2009年10月16日 (Fri)
10月15日。ほんまに素晴らしい一日やったわ 1
0月15日木曜日、大阪に日帰りで行ってきました。
楽しい一日でした。衝撃あり、満足あり、涙あり、笑顔あり・・・
最寄り駅8時56分発。
前の晩から、「明日、旦那が熱でも出して休んだりしたらどうしよう・・・」と悪いことばかりが浮かんで、気持ちが潰れそうでした。
早く朝になってほしいような・・・
怖い朝なら、来なくていいような・・・
でも、普通に更けて行く夜と共に、少しずつ落ち着いていったものでした。
新大阪では、わざわざ入場券まで買ってくれて、若い素敵なお友達が「出待ち」していてくださいました。
そこですでに感激っ!テンション上がって行きます。
今回、12列目左よりのチケと、16列目ど真ん中のチケがあり、帝劇の前に一旦、なるべく前に・・・と考えて、一緒にチケを取ったお友達と二人で12列に決めていたのです。
でも、帝劇2列目で亀ちゃんの舞台姿を堪能した私が、わがままでアクロが少しでも良く見えそうな16列ど真ん中へと変更してもらっていました。
席に着くと、頭の真上に大きなシャンデリアがあってね。
「こんなのあったら、亀ちゃんが飛んでこれないね・・・」
と、梅田一階初めての私と、初日にすごい前のほうにいたお友達は、二人して???で・・・
すると、始まる直前、ゆっくり、ゆっくり、音もなく巨大シャンデリアは天井へと収納されていって・・・二人して、ニヤリ。
始まる前にピエロさんたちが出てきてくれてるのに、どうしてか、オープニングの曲が始まると、びっくりするというか、急にドキドキして、お城が現れると泣いてしまいます・・・
金色の衣装で、濡れ髪で登場してきた彼。確か去年、梅芸で1回だけ見た時も、髪が濡れてて・・・
直前のシャワーの想像と、彼の気合入れを、私なりに感じ取っていきます。
乾いてく彼の髪は、さらさらのブロンズ色。
アクロやダンスで乱れたり、逆さまになっても、すぐにきれいな位置に戻るの~
根元は、帝劇で10円ハゲ!と言われた時よりずっと黒が伸びてて。
あの髪の色、とっても好き。
ラストコンサート終了後のシーンでは、帝劇から続く「チクビ」が~
まずはてごりんが、亀ちゃんに後ろから抱きついて両手で攻撃!
亀ちゃんは、すばちゃんに正面から行こうとして、両手の人差し指を立てて向かうのだけど、「俺はできないや・・・」って諦めちゃいました。
相変わらずの、てごりんのやんちゃ振りがうかがえます。
最初に席のすごさを感じ始めたのは、きらきらのおみこし風の籠で亀ちゃんが来るとき。
とにかく「どセンター」なんです。だから、あの高さで前に出てきてくれたら、完全に彼の視界にいる感覚があるの。
ごくせんの舞台挨拶の時もそうだったけど、彼は真正面をキッと見つめるから、その視線が自分のそれと絡むとき、ロックオンされて動けないような、エネルギーを吸い取られていくような・・・そんな感覚でね。
前にも書いたけど、決して暖かいまなざしではないんだよね。
強くて、背中から抜けそうな、そんなビームのような視線です。
双眼鏡で覗きながらあの視線と絡むと、その感覚があまりにも強くて、彼からこっちの視線は見えてないという状況だから、ちょっと臆病になってしまい、双眼鏡が下ろせなくなることもしばしばです。
桟橋では、てごりんがいきなり!いきなりで、剛くん(堂本です)のモノマネで話し始めた!
亀ちゃんもどうやら唐突に感じた様子でしたが、同じ剛くんで応戦!
二人とも、すっごい似てるんだよ~(私、「新堂本兄弟」は毎週欠かさず見ておりますので・・・)
亀「先輩か?」
手「そ。大好きな先輩だから~」
やがて、亀ちゃんの話し方が変わる・・・そう!光一くんへと!
