこかの試写会の舞台挨拶にて、中居くんはこう話しました。

  何か新しいことにチャレンジして、
  「成功」という結果をもらえる人もいるかもしれないけど
  もらえない人だっている

  だけど、チャレンジして、「成長」って結果は、
  必ず誰にだって与えられる
  俺はそう思うんだ

この言葉、物凄く響いたの。
普通の暮らしよりも、常にチャレンジを要求される仕事、もう長い。
いろんなジャンルを手がけ、レギュラー番組もあまりにも多く、保つことと変化することを同時要求されるような世界。
そこで、彼がチャレンジし続けて得てきた、確かな手ごたえ・・・それは「成長」だったのだろうね。


戦争で死ぬということ。
これはただひたすらに理不尽で、無念で無念で悔しさ以外の何者でもない。
私たちの国では、まだほんの少し前まで戦争があって、その頃死なねばならなかった人々の、無念の涙と、その血は、私たちの足元の土にも、まだまだじっとりと浸みこんででいるのだと、焼け野原の東京のシーンではそんなことを考えていました。

どうか、多くの人に見て欲しい映画だと、私は思っています。




そして。
中居正広という人が、亀ちゃんにとって、かなり身近である先輩だってことを感謝せずにはいられませんでした。
まだまだ、彼は、足元にも及ばないと思えます。
それは、馬鹿にしてるとかじゃなく、素晴らしい目標があってよかった・・・ということ。
小さくて狭いところでものを考えずに、是非、大きな目で、目標高く進んで欲しい。
心から、そう願うから。
大好きだからこそ、ここで満足したといいたくない。
「中居くん見てきたよ。物凄かったよ!」と、報告したい。
きっと彼にも、そんな日が来ると信じていたい。
次の作品での「チャレンジ」と「成長」に、期待満々です。

機会があれば、この作品、彼にも是非見て欲しいです。






All Johnny's Fan ブログランキング  →よかったらパチコーンとおひとつ・・・

  



【More】










081216赤い月
夕べ、第九の帰りに写した赤い月です。
「赤い月」・・・小説がありますよね?
残念ながら、映像派の私は、読んだんじゃなくて、常盤貴子主演の特別ドラマで見ました。
満州の赤い土、その大地に浮かぶ赤い月。主人公の生きざま。

だから、何となく、赤い月には、情緒よりも、強い意志のような、やや怨念にも似たようなそんな気持ちを抱いてしまいます。
黄色の月、蒼い月、白い月・・・月の表情は限りなく・・・
月を見ていると、感情が持っていかれそうです。




んで。うししな写真も1枚。
亀とかりんのおせんべい
小さいから、クリックして大きくして見てよ~~!  おせんべいなんだけどさ。
大阪に転勤した弟のところから頂いたお歳暮なんですが、「亀」の隣に、寄り添うように(?)「かりん」って!!
私、卒倒しそうになりましたです。超嬉しい~ 結構単純なんです。

あ、そうそう、卒倒といえばさ。
「月光」にはきちんと登場いただくと共に、実はエッセンスを如何なく取り入れさせていただいております、スキマスイッチさま。
今年はバラバラの活動で。
大橋くんのアルバムも聞いたけど、やっぱり常田くんのエッセンスが効いてなくて物足りないような・・・・・
それが、2009年から、本格活動再開らしくて。
その、新曲が!な!なんと!まあ!素晴らしいと言うか!驚きというか!
    「雫」
という曲だそうです。
アニメの主題歌らしいけど。

いやはや・・・・・・・・・・・・・奇遇。
私の好きな世界が、ぐるっと一周繋がってるような感覚だよ


ちと、オタクな話題でありました~








関連記事
スポンサーサイト



編集 |  17:09 |  日々つれづれなるまま  | CM(2) | Top↑

コメント

●管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2008.12.17(水) 23:58 |  |  【編集】
●隠しコメさま
いろんなこと、ごちゃごちゃ書いちゃってますけど、あちこちで共感してくれて、嬉しかった~~
特に映画の部分ね・・・亀ちゃんと共演してる私、きっと変だと思われるか、理解しがたいって思われるかだろうって。
別に凄くはないの、全然凄くないと思う。
勝手にそうなってるだけだし。
ただ、心が揺れた時、それは嬉しくても、悲しくても、感動でもそうだけど、亀ちゃんに伝えたい!亀ちゃんに解ってもらいたい!・・・そんな気分が沸き起こる。
だから、かりんが生まれたのだろうけどね。
心でつぶやくだけでいい・・・その相手が彼だから、生きて行けるし、生きてるって思えるし、ありがたいんだ。
亀ちゃんって、その存在立場が恋人や夫じゃダメなんだろうって思う。
空中に浮いてる、神様みたいな、ほとんど返事のない聞き手のような、そんな存在でなきゃ、信仰できないのかも?
・・・・・・そうだ・・・書いた後気がついた・・・亀ちゃんに対しては、信仰心もあるのかもしれない。
やっぱり、変ですね。私は。(笑)
ごんままっち |  2008.12.20(土) 14:47 | URL |  【編集】

コメントを投稿する

URL
コメント
パス  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示
 
 | HOME | 

パスワード

Calendar

最近の記事+コメント

記事一覧(月別)

メールはこちらから・・どうぞ

人気のページは?

♪♪♪

NTTコムリサーチ             

アクセスランキング

ブログ内検索