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2012年01月21日 (Sat)

素晴らしき「ENDLESS SHOCK」

18日、13時からの「ENDLESS SHOCK」昼公演へ出かけました。

博多座会に入っている両親取ってもらった神席の日です。
相方は・・・あまりの神席に急遽お誘いして、来てもらう事にした東北地方の亀友です。
地震はもちろんですが、彼女的にはもっともっとつらいことがあった去年を、今ではようやく乗り切り、
落ち着いた生活を取り戻してきている人です。

午前中、空港までお迎えに行き、お昼はラーメン「一蘭」へ行きました。
亀ちゃんたち、KAT-TUNが好きだって言ってた博多ラーメンです。
かなりのチェーン店になっているけれど、、ちょっと変わったお店です。
噂では、私語をしたら怒られたことがある・・・なんて話があって、あたしも行ったことがなかったんで、
ちょっぴりこわごわ足を踏み入れました。

中はカウンターのみ(中洲店)。
CIMG3617.jpg

こういう風に、一人分ずつ仕切られていて、
CIMG3615.jpg
細かい具や、麺の好みなどを発注して、ラーメンが来ると、前の赤い幕も閉じらて、味に集中する環境が与えられるという・・・
CIMG3616.jpg
ごめんなさい・・・集中するため、食べ終えてから写真撮ってます

味わいのたっぷりある、でもあっさりした美味しいラーメンでした!










そうして、すぐ近くの博多座へ。
この日は1階、前から2番目中央から左よりの通路沿いの席です。

博多座の3階からの景色
CIMG3618.jpg
2階からだとこんな感じ
CIMG3619.jpg
1階は帝劇よりもフラットです。なので、余計に前のほうってのは嬉しいってことになります。




始まりは、目の前のオーケストラボックスに、生のオーケストラがいて、ゆっくり上がってきながら音楽を奏でるのです!びっくりです!
そうして、レビューのように出演者が現れて、光一くんのお礼と「間もなくENDLESS SHOCKのストーリーへとご案内いたします」みたいな挨拶があり、植草くん演じる劇場オーナーの語りから物語に入ってくんだ・・・

オフブロードウェイでステージをやってた光一、内、リカ(沙也加さん)と仲間たち。
光一は「SHOW MUST GO ON」をいつも掲げながら、たゆまぬ努力と工夫をする人。
やがて、その実力は評価されることとなり、大きな劇場から誘いがかかる。
やや気持ちにずれを生じながらも、みんなで大きな劇場へとチャレンジする。
でも、その中で気持ちのずれは大きくなり、光一と内の諍いというか・・・そんな状況に。
で、結果的には、小道具の日本刀を内が本物の日本刀にすり替えるわけ。
最初、小道具を使ってた内。それをわざと落とす。
急いで代わりの日本刀を仲間が持ってくる。
光一はそれを内に渡すのだけど、その時それが本物だって気がつくのね。
恐れおののきながらも、それを渡す。
内は光一がビビッてステージに狂いが出ればいいと思っていた。
だけど、光一はその真剣で切って来いという! 芝居を続ける。
「誰か止めてくれ!」とおののきながらも、向かってくる光一に逆らいきれず、結局真剣は光一を貫く・・・
大量の出血。そうして、階段から転げ落ちる・・・・・
(ここで前半が終わる)



オーナーが穴を掘ってる。光一は病院で寝たきりだといい、墓穴を掘っていると言う。
おどろおどろしいゾンビや、光一の「復讐を!!」という低く怖い声。
・・・オーナーの夢だったのだけど。
光一が入院してから、内はその劇場でステージを続け、他の仲間は元の小さな劇場に戻ってた。
実は、内は光一の病院へ行っては、窓から病室を見上げたりしながら、いつか帰ってくると信じる光一のためにステージを守ってた(みんなはあとで気がつく)。
ある日、リカが看護婦さんから光一のネックレスを受け取る場面があり、
やがて光一が元気な姿で帰ってくる。
みんなははしゃぐけど、リカだけ浮かない顔をしてる。
内は戸惑うからか、勝てない相手の復帰からかイライラしてる。
だけど、リカはわかってた。
冷たすぎる体。好きな相手なのに、存在を感じない。
彼が幻想だってことを。
でも、光一自身すら気がついていなかった。
口にしたら光一が消えてしまうと恐れたリカだったけど、とうとう、内とのもつれで内がナイフを出したときに、それを口にし、ナイフで光一を刺す!
血も出ない、痛くもない光一・・・それでみんなが気がついてしまう。
そうして、全員が絶望に浸った中で・・・・・やがて内が頼むの。
もう一度一緒にステージがやりたいと。
光一は言う「もし、俺がショーの途中で消えてしまったら・・・そのときは判ってるな・・・」
そう。「SHOW MUST GO ON」
本当に、本当にラストとなるステージを務め、その存在をしっかりと残し、光一は亡くなる。
「俺は俺が頑張る背中で、みんなをひっぱって行ってたつもりだったけど、
違ったような気がする。
みんなが居てくれたから、頑張ることが出来たんだ」
そう言い残して・・・・・




