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2010年12月01日 (Wed)

音速の貴公子

今日は「アイルトン・セナ ~音速の彼方へ」を見てきました。

F1っていうと、ジャニーズファンの方には、光一くんが大好きで語り倒すもの・・・としてはご存知でしょうか?
バブルの頃、日本でもF1ブームが起こっていました。
あたしが夜中にあってるそんなレース番組を見始めたのは、どんなきっかけだったか・・・
記憶は薄いけど、多分彼氏もいなくて、なんか、男性と共通の話題でもあったほうがいいんじゃないか~
なあんて、軽いような、でも、根底は切実な理由だったような気がします。

あたしはシビックに3台続けて乗ってて、HONDAのディーラーにもよく出入りしてて。
・・・そうだ! 中島悟がお店に来るってイベントがあってね。
喜んで行ったんだ~♪
そうしたら、車オタク風の男性7~8人くらいしか集まってなくて、女性はあたし一人。
隣に座って記念撮影して、サイン入りのHONDAのポロシャツも頂いたことあるよ。

セナを「セナさま~」って追いかけるような見方はしてなくて、レース自体を見てたつもりだけど、
ちょうどセナとプロストの戦いが激しくなった頃から見てたのかなあ・・・
スタートでの接触とか、もうそれは激しい戦いの連続だった。
HONDAエンジンに乗っていたことがあるセナは、日本でも大ヒーローだったね。
鈴鹿GP はGPシリーズのラスト付近だったから、王者を決める戦いの地になることも良くありました。


マシンはどんどん、どんどん改良されて、HONDAエンジンの奏でるあの高い音を古館さんが「HONDAミュージック」と名づけたり。
日本人が中島選手から、鈴木選手、片山選手と次々に出してもらえるようになったりね。

電子制御がものすごく導入されたり、一気に禁止されたり、とにかくレギュレーションの変更が激しくて、マシンセッティングも大変そうだった。
燃費のこともやがて言われる時代の前だったな・・・



で、セナの最後の瞬間も見てた。
1994年5月1日。あたしは結婚する少し前だったんだな・・・
なぜか弟が家にいた。就職で静岡とかどこかにいたはずなのに、連休か誰かの結婚式かで帰ってきてたのかもしれない。
夜中・・・スペイン サンマリノGP イモラサーキット・・・
事故やクラッシュが相次いで、予選でも死亡者が出てた。
ものすごく重たい空気。 セナの表情はそれは苦しそうだった。
マシンセッティングが定まらない中、必死で取ったポールだったんじゃなかったかな・・・
あの表情は、乗ることを恐れてたように思えたよ、今日。

あの時、クラッシュした時の驚きは今でも覚えてる。
でも、大抵の場合、ドライバーは脱出してくるから、マシンは壊れても回転とかしてなかったし、飛んだわけでもなかったから、きっと大丈夫だって画面を見つめた。
でも、抜け出してこないセナ。
弟と、なんかおかしいな・・・って思えて。
でも、2人ともあまり言葉は交わさず、必死でセナが出てくるのを祈って待ってたって思う。
それからヘリが来て搬送されるまでが、ものすごくものすごく時間がかかってたような気がします。

あまりにも真っ直ぐぶつかって行ったってことで、当時はぶつかる前に気絶してたんじゃないか・・・なんて説もあったような気がする。
今、紐解くと、頭部に致命的な傷を負ったみたいだった・・・
部品が直撃したとか・・・
上か下かに15㎝ずれてくれてたら、彼は歩いて出てきただろうって、映画ではそんなコメントも流れた。




バブルに沸く日本だったけど、セナが活躍した頃のブラジルは、ひどい貧困状態だったという。
そんな祖国に喜びをもたらし続けたセナ。

プロストとの激しい衝突。
権力との戦い。
孤独や、プレッシャー。
亡くなる前頃には、シューマッハという新しい台頭との小競り合いもあったはず。

なんか、当時かなり一生懸命見てたF1を、セナを、今日の映画で、裏側や、総合的な角度から見れて、
感想としては「見といてよかった」と、安堵するような気持ちです。
一人の人間の、ある意味伝説となった人間の、伝記を読み返して、心に納めなおした気分です。

セナのお金はお姉さんにより、財団化されたようです。
その管財人がアラン・プロストだと、ラストのテロップに流れました。
人間同士って、そう言うものなんだろうか・・・
セナは、苦笑い?喜んでる? (笑)




先日のお通夜の参列で、痛烈に「人の時間の終わり」について考えさせられたところでした。
今日の映画でも、考えざるを得ませんでした。
「終わり」だけを見つめちゃいけないんだろうけど、やっぱり考えてしまう。

やれることは、精一杯やろう。
笑えるときは、なるべく笑おう。
「今」があることを、大切に思おう。

そんなことを、また思います。







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