手「え??」
亀「相方のほうや・・・」
この亀ちゃんの光一くんも、そ~と~似ててさ。こんなネタ持ってたなんて、恐るべしっ!だったよ(笑)
はける時は、「忙しいねん・・・」って言った後、なんかのテレビ番組を見なきゃならないようなこと言ってた。
ぜんぜん知らない言葉だったから、覚えてないデス・・・かわいい言葉だったから、子供番組か何か?かな?
マコトさんのパート、さんざん練習して行きました。
両隣には、ほんとに申し訳なかったですが、やっぱり小さく歌わせてもらいました。
生で亀ちゃんと歌う・・・贅沢すぎる夢の夢です。
こっそり叶えちゃって・・・ごめんなさいです・・・・・。
桟橋は、真正面じゃないけど、亀ちゃんが歌う姿は完全に見えるので、ブレスのタイミングは完璧にわかるのね。だから「二人がここにいる・・・・・か・・ら・・・」ってゆっくりになるところも、ぴっちり合わせられたんだよね・・・
マコトさんは経験で合わせてるんだけど、私は向かい合って合わせられました。
本当に、本当に、夢の時間でした・・・
公園では、関西のジュニアがどんな展開を見せるか、楽しみだよね。
どうやら、いきなりだった様ですが、
「た~つ~や~」 「う~え~だ~」
の繰り返しを仕掛けてきたの。
「たつやじゃない! カズヤ!」
「それって、たつや、かずやって一緒に言われるけど・・・」
って、何回も応戦するけど、かなりしつこく繰り返してくるし、
ジュニア「声が似てるね」
亀「え??! 初めて言われたよ・・・そうかなあ・・・あんま、嬉しくない・・・」
ジ「この歌、うえだたつやっぽいよね!」
亀「そ、そうか?!? そんなことないと・・・」
どっかで竜ちゃんが見てるんじゃないかと思うくらいの上田攻撃!
覚えてないけど、かなり長く、深く~~
とうとう、(竜ちゃんファンには申し訳ないですが・・・)やや切れ気味になった亀ちゃん、
「ここだけの話な・・・」
すっごく、マジな顔と声になる。
「これってさ、あんま良い気しないんだよね・・・」
さすがにその発言以降、ジュニアは手を引いたんだよね。
でも、そのあと(公園終わって)でさ、河合ちゃんが、亀ちゃんがいないところで、
「た~つ~や」
って言っちゃって。でも、口にした後、急にあわてちゃって。
「やべ。引っ張りすぎたかな・・・こりゃ、怒られるわ・・・」
と、かなりマジに聞こえました。
亀ちゃんって、プライドが高いからね~
こういうの、嫌いなんだろうね。河合ちゃん、マジで怒られたかも?だよ~
この日も、何回も「白いの」攻撃されてたんだけどね。
公園のラスト付近は、ジュニアが「相談があんねん」と、まとわりつくの。
その前に、「カズヤは口にしたことは、ちゃんとやる人だから」って、決まったせりふがあったんだよね。んで、その相談の最後は
ジ「話があんね~ん」
亀「なんやの~」 ←女の子言葉になって、くねくねしてる
ジ「カズヤのお嫁さんにして欲しいね~ん」
亀「うちも女の子やから、無理やわ~ そんな、あんな、いろんなこと、できんね~ん」
って、下ネタ交じりに返してたんだよね。
そして、帝劇とは逆に、ベンチは下手にお片づけ。
片付けながら、独り言・・・
「カズヤは、口にしたこと、ちゃんとやる人だからってことは・・・?
いろんなこと、できん?ねん?