これがあたしが記憶してる限りの大まかなストーリー。
まず、小さな劇場でのびのびと夢を目指したステージ。
次は大きな劇場でステップアップしたけど、責任とかも背負ったステージ。
幻想で登場してのステージ。
そうして・・・
消えるという自己の運命をわかった上でのステージ。

そのどれもが見事です。
幻想の時、内がステージで踊ってるのを、背中向きで表現し、光一たちが楽屋なんだろうか?で踊ってるのが正面向いてて、ダンスがシンメで踊られる。
これ良かったな~~♪

ラスベガスぽいのあり、アフリカかエジプトの探検隊ぽいのあり、ジャパネスクなのあり・・・
光一がストリートでやってた太鼓の名手をスカウトした・・・という設定で、凄い技術の方が参加されています。
(パンフを買わなかったので詳しいことは判らないけれど・・・)
ラストステージの内くんとの3人での太鼓の場面も、凄い迫力!

最初のフライングは、ステージ上手から走ってきて、あたしたちの目の前で離陸!
何しろ前から2番目! 足が当たりそうで、思わず「キャッ!」と声を上げて身を縮めました。
凄かったよ~~!! あの瞬間!!

前も書いたけど、ホントにたいしたセットはないの。あの大きな階段くらいよ。でっかいのは・・・
それ以外は、箱が上がったり下がったり廻ったり、ステージ上で動かせるようなのが出てきたり、いろいろな布を垂らしたり。
でも、それに効果的な照明が当たったり、ドライアイスで雰囲気作ったり、ステージ上で早着替えしたり。
そういうことで、たくさんの場面をかもし出す。

オーナーの夢のシーンでは、光一の低く怖い声を後ろのスピーカーから流す。
どこかに光一の亡霊が居るんじゃないかって、思わず見渡してしまったり。

残念ながら(笑)前から2番目だとフライングしてる光一の姿は後ろばかりで殆んど見えません。
だから、14日に3階に行っててラッキーでした!
飛ぶ姿はやっぱりきれいです。足の形がまったくわざとらしくない。
布をただ掴んで飛ぶあのフライングは、凄いよね・・・
手首に輪を通すんじゃなくて、薄い布を掴んで肘にまわしてぐっと力を込めて飛ぶ。



会場内のすすり泣きは、光一が亡霊だとみんながわかってしまうシーンでたくさん聞こえます。
でも・・・・・
あたしは、そのあと、光一が自分の運命を知った上で、この世に残そうとするものを全て出し切ろうとして勤めるステージを始めると、涙が止まらなくなりました。
生きた証を、仲間への感謝を、そうして・・・無念さをも込めたステージ。
そのすさまじいまでの意志の強さが伝わってきたのでしょうか?
すすり泣くのではなく、ただただ涙が頬を伝って、最後まで止まらなかったんです。
死を、自分の終わりを意識した人間の意志の激しさ。そうして潔さ。
それが、素晴らしいステージにあふれ出てる。

「す、すごい・・・・・」
それしか言葉が出てこなかったのだけど。
光一くん担じゃないからこそ!
それなのに、こんなに心が揺さぶられるものかと、かえって感動してたようなところがありました。
凄い人ですね。




