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ガンバレかめさん

2009年02月18日 (Wed)

クロスして過ぎる時間

バレンタインにリアルにチョコ1つだって書いた亀ちゃんでした。
それが嘘であろうと、次の日に山のようにもらおうと、やっぱりニヤニヤしてしまいます。
自分でもバカだなって、そんな自分を思いながらね・・・


そうして、「本が読みたい」「映画が見たい」と、魂が搾り出す様に書いた彼を、心配します。
しばらく良く話していた、本や映画の話を最近殆んど語らないので、飽きちゃったかな?とか思っていたところでした。
そんなこと思った自分を責めます。
だって、彼はもっと時間&体力が欲しいって・・・
時間だけだったら、そんなに心配しなかった。
でも、体力が欲しいって・・・
それだけ疲れてるってことだよね。 でも、その言葉の裏に感じたのは、
 「なんだよ俺! これ位でへこたれんなよ!!」
って、物凄いスケジュールの時にでも、自分を鼓舞してるような・・・そんな彼・・・
普通なら弱音当たり前の状況でも、それでも決して弱音じゃなくて「なんだよ!これくらい!!」って思ってしまいそうな彼・・・
 「頑張り過ぎなくていいよ。 もうだめだぁ~って言っていいんだよ。」
だなんて、言ってしまいたくなる。
だけど、それはそっと抱えて、頑張ってる姿を見てるしかないのかな・・・




昨日は、○協のお仕事を早退させてもらって、博多座に行ってました。
そのお話は、またこの次に書きます。

今日は見たいものが溜まってきたから、ちょっとグロッキーではありましたが、映画に行ったのでそのお話を。
開始時間の関係で選んだのが『ベンジャミン・バトン~数奇な人生』でした。
ブラピ一家が来日したりしたので、あらすじなどご存知の方も多いと思います。
主人公のブラピ演じるベンジャミンは80歳代の体で生まれ、母は分娩の際に死亡、父には捨てられた人。
ところが拾ってくれた人の元で過ごすうち、成長するにつれて若返っていくことが分かってきます。
そして、彼の人生に深く深く関わる女性が、ケイト・ブランシェット演じるデイジー。
出会った頃は、ベンジャミンがおじいさん、デイジーは可愛い女の子。
デイジーが、姿はおじいさんでも心はおんなじように子どもだって気がついてくれたことから二人の仲は始まります。

まるで始点と終点から逆に始まっていくような、二人のクロスする人生。
それぞれの道を進む二人。 ベンジャミンからの葉書が二人を細々繋いで・・・
時が流れ、二人の見かけが同じようになる時期がやってきます。
その時、二人は一緒に過ごします。
心と体が釣り合っている、そう、二人の逆に進むベクトルが交差する短い時間。
二人の濃密な愛の時間です。
とても美しい二人。 とても美しい時間。 とても美しい愛。 
その頃までは、時々会うたびに若返ってるベンジャミンを、デイジーは嬉しく思ってたんだと思うんです。

だけど、考えてみてね。
二人の時間は、お互いに向かって進んでクロスしたあとは、逆方向を向いて流れ始めるんです。
年老いて行くデイジー、ますます若さと美しさに輝いていくベンジャミン。
この頃のブラピは特殊メイクにより、それはそれは輝かしい若者になっています。
息を呑むようなアップの瞬間がありました。
やがて、デイジーは年老いていく自分を、あまりにも哀しく思っていたに違いないって思えて。

そして、二人が一緒に過ごした時間に得たものがあり(書いたらネタバレだから・・・)、それがゆえにまた離れなきゃいけなかった二人。
更に時間は流れ、デイジーが別の人生を得た頃、ベンジャミンと再会します。
すっかりおばさん体型のデイジー。眩しいベンジャミン。
二人のベッドシーンは終わったあとだけなんだけど、その時からなぜかじんわり泣けてきて・・・
下着をつけるデイジーの後姿を見つめるベンジャミン。
強烈に焼きついた場面です。


深く愛し合ってるのに、ずっと一緒には過ごせない二人。
クロスする瞬間は花火のように美しくも短くて。
数奇な人生であるがゆえに、理解してくれて、愛し合えたデイジーの存在はベンジャミンにとってあまりにも大切で。


でさ、後半はさ、姿的にはキラキラした青年と、年齢を重ねた女性とのツーショットになっていくわけでね・・・
それでも、二人には時間がクロスした瞬間の思い出や、確かに愛した、愛してる手応えがあるんだから、いいよね・・・・・なんて思えてきてね。
映画はラストまで、哀しくも愛にあふれ、そして切なく終わっていきます。



いくら好きでも、こんなに好きでも、ずっとずっと先の方を進んでいくしかない私。
止まること、ゆっくり歩くことさえ許されないどころか、まるで加速度をつけるようにして、私と彼の時間は離れていくような錯覚に陥って。
エンドロールは、噛み締める時間。
通路に小さくついた明かりで、少しだけ明るくなる映画館。
立ち去る人々とその音。流れる音楽。スクリーンを流れていくアルファベット・・・・・
その時、薄明かりの中で、私は彼の名を小さく呟いていました。
1回・・・2回・・・・・3回・・・・・・・


今日はいいお天気。花粉症の季節です。
彼に出会うまで、重症の花粉症だった私。口だけで息をするしかなかった3ヶ月間。
食事は、息継ぎの休憩をしながら食べていたのです。
夜中も苦しくて、何度となく目が覚め、それは病院にかかっても改善することはありませんでした。
それが、彼に1月に出会ってからの次の季節から、殆んど症状はなくなったのです。
私の体を変えるほどの出会い。
私を変えてしまうほどの想い。
それなのに、近づくことさえ全く可能性のない、雲のような彼。

同じ方向で流れる時間を、初めて哀しいって感じました。
そんな時間に乗っかって、これ以上好きになったらいけないような気になりました。
そこまで思えて映画館を出て、車で約30分、陽光の中を走りながら・・・・・
泣きました。  というか、涙が止まってくれませんでした。
どうしても、どうしても・・・・・

  変わっていくあなたの姿 どんな形よりも愛しい

愛おしいと思うだけでは足りないの?!・・・と自分を責めたりします。
どうにもならないことで、泣くんじゃない!って、叱ったりします。
あんたはおかしい!って、吐き捨ててみたりします。
絶対に無い答えを、誰かに聞いてみたくなったりします。




彼がどんな映画の話をしても解ってあげられるようにって、そんな気持ちでも映画を見ます。
もう、私を動かすのは、彼なのに。
だけど、これ以上、好・・・・・・・・・・・・・

また壊れちゃってます。ごめんなさい。








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コメント

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 |  2009.02.20(金) 00:46 |  |  【編集】
隠しコメさま

とても暖かい、優しすぎるくらいのコメントをありがとうございました。
どうして何かに心動かされた時、絶対に彼が浮かぶのでしょうね。そんなつもりで観に行くわけじゃないのにね。
だけど、どこがどうしても、彼に繋がるのよね・・・
深い?そうなのかな?・・・解らないけど。
でも、そんな自分は野放しにしておくんだ。
泣いて、泣いて、バカみたいに泣く私・・・結構好きだったりするし。
彼に動かされ、彼に支配される。
それも幸せと言うものなのかな?
決してクロスしない、私と彼の時間。
たとえ一瞬でもクロスするものなら、数奇な人生を選ぶかもしれない。

彼に映画を見る時間が与えられますように・・・
そして、優しく私のために願ってくれる、あなたこそ、彼を想って幸せでありますよう・・・
ごんままっち |  2009.02.26(木) 17:15 | URL |  【編集】

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