できんねん??!!」
真意が完全には読めなかったけど~(笑)
やっぱりエッチな亀ちゃんですわ~(だから・・・好きっ
)
さてと。
16列と、4列も下がっても、真正面に座った甲斐は、アクロで完全にやってきました。
帝劇で、その背中を見守ったアクロの彼が、もう、目の前で、その全てが肉眼ではっきり見えていました。
何処と決めてるのか、でも、センターを見据えながら演じる彼の視線は、二階の壁あたりへと当てられてるんだけど、逆にこっちの視線は感じてるんじゃないかと思えるような位置でした。
願った、いわゆる<亀汁>は、届かない位置でしたが、「アクロが見たい!」希望が、完全に叶った席でした。
ブランコに移るとき、その動作が最慎重になされているのが解ります。
ひとつかけて、ひとつはずし。またひとつかけて、またひとつはずす。
でも、できるだけ手元は見ないようにして、背中を伸ばすのは忘れない。
演技の流れが途切れないように、かつ、細心の注意を払う。
正に、観客の上で、自分の体を移してるんだからね。
その緊張感が、全体的に「絵」として見えていました。
その感覚が伝わり、私は鳥肌が立ってくるのを感じていました。
ブランコはもちろんそう思っていたんだけど、回転する時も、加速度って足でつけてるようでした。
手を伸ばして、それを下ろして回り始めるけれど、ビュンビュンって速度を増していく時は、足の力なんだなって思えた。
上半身を持ち上げる動作では、想像以上に腹筋を使う。
そうだよね・・・空中で腰を吊られて体を曲げる・・・すごい力が腹筋に加わるのが見えるの。
ラストで大きく回転する時!
「行くぞ!」って表情で、唇に力がこもる。真一文字以上に、左右に唇を引っ張るくらいだから、やってみたらわかると思うんだけど、相当歯を食いしばっているんだよね。
怖いくらいに瞳にも力が入った形相で、息を2~3回整えてから、決心したように回る!
あの1回の回転を、あんな緊張感で毎日やってるなんて・・・
実は、はるかに想像を超えていました。
幕間で溜息ついた時、お隣のお友達も、同じ感想を抱いてて・・・
彼のすごさは、もう偉大ですらあります。
ごめんなさい。続きはまた明日・・・
→よかったらパチコーンとおひとつ・・・
「ちちんぷいぷい」
でした~
拍手コメントに、無記名の方が、書き込んで下さって。
夕方やってる情報番組だそうです。
昨日みたのかな?って。
地元の方で、同じ公演をご覧になっていたのでしょう。
ありがとうございました
言われてみて、思い出しました
福岡でも、「めんたいワイド」のこと、コンサートで話してました。
夕方は、情報番組のテレビをつけてるようですね、彼
レポの助けをしていただいて、嬉しかったです
楽しい一日でした。衝撃あり、満足あり、涙あり、笑顔あり・・・
最寄り駅8時56分発。
前の晩から、「明日、旦那が熱でも出して休んだりしたらどうしよう・・・」と悪いことばかりが浮かんで、気持ちが潰れそうでした。
早く朝になってほしいような・・・
怖い朝なら、来なくていいような・・・
でも、普通に更けて行く夜と共に、少しずつ落ち着いていったものでした。
新大阪では、わざわざ入場券まで買ってくれて、若い素敵なお友達が「出待ち」していてくださいました。
そこですでに感激っ!テンション上がって行きます。
今回、12列目左よりのチケと、16列目ど真ん中のチケがあり、帝劇の前に一旦、なるべく前に・・・と考えて、一緒にチケを取ったお友達と二人で12列に決めていたのです。
でも、帝劇2列目で亀ちゃんの舞台姿を堪能した私が、わがままでアクロが少しでも良く見えそうな16列ど真ん中へと変更してもらっていました。
席に着くと、頭の真上に大きなシャンデリアがあってね。
「こんなのあったら、亀ちゃんが飛んでこれないね・・・」
と、梅田一階初めての私と、初日にすごい前のほうにいたお友達は、二人して???で・・・
すると、始まる直前、ゆっくり、ゆっくり、音もなく巨大シャンデリアは天井へと収納されていって・・・二人して、ニヤリ。
始まる前にピエロさんたちが出てきてくれてるのに、どうしてか、オープニングの曲が始まると、びっくりするというか、急にドキドキして、お城が現れると泣いてしまいます・・・
金色の衣装で、濡れ髪で登場してきた彼。確か去年、梅芸で1回だけ見た時も、髪が濡れてて・・・
直前のシャワーの想像と、彼の気合入れを、私なりに感じ取っていきます。
乾いてく彼の髪は、さらさらのブロンズ色。
アクロやダンスで乱れたり、逆さまになっても、すぐにきれいな位置に戻るの~
根元は、帝劇で10円ハゲ!と言われた時よりずっと黒が伸びてて。
あの髪の色、とっても好き。
ラストコンサート終了後のシーンでは、帝劇から続く「チクビ」が~
まずはてごりんが、亀ちゃんに後ろから抱きついて両手で攻撃!
亀ちゃんは、すばちゃんに正面から行こうとして、両手の人差し指を立てて向かうのだけど、「俺はできないや・・・」って諦めちゃいました。
相変わらずの、てごりんのやんちゃ振りがうかがえます。
最初に席のすごさを感じ始めたのは、きらきらのおみこし風の籠で亀ちゃんが来るとき。
とにかく「どセンター」なんです。だから、あの高さで前に出てきてくれたら、完全に彼の視界にいる感覚があるの。
ごくせんの舞台挨拶の時もそうだったけど、彼は真正面をキッと見つめるから、その視線が自分のそれと絡むとき、ロックオンされて動けないような、エネルギーを吸い取られていくような・・・そんな感覚でね。
前にも書いたけど、決して暖かいまなざしではないんだよね。
強くて、背中から抜けそうな、そんなビームのような視線です。
双眼鏡で覗きながらあの視線と絡むと、その感覚があまりにも強くて、彼からこっちの視線は見えてないという状況だから、ちょっと臆病になってしまい、双眼鏡が下ろせなくなることもしばしばです。
桟橋では、てごりんがいきなり!いきなりで、剛くん(堂本です)のモノマネで話し始めた!
亀ちゃんもどうやら唐突に感じた様子でしたが、同じ剛くんで応戦!
二人とも、すっごい似てるんだよ~(私、「新堂本兄弟」は毎週欠かさず見ておりますので・・・)
亀「先輩か?」
手「そ。大好きな先輩だから~」
やがて、亀ちゃんの話し方が変わる・・・そう!光一くんへと!
手「え??」
亀「相方のほうや・・・」
この亀ちゃんの光一くんも、そ~と~似ててさ。こんなネタ持ってたなんて、恐るべしっ!だったよ(笑)
はける時は、「忙しいねん・・・」って言った後、なんかのテレビ番組を見なきゃならないようなこと言ってた。
ぜんぜん知らない言葉だったから、覚えてないデス・・・かわいい言葉だったから、子供番組か何か?かな?
マコトさんのパート、さんざん練習して行きました。
両隣には、ほんとに申し訳なかったですが、やっぱり小さく歌わせてもらいました。
生で亀ちゃんと歌う・・・贅沢すぎる夢の夢です。
こっそり叶えちゃって・・・ごめんなさいです・・・・・。
桟橋は、真正面じゃないけど、亀ちゃんが歌う姿は完全に見えるので、ブレスのタイミングは完璧にわかるのね。だから「二人がここにいる・・・・・か・・ら・・・」ってゆっくりになるところも、ぴっちり合わせられたんだよね・・・
マコトさんは経験で合わせてるんだけど、私は向かい合って合わせられました。
本当に、本当に、夢の時間でした・・・
公園では、関西のジュニアがどんな展開を見せるか、楽しみだよね。
どうやら、いきなりだった様ですが、
「た~つ~や~」 「う~え~だ~」
の繰り返しを仕掛けてきたの。
「たつやじゃない! カズヤ!」
「それって、たつや、かずやって一緒に言われるけど・・・」
って、何回も応戦するけど、かなりしつこく繰り返してくるし、
ジュニア「声が似てるね」
亀「え??! 初めて言われたよ・・・そうかなあ・・・あんま、嬉しくない・・・」
ジ「この歌、うえだたつやっぽいよね!」
亀「そ、そうか?!? そんなことないと・・・」
どっかで竜ちゃんが見てるんじゃないかと思うくらいの上田攻撃!
覚えてないけど、かなり長く、深く~~
とうとう、(竜ちゃんファンには申し訳ないですが・・・)やや切れ気味になった亀ちゃん、
「ここだけの話な・・・」
すっごく、マジな顔と声になる。
「これってさ、あんま良い気しないんだよね・・・」
さすがにその発言以降、ジュニアは手を引いたんだよね。
でも、そのあと(公園終わって)でさ、河合ちゃんが、亀ちゃんがいないところで、
「た~つ~や」
って言っちゃって。でも、口にした後、急にあわてちゃって。
「やべ。引っ張りすぎたかな・・・こりゃ、怒られるわ・・・」
と、かなりマジに聞こえました。
亀ちゃんって、プライドが高いからね~
こういうの、嫌いなんだろうね。河合ちゃん、マジで怒られたかも?だよ~
この日も、何回も「白いの」攻撃されてたんだけどね。
公園のラスト付近は、ジュニアが「相談があんねん」と、まとわりつくの。
その前に、「カズヤは口にしたことは、ちゃんとやる人だから」って、決まったせりふがあったんだよね。んで、その相談の最後は
ジ「話があんね~ん」
亀「なんやの~」 ←女の子言葉になって、くねくねしてる
ジ「カズヤのお嫁さんにして欲しいね~ん」
亀「うちも女の子やから、無理やわ~ そんな、あんな、いろんなこと、できんね~ん」
って、下ネタ交じりに返してたんだよね。
そして、帝劇とは逆に、ベンチは下手にお片づけ。
片付けながら、独り言・・・
「カズヤは、口にしたこと、ちゃんとやる人だからってことは・・・?
いろんなこと、できん?ねん?
できんねん??!!」
真意が完全には読めなかったけど~(笑)
やっぱりエッチな亀ちゃんですわ~(だから・・・好きっ

さてと。
16列と、4列も下がっても、真正面に座った甲斐は、アクロで完全にやってきました。
帝劇で、その背中を見守ったアクロの彼が、もう、目の前で、その全てが肉眼ではっきり見えていました。
何処と決めてるのか、でも、センターを見据えながら演じる彼の視線は、二階の壁あたりへと当てられてるんだけど、逆にこっちの視線は感じてるんじゃないかと思えるような位置でした。
願った、いわゆる<亀汁>は、届かない位置でしたが、「アクロが見たい!」希望が、完全に叶った席でした。
ブランコに移るとき、その動作が最慎重になされているのが解ります。
ひとつかけて、ひとつはずし。またひとつかけて、またひとつはずす。
でも、できるだけ手元は見ないようにして、背中を伸ばすのは忘れない。
演技の流れが途切れないように、かつ、細心の注意を払う。
正に、観客の上で、自分の体を移してるんだからね。
その緊張感が、全体的に「絵」として見えていました。
その感覚が伝わり、私は鳥肌が立ってくるのを感じていました。
ブランコはもちろんそう思っていたんだけど、回転する時も、加速度って足でつけてるようでした。
手を伸ばして、それを下ろして回り始めるけれど、ビュンビュンって速度を増していく時は、足の力なんだなって思えた。
上半身を持ち上げる動作では、想像以上に腹筋を使う。
そうだよね・・・空中で腰を吊られて体を曲げる・・・すごい力が腹筋に加わるのが見えるの。
ラストで大きく回転する時!
「行くぞ!」って表情で、唇に力がこもる。真一文字以上に、左右に唇を引っ張るくらいだから、やってみたらわかると思うんだけど、相当歯を食いしばっているんだよね。
怖いくらいに瞳にも力が入った形相で、息を2~3回整えてから、決心したように回る!
あの1回の回転を、あんな緊張感で毎日やってるなんて・・・
実は、はるかに想像を超えていました。
幕間で溜息ついた時、お隣のお友達も、同じ感想を抱いてて・・・
彼のすごさは、もう偉大ですらあります。
ごめんなさい。続きはまた明日・・・


【More】
桟橋でハケながら、見なきゃいけないって呟いてた番組らしき名前、「ちちんぷいぷい」
でした~
拍手コメントに、無記名の方が、書き込んで下さって。
夕方やってる情報番組だそうです。
昨日みたのかな?って。
地元の方で、同じ公演をご覧になっていたのでしょう。
ありがとうございました

言われてみて、思い出しました

福岡でも、「めんたいワイド」のこと、コンサートで話してました。
夕方は、情報番組のテレビをつけてるようですね、彼

レポの助けをしていただいて、嬉しかったです

- 関連記事
-
- 10月15日。ほんまに素晴らしい一日やったわ 2
- 10月15日。ほんまに素晴らしい一日やったわ 1
- 最後の勇姿
スポンサーサイト
| HOME |
まだ今年のデビュー日までにベストアルバムも来てなかったし、パスケースは昨日やっと届いたよ(笑)
で、10年前に、「限定」となってて、迷った末に買うことごんままっちKAT-TUN デビュー10周年 おめでとうございます!遅くなりましたが・・・
KAT-TUNにデビュー10周年 おめでとう・・・を。
3月22日。
色々重なって慌ただしく過ごしてしまいました。
デビュー記念日は、もちろhide10th Anniversary hideさまいつも覚えててくれてありがとう。
そうね、まさかカウコンでアミーゴなんてね、驚いたよね。
でも、いつも思うけど、アミーゴを出したことでKAT-TUNの中がぎくしゃくしごんままっち10th Anniversary No titleいつも思います。
素敵な記念日だなって。
カウコンのアミーゴ。
驚きと嬉しさと・・・でしたね。
あなたが出逢った一人アミーゴではなかったけれど、聞けるチャンスはhideBijoude 福岡店 突撃訪問!!hideさまお返事してなくて・・・ごめんね。
この日はおしゃれして、いざ!って感じで出かけてたから、勇気は出しやすかったよ。
かなり地味な場所にあったしね・・・
でも、まさごんままっちBijoude 福岡店 突撃訪問!!頑張ったね~
単独!突撃!訪問。
私だったら、多分お店の前まで行っておしまいだわ(笑)
お店に行って見てみたいと思う、ファン心理をよくわかって下さって。
押し付けhide今、感じていることちびぶぅ さま同じポイントかな・・あたしと。
今までと違うのは、そう・・・「未来が見えてこない」ってこと。
衝撃のあの生放送からずっと、まだ3人が3人だけでやってくんだろうっごんままっち今、感じていることhide さまhideちゃんは一旦は「当然3人で続けていく」って思えてたのね。
それが徐々に不安になってく戸惑いがあるんだね。
KAT-TUNがなくならないような嘆願書などもあると聞きごんままっち今、感じていることそう…今までと違うから今までと違う感情なの。
悲しい、寂しい…でも、これからも変わらず追いかけて行くよ!って気持ちだけじゃない。
未来が見えて来ない…。
3人でやちびぶぅ今、感じていること毎日慌ただしく過ごしているけど、あの衝撃の発表の日の後ふと気づくと、胸がギュッと締め付けられるような・・・虚しいような・・・
そんな感覚に襲われていることがあるhideいったいどうなるのだろう・・・しずくさましずくさんもやりきれない想い、抱えてるんですよね。
そう・・ 4人はさすがにずっと続くんだって思ってた。
メンバーが減るときの痛みを知り、残ったものが説明責任をごんままっちいったいどうなるのだろう・・・こんな形でここきてコメント残すことになるなんて、亀ちゃんと出会い、KAT-TUNを応援し、二度の脱退にも不安は感じなかったのです。今が最高だと思ってた。私が一番悲しいしずくいったいどうなるのだろう・・・ちびぶぅさま体調は悪そうだって思ってはいたけど、半年も入院していたのね・・ 大変だったね・・
辛いこと、たくさんあったと思う。
退院後はいかが? 少しは体力戻ってる?
そうごんままっちいったいどうなるのだろう・・・駒井さん情報ありがとう。
突然の発表から頭ぐちゃぐちゃです。心細くて、ここに来てコメントしたつもりが買ったばかりのタブレットから送ったから失敗したみたいで。
ちびぶぅ青い種子は太陽の中にある 大阪公演 その3hideさま大切な大切な舞台の時間中に、見終えてからの思い出の時間に出て参りまして~失礼しました!(笑)
いつもそうしてあたしの気持ちにも思いをはせてくれるhideちゃんのやさごんままっち