このミュージカルは、出演者の数もドリボより多いです。多分。
もちろん大人ばかり。ジャニも含めて、ダンスのプロばかり。
MA(今もこのグループ名でいいのかしら?)の4人には辰巳雄大くんも居ます。
あたしの小説「月光」冒頭に出てくる名前です。
あのお話を書き始める時、あたしなりのドリボを頭の中に描くためにキャストを探したの。
で、友達に紹介してもらったのが辰巳くんでした。
端正な姿、醸し出す雰囲気と、雑誌を探して読んだ彼の言葉が楽しい人でね。彼にすぐに決めたんだ。
だから、勝手に辰巳くんはあたしの注目株で、少クラプレミアムでは名前がなかった時もあったりしてたけど、ちゃんと見てその踊りっぷりに感嘆してきたの。
その彼が踊る姿が、目の前、近いときは2メートルくらいに居て、この感激もありましたね~♪
いつも大きく口を開いて、歌を歌いながら踊ってた。
笑顔が底抜けに明るくて、素敵な人だよ。

それほどのダンス名手と、多分アクロバットチームもいらっしゃるので、とにかく群舞が凄いのです。
植草くんだって、ダンスメインで売り出した最初のジャニーズ、少年隊なんだし、
内くんも、すっかり細々くなって、凄く精悍になって、背も高いし、ダンスの切れは素晴らしかった。
そうして、沙也加さんまでも、女性ダンサーと同じ振りをきちんと踊ってる。
その大人数での群舞がね、迫力なんだ~!



長く続いている演目。
光一くんの、1回1回全てを吐き出してしまうような凄い表現もだし、
それにつられる様に揃えられたメンバー(カンパニー)の全力さも。
まとまっているんだろうな・・・と感じました。

内がリカに渡そうと買ってる指輪、みんなが「どこで買ったのか?」と問うと「キャナルシティ!」って答えたり、
楽屋のお掃除のおばちゃんに光一が「どこから来たの?」と問うと「博多」あるいは「天神」だったり、
幻想になって病院から光一が戻ってくる時、
小さくかがみながら戻ってきたり、なあんか回ごとに違う方法で出てきてるようだったり、
コミカルな場面もちょこっと挟まれててね。
そこでの光一くんの様子は、「堂本兄弟」のような笑顔でね~
ずっとシリアスに進んでく、しっかりしたお芝居だけに、少しのアドリブや、小さな笑いも印象的でした。





相方ともども、涙に暮れた顔で、辺りに落ちた紙ふぶきを少し拾い、席を離れました。
すると、売店~ロビーと、館内には、感激の涙で聞いたばかりの歌が流れているのです。
この演出というか、サービスというか・・・素敵でした。

   大空が美しい それはきっとそうさ 僕らが居る大地があるから

このフレーズ。心に残りました。
2回見ただけですが、数日口ずさんでしまう曲が3曲くらいありました。
最後のほうでは、3部か4部に別れてのハーモニーもあったと思う。
声の重なりは、感動をつれてきます。

ドリボも、曲では負けていないと思うんだけどな~
桟橋の曲とか、「ONE NIGHT」とか、もっと作りこんで長くして欲しいし、
ハモリをもっと増やして、重厚な曲に仕上げて欲しいし、
最後の「挑戦者」は、きちんとあのミュージカルのテーマ曲としての詩を設定して、代表曲として確立して欲しいな。
で、ショータイムがなくなって、物語の余韻をきちんと味わえる状態で帰して欲しいと願った。

最後のお辞儀は、亀ちゃんのほうが好きでした。
せっかくのお辞儀・・・もったいないもん。
あの帝劇のステージの上で、つらつら近況を語る時間なんてもったいなさ過ぎるもん。

・・・いろんなことを考えながら、階段を降りて行きました。




下のロビーには胡蝶蘭がいっぱい。
CIMG3620.jpg  CIMG3621.jpg



まだ続く博多座公演、もっともっと見たいのが本音だけど・・・
これでおしまいです。

残りの博多座、そうして続く帝劇での公演、カンパニーの無事と健康と、ますますのご活躍をお祈りいたします。
博多に来てくださって、ありがとうございました。











内が指輪を買った(笑)キャナルシティに案内して、
晩ごはんを早めに食べました。
博多に来てくれたからには・・・もつ鍋か水炊きでしょうか?
KAT-TUNご一行は、水月の水炊きを堪能されたことあるようですけど、水月は高そうですし、
うちのスタッフが見つけてくれてた中洲の、水炊きももつ鍋も選べるお店に行きました。
CIMG3622.jpg  CIMG3623.jpg
水炊きのコースをセレクト。
お刺身からから揚げ、サラダなど、かなり女性向けに出てくる美味しいお料理の数々。
二人で尽きない話をしながら、味わいました。

あたしは次の日は休めず、早めのバスで帰宅したので残念でしたが、
久しぶりでも、何の違和感もなく、再会を約束してお別れしました。



楽しく、堪能した一日でした。
仕事漬けの毎日になって始めて、休んで出かけた一日でした。


相方、光一くん、仕事の埋め合わせをしてくれた方々、
たくさんのかたに、感謝して・・・・・








始めて観たSHOCKですので、内容に間違いがあるやもしれません。
大きな間違いがあれば、教えてくだされば幸いです。








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編集 |  23:09 |  ジャニじゃに的日々  | CM(4) | Top↑

コメント

●No title
素晴らしい舞台でした。
ずっと宝物として心の中に残るであろう、そんな時間でした。
1幕で、どうしてなのかわからないけれど涙を誘われ
2幕の、幻想である光一のダンスシーンでは頬を涙が伝い、感動の拍手を送らずにはいられませんでした。
ここを読みながら、あの感動の舞台が甦ります。
博多座という素晴らしい場所で、まして神席で見れたこと。
幸せに思います。

やはり、舞台はもう1度見たくなりますね。
光一くんに釘付けになっていると、沙也加さんや内くんの動きを見逃してしまったり、その逆もありますから。
そこが、何度でも見たくなる、何度見ても楽しめると言うことになるのでしょうね。

これからも機会があれば、いろいろな舞台を見たいなぁ。
そして「ドリボ」も、もっともっと上を目指して上演されていったらいいな。
そう思っています。

昨夜の「堂本兄弟」での沙也加さん、光一くんの『ONE DAY』は、博多座で見てきたばかりの私には、本当に嬉しいものでした。
感動が甦りましたし、感激でした。


新婚旅行以来22年ぶりの飛行機。
京都から西には出掛けたことのない私の今回の旅。
博多座で並んで観劇できたこと。
いつもあなたが訪れている場所を歩けたこと。
一緒に過ごした時間。
そのどれもが大切な想い出になりました。
本当に感謝しています。
心から・・・ありがとう。
hide |  2012.01.23(月) 16:27 | URL |  【編集】
●No title
ごんままっちさん、ご無沙汰しております。
このたび「6つのカタチ」を閉鎖することになりました。

お手数ですがリンク削除お願いします。

また、こちらのほうにお邪魔させていただきますので
これからもよろしくお願いします<(_ _)>

コンサート楽しみですね^^
私は京セラ3日間の参戦です~
MIWA |  2012.01.29(日) 08:47 | URL |  【編集】
●hideさま
一緒に行った相方がどなただか、判っちゃうね。いいの?
楽しい時間でした。いい思い出になりました。
と共に、あたしは舞台に対して、いろいろ考えるところとなりました。
ドリボが今年、どういう風に仕上げてくるのか・・・
それをあたしが受け止められるか・・・
不安だったりもすることとなりました。
亀ちゃんには、この不安を吹き飛ばすような結果を期待しています。

また帝劇に足を運びたくなるようなドリボの噂が待たれます。
ごんままっち |  2012.02.02(木) 17:17 | URL |  【編集】
●MIWAさま
ごくたまに・・・ですが、見に行ったりはしていたのですよ。
お忙しそうにしてあるな~と、思っていました。
ブログは閉鎖してしまわれるのですね。

またどこかで始められるのかも知れないし、お休みかも知れません。
でも、こうして出会って幾度かお話できたこと、大切に思います。
どうかお元気で!
思い切りライブ楽しめたらいいですね~!

ご要望に従うスタンスでやっていますので、リンクははずしました。
寂しいですが、ありがとう。
どうか・・・いつも、笑顔のMIWAさんでいられますように。
ごんままっち |  2012.02.02(木) 17:25 | URL |  【編集